by 嶽宮 三郎 on 2024年01月18日(木) 11時30分
群馬県邑楽町の邑楽中央多目的広場には、毎月第1日曜日になると北関東を中心に軽スポーツカーが集まって来る。
車名の頭文字をとって「平成ABCトリオ」と呼ばれた、マツダ/オートザム『AZ-1』(A)(OEMのスズキ『キャラ』含む)、ホンダ『ビート』(B)、スズキ『カプチーノ』(C)が中心だ。いずれも平成の初めにデビュー。まだ夢にあふれていた、スポーティな軽自動車たちである。
自動車専門SNS「みんカラ」内にある「北関東茶会」の呼びかけに・・・
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by レスポンス編集部 on 2023年05月13日(土) 11時45分
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施したホンダ『ビート』クイズの集計結果と解答を発表!
まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて3択から回答していただきました。
【Q1】ビートは世界初のミッドシップ・オープンのモノコック・ボディとして1991年にデビューしました。この特徴的なレイアウトを実現する上で最も困難であった点として、開発者があげたこ・・・
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by レスポンス編集部 on 2023年04月22日(土) 12時00分
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回はホンダ『ビート』からの出題です。
1991年に登場したビートは、軽自動車でありながらミッドシップ・フルオープンモノコックボディを採用したエポックメイキングなクルマでした。走りの爽快感だけでなく、軽自動車で初めてSRSエアバッグ・・・
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by 大野雅人 on 2022年03月11日(金) 18時30分
「ビートは、1991年5月に誕生し、 今も多くのお客様に愛され続けています。ホンダとしても「ビートをより長く 楽しんでいただきたい」という想いで、この度、一部純正部品の生産を再開することを決定しました」
そうホンダが宣言してから、『ビート』の再販売部品が注目を集めているが、実はホンダは2021年4月に生産終了した『アクティ・トラック』の部品も再販売していた! 「広く公表はしていなかったけど、このオートアフターマーケットで初めて大きく公・・・
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by 滑川寛 on 2020年04月21日(火) 19時30分
ホンダは、Paper Works「紙のクルマ」でおなじみの作家溝呂木陽氏のオリジナルペーパークラフト集をホンダファンサイトで公開。ホンダ車と共に暮らす楽しい生活をテーマに、様々なシチュエーションを設定してストーリー性を持たせたペーパークラフトが集まっている。
用意されたペーパークラフトは、「溝呂木ペーパークラフト店、『ステップワゴン』でお買い物」や「ステップワゴンで冬のワイワイオートキャンプ」、「『T360』と明るい農家の春支度」、「・・・
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by 福田俊之 on 2017年08月10日(木) 08時03分
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。
2017年8月10日付
●JDI3700人削減、再建策発表、有機EL巻き返し狙う(読売・2面)
●「名車」長く愛して、生産終了モデル、大手が部品供給や修理(読売・9面)
●北リスク警戒円高109円、株一時330円安、投資家心理悪化(読売・・・・
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燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]