by 子俣有司@Spyder7 on 2019年01月29日(火) 08時00分
スズキの軽自動車『アルト』、及び高性能モデル『アルトワークス』次期型に関する情報を入手した。その情報をもとに予想CGを制作。次期型でどんな進化を見せてくれるのだろうか。
初代アルトは、1979年に発売。元祖・軽ボンネットバンとして大ヒットした。1984年に登場した2代目では、高性能版「アルトワークス」を初設定。3気筒4バルブDOHCインタークーラーターボエンジンを搭載し、最高出力は64psへ。軽自動車の馬力規制が設けられるきっかけとな・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月24日(木) 17時15分
スズキは1月24日、昨年7月に実施した『アルト』などの燃料タンクに関するリコールについて、対象となる生産期間を拡大し、国土交通省に再度、リコールを届け出た。
不具合箇所は燃料タンク。樹脂成形時の冷却が不十分だったため、燃料ポンプ取り付けねじ部に成形不良が生じ、燃料ポンプを取り付けた状態でのシール性能が低下するものがある。そのため、満タン給油時に燃料が漏れるおそれがある。
対象となるのはスズキ『アルト』『アルトラパン』、マツダ『キャロ・・・
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by 高木啓 on 2019年01月05日(土) 13時30分
スズキは、軽乗用車『アルト』、『アルトワークス』を一部仕様変更し、安全装備を充実させて12月13日に発売した。スズキによると、2015〜17年、軽自動車購入の決定ポイントとして「安全性への配慮」をあげる消費者が急増しており、ニーズの高まりに応じた。
改良新型アルトは、前方の車両や歩行者の検知を可能とした衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用したほか、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」、車線逸・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年12月13日(木) 16時32分
スズキは、軽乗用車『アルト』および『アルト ワークス』の安全装備を充実させ、12月13日より販売を開始した。
アルトは、前方の車両や歩行者の検知を可能とした衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用したほか、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」、車線逸脱警報機能やハイビームアシストなどを追加し、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能を充実させた。また内装では、シート表皮色に「ネイビー」・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月15日(木) 17時22分
スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
電動パワーステアリングについては、コントローラの不具合を検出するプログラムが不適切なため、エンジン始動時またはアイドリングストップ後の再始動時にバッテリー電圧が低下していると、不具合として誤検出することがある。その場合、警告灯が点灯するとともに・・・
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越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]