シュコダ

カーライフニュース - シュコダ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲングループ傘下のシュコダが、同社の前身の「ラウリン&クレメント(L&K)」ブランドの象徴的なオートバイ『スラヴィアB』を現代的に再解釈した『スラヴィアBコンセプト』を発表した。

シュコダは創業130年の歴史の中で数々の象徴的なモデルを生み出してきた。同社はこの豊かな「バックカタログ」を活かし、「200 RS」、「1203バン」、「ヴォアチュレット」など過去の名車を21世紀版にリブートする一連のプロジェク・・・

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名古屋城をバックにWRCや全日本ラリー選手権のマシンが駆け、まちなかの公園には希少なクラシックカーやレーシングカー、エコカーがズラリと並ぶ壮大なイベントが初開催。名古屋市を舞台に10月23日、「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が開かれる。

同イベントは、愛知県、名古屋市が後援。名古屋市の「文化芸術推進計画2005」に基づき、自動車にまつわる歴史や芸術文化への理解を深める趣旨で開催。「自動車の昨日、今日、明日」という副題が添えられてい・・・

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欧州カーオブザイヤー主催団体は11月29日、「欧州カーオブザイヤー2022」(Car of The Year 2022)の最終選考7車種を発表した。

欧州カーオブザイヤーは、今年で35回を数える。欧州の20か国以上、約60名のジャーナリストが、欧州市場で2021年に発売された新型車の中から、ベストな1台を選出する。条件は、欧州の5か国以上で販売されているモデルであること。

欧州カーオブザイヤー2022の最終選考7車種は以下の通り。
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東ヨーロッパ、チェコの自動車メーカー、シュコダ(Skoda)。

ドイツのオペルと同様、およそ120年にわたる自動車製造の歴史を持つが、第二次大戦後にチェコ(当時のチェコスロヴァキア)が旧ソヴィエト連邦の支配下に置かれた関係でシュコダの技術開発も西側諸国のメーカーに比べて後進的となり、1989年に共産主義体制が崩壊した時にはその差は決定的なものとなっていた。

自由経済の波を渡る力のなかったシュコダを傘下に収めて再生させたのはフォルクス・・・

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VW傘下のシュコダが販売するコンパクト・クロスオーバーSUV『カロック』初となる改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。

カロックは、『イエティ』の後継モデルとして、2017年にデビュー。『コディアック』と同様にVWグループのMQBプラットフォームを採用し、『ティグアン』の兄弟モデルにあたる。

軽めのカモフラージュが施されたプロトタイプは、修正され垂直スラットを備えたグリルを装着。グラフィックがリフレッシュされるヘッドライトにはLED・・・

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VWグループであり、チェコを拠点とするシュコダのクロスオーバーSUV『コディアック』に設定される最強グレード、『コディアック RS』改良新型プロトタイプを初めて捉えた。

ベースとなる「コディアック」は、VWの「MQB」アーキテクチャを採用し、2016年のジュネーブモーターショーでデビュー。2018年に「RS」が設定された。現行型はニュルブルクリンクで9分29秒84を記録し、「ニュル最速の7シーターSUV」の称号を獲得している。

オー・・・

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フォルクスワーゲンとルノー両グループには、日本未上陸のサブブランドがある。それらは、近年ヨーロッパ市場を中心に目覚ましい躍進ぶりをみせている。以下その4ブランドを紹介しよう。

◆セアト

セアトはフォルクスワーゲン(VW)グループの1ブランドで、スペイン・カタルーニャ州のマルトレイを本拠としている。会長はVWのヘルベルト・ディースが務めている。同社の歴史は1950年、スペイン産業省とフィアットとの合弁企業Sociedad Espano・・・

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シュコダのCセグメントモデル、『オクタビア ステーションワゴン』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『オクタビアRS ステーションワゴン』新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

シュコダは1895年に設立されたチェコの自動車メーカーだ。1991年にVW傘下になるとコンパクトモデルを中心に急成長、チェコ国内自動車生産のシェア1位と占めるとともに、欧州での業績も伸ばしている。オクタビアは、VW傘下第一弾モデルで、『ゴルフ』とプラットフ・・・

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チェコにおける自動車生産シェアNO.1ブランド、シュコダのフラッグシップ・5ドアサルーン『スペルブ』改良新型を、フィンランド山中でカメラが初めて捉えた。

初代スペルブは、1934年から1942年まで、旧チェコスロバキアで生産。1991年民営化に際してフォルクスワーゲン傘下に入り、2001年に2代目スペルブを59年ぶりに復活させた。ベースとなっているのはVW『パサート』で、実質シュコダデザインのパサートLWB(ロングホイールベース)版と・・・

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マツダ CX-5 のコピー車!? 怪しすぎるテスト車の正体は…

by 子俣有司@Spyder7 on 2018年09月23日(日) 19時00分

開発テストをおこなう奇妙なクロスオーバーSUVを発見した。いびつではあるが、グリル、ヘッドライト、テールライトは完全に旧型マツダ『CX-5』を模倣している。

カメラマンによると、これはシュコダのクロスオーバーSUV『コディアック』に設定される高性能モデル、『コディアックRS』の開発車両だという。よくよく見てみれば、ヘッドライトはプリントされたダミーで、グリルの形状も無理やり五角形に切り抜かれていることがわかる。ボディサイド、リアもほぼ・・・

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