ホンダ CR-V

カーライフニュース - ホンダ CR-V

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

横浜ゴムは、6月22日(日本時間6月23日)に米国コロラド州で決勝レースが開催される「第103回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」の5クラスに参戦する20台以上に「ADVAN(アドバン)」シリーズのレーシングタイヤを供給する。

横浜ゴムは「ADVAN」最大化への挑戦「ADVAN CHALLENGE」のテーマの下、過酷なヒルクライムレースへの参戦を継続している。昨年は「ADVAN」装着車が総合トップ10のうち5台を占め、・・・

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ホンダ『CR-V』の燃料電池車「e:FCEV」が、米国コロラド州で開催される「パイクスピーク国際ヒルクライム2025」に水素燃料電池車として初めて参戦する。

6月22日に決勝レースが行われるこの伝統的なレースで、『CR-V e:FCEV』はエキシビションクラスに出場する。ドライバーは、パイクスピーククラス優勝者で2度のフォーミュラドリフトチャンピオンの吉原大二郎氏が務める。

参戦車両は、ホンダ・オブ・アメリカ・レースチーム(HART・・・

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ホンダは『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport(トレイルスポーツ)」を米国で発売した。『CR-V トレイルスポーツ ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)となる。この発表にSNSでは、そのデザインに注目が集まったほか、国内導入を求める声が上がっている。

CR-V トレイルスポーツ ハイブリッドは、ホンダのベストセラーモデルであるCR-Vに、よりタフなデザインとオフロード走破性能が備わったモデル。・・・

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ホンダは、SUV『CR-V』初のオフロード仕様「TrailSport(トレイルスポーツ)」を米国で発売した。『CR-V TrailSport ハイブリッド』の米国ベース価格は3万8800ドル(約553万円)となる。

CR-V TrailSport ハイブリッドは、ホンダのベストセラーモデルのCR-Vに、よりタフなデザインとオフロード走破性能が備わったモデル。専用のスタイリングとオールテレーン対応タイヤ、そして標準装備の四輪駆動システム・・・

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ホンダはSUV『CR-V』の2026年モデルを米国市場で発売した。新モデルは標準装備が強化され、ラインナップも拡充されている。2026年モデルCR-Vの2WD・LXグレードの米国価格は、3万0920ドル(約444万円)から。

2026年モデルのCR-Vは、これまで以上に充実した車載テクノロジーを標準装備。全グレードに9インチカラータッチスクリーン、ワイヤレスApple CarPlayおよびAndroid Auto対応、ワイヤレス充電器・・・

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ホンダの米国部門は、SUV『CR-V』の2026年モデルに、初のオフロード仕様「トレイルスポーツ(TrailSport)」を設定すると発表した。

TrailSportのパワートレインは、ハイブリッドのみ。この新モデルは、米ホンダの最も人気のあるモデルのCR-Vに、よりタフなデザインと高い走破性を組み合わせながら、CR-Vの特徴である優れた路上走行性能も維持している。

『CR-V TrailSport ハイブリッド』は、専用のタフなス・・・

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ホンダの英国部門は、SUV『CR-V』の30周年を記念し、オールシーズン対応のキャンプコンセプト「ドリームポッド」を発表した。このユニークなコンセプトは、ホンダの冒険精神を体現し、年間を通じてキャンプを楽しめる機能を備えている。

「ドリームポッド」は、ヨーロッパ向け初のプラグインハイブリッドモデルをベースに開発された。日本のカプセルホテルにインスピレーションを得たこの車両は、2人用の寝室スペースを確保し、調理設備や洗面台などの快適装備・・・

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日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。

輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、MINI『クーパー』が受賞した。

また、ノミネート全31モデルが対象となる部門賞では・・・

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ホンダは11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024に、SUV『CR-V ハイブリッド』新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー』を出展する。

この車両は、ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)とオート・デベロップメント・センター(ADC)のエンジニア、アメリカンホンダの北米部門のデザイナーが共同開発したもので、「究極の高性能ビースト」を目標に掲げている。

車体の下半分・・・

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7月に発売されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だ。いっぽうトヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売しており、2020年より2代目になっている。同じ燃料電池車を比較して、違いや強みを見てみよう。

◆外寸比較
CR-V e:FCEV 
全長:4805mm
全幅:1865mm
全高:1690mm
ホイールベース:2700mm
最小旋回半径:5.5m

MIRAI
全長:4975mm
全幅:・・・

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