ホンダ CR-V

カーライフニュース - ホンダ CR-V

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport(トレイルスポーツ)」を米国で発売した。『CR-V トレイルスポーツ ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)となる。この発表にSNSでは、そのデザインに注目が集まったほか、国内導入を求める声が上がっている。

CR-V トレイルスポーツ ハイブリッドは、ホンダのベストセラーモデルであるCR-Vに、よりタフなデザインとオフロード走破性能が備わったモデル。・・・

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ホンダは、SUV『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport(トレイルスポーツ)」を米国で発売した。『CR-V TrailSport ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)となる。

CR-V TrailSport ハイブリッドは、ホンダのベストセラーモデルのCR-Vに、よりタフなデザインとオフロード走破性能が備わったモデル。専用のスタイリングとオールテレーン対応タイヤ、そして標準装備の四輪駆動システム・・・

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ホンダはSUV『CR-V』の2026年モデルを米国市場で発売した。新モデルは標準装備が強化され、ラインナップも拡充されている。2026年モデルCR-Vの2WD・LXグレードの米国価格は、3万0920ドル(約444万円)から。

2026年モデルのCR-Vは、これまで以上に充実した車載テクノロジーを標準装備。全グレードに9インチカラータッチスクリーン、ワイヤレスApple CarPlayおよびAndroid Auto対応、ワイヤレス充電器・・・

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ホンダの米国部門は、SUV『CR-V』の2026年モデルに、初のオフロード仕様「トレイルスポーツ(TrailSport)」を設定すると発表した。

TrailSportのパワートレインは、ハイブリッドのみ。この新モデルは、米ホンダの最も人気のあるモデルのCR-Vに、よりタフなデザインと高い走破性を組み合わせながら、CR-Vの特徴である優れた路上走行性能も維持している。

『CR-V TrailSport ハイブリッド』は、専用のタフなス・・・

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ホンダの英国部門は、SUV『CR-V』の30周年を記念し、オールシーズン対応のキャンプコンセプト「ドリームポッド」を発表した。このユニークなコンセプトは、ホンダの冒険精神を体現し、年間を通じてキャンプを楽しめる機能を備えている。

「ドリームポッド」は、ヨーロッパ向け初のプラグインハイブリッドモデルをベースに開発された。日本のカプセルホテルにインスピレーションを得たこの車両は、2人用の寝室スペースを確保し、調理設備や洗面台などの快適装備・・・

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日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。

輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、MINI『クーパー』が受賞した。

また、ノミネート全31モデルが対象となる部門賞では・・・

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ホンダは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024に、SUV『CR-V ハイブリッド』新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー』を出展する。

この車両は、ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)とオート・デベロップメント・センター(ADC)のエンジニア、アメリカンホンダの北米部門のデザイナーが共同開発したもので、「究極の高性能ビースト」を目標に掲げている。

車体の下半分・・・

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7月に発売されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だ。いっぽうトヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売しており、2020年より2代目になっている。同じ燃料電池車を比較して、違いや強みを見てみよう。

◆外寸比較
CR-V e:FCEV 
全長:4805mm
全幅:1865mm
全高:1690mm
ホイールベース:2700mm
最小旋回半径:5.5m

MIRAI
全長:4975mm
全幅:・・・

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ホンダは、燃料電池自動車『CR-V e:FCEV』新型を7月19日に発売する。CR-V e:FCEVは、燃料電池自動車(FCEV)の普及促進を目指し、自治体や企業、一般の顧客へリース形式で販売される。

CR-V e:FCEVは、日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車だ。FCEVの特長である長い航続距離と水素の充填時間の短さを維持しつつ、家庭や外出先で充電できるプラグイン機・・・

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ホンダ(Honda)は、7月9日にアメリカ初の量産プラグイン水素燃料電池車の『CR-V e:FCEV』を米国カリフォルニア州で発売する。ホンダの米国部門が6月26日に発表した。

現地では、リースで販売される。リースオプションは3種類あり、ほとんどの顧客が月額459ドルの3年/3万6000マイルのリースを選ぶと予想されている。このリースには、リース期間中に利用できる1万5000ドル分の水素燃料補給クレジットが含まれる。

CR-V e:・・・

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