ホンダ ビート

カーライフニュース - ホンダ ビート

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

群馬県邑楽町の邑楽中央多目的広場には、毎月第1日曜日になると北関東を中心に軽スポーツカーが集まって来る。

車名の頭文字をとって「平成ABCトリオ」と呼ばれた、マツダ/オートザム『AZ-1』(A)(OEMのスズキ『キャラ』含む)、ホンダ『ビート』(B)、スズキ『カプチーノ』(C)が中心だ。いずれも平成の初めにデビュー。まだ夢にあふれていた、スポーティな軽自動車たちである。

自動車専門SNS「みんカラ」内にある「北関東茶会」の呼びかけに・・・

ニュースを読む

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施したホンダ『ビート』クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて3択から回答していただきました。

【Q1】ビートは世界初のミッドシップ・オープンのモノコック・ボディとして1991年にデビューしました。この特徴的なレイアウトを実現する上で最も困難であった点として、開発者があげたこ・・・

ニュースを読む

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回はホンダ『ビート』からの出題です。

1991年に登場したビートは、軽自動車でありながらミッドシップ・フルオープンモノコックボディを採用したエポックメイキングなクルマでした。走りの爽快感だけでなく、軽自動車で初めてSRSエアバッグ・・・

ニュースを読む

「ビートは、1991年5月に誕生し、 今も多くのお客様に愛され続けています。ホンダとしても「ビートをより長く 楽しんでいただきたい」という想いで、この度、一部純正部品の生産を再開することを決定しました」

そうホンダが宣言してから、『ビート』の再販売部品が注目を集めているが、実はホンダは2021年4月に生産終了した『アクティ・トラック』の部品も再販売していた! 「広く公表はしていなかったけど、このオートアフターマーケットで初めて大きく公・・・

ニュースを読む

ホンダは、Paper Works「紙のクルマ」でおなじみの作家溝呂木陽氏のオリジナルペーパークラフト集をホンダファンサイトで公開。ホンダ車と共に暮らす楽しい生活をテーマに、様々なシチュエーションを設定してストーリー性を持たせたペーパークラフトが集まっている。

用意されたペーパークラフトは、「溝呂木ペーパークラフト店、『ステップワゴン』でお買い物」や「ステップワゴンで冬のワイワイオートキャンプ」、「『T360』と明るい農家の春支度」、「・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

車種名:ホンダ インサイト
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針