スノーボード(イメージ) (c) Getty Images

国内最大級ライドシェアアプリ『nori-na(ノリーナ)』を運営する、ZERO TO ONEは、日本スキー場開発が運営するスキー場とコラボキャンペーンを開始した。新規顧客の集客と相乗りの利用促進が目的。

コラボキャンペーンを実施するスキー場は、竜王スキーパーク(長野県山ノ内町)、鹿島槍スキー場(長野県大町市)、川場スキー場(群馬県川場村)、めいほうスキー場(岐阜県郡上市)、菅平高原スノーリゾート(長野県上田市)の5か所で、ノリーナでこのスキー場に訪れた場合、リフト1日券などが割引される。

ZERO TO ONEはこのキャンペーンで、ノリーナを利用することにより、スキー場まで相乗りした人数で交通費を割り勘して移動費を抑え、自家用車を持たない人に新たな移動手段を提案し、新規顧客を集客する。さらに、ウィンタースポーツという共通の趣味を持つ人同士の車内空間を実現することにより、非日常のたのしい空間を、スキー場までの道中においても提供するとしている。

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