エコカー

カーライフニュース - エコカー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

豊田自動織機は、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」に出展する。

今回のモビリティショーでは、「紡ぎ続ける私たちの想い、豊かな未来を織りなす」をテーマに、カーボンニュートラルの実現に向けて全方位で電動車の走りを支える製品や、次世代モビリティへの搭載が期待される新技術、工場からのCO2排出量削減に向けた取り組みを紹介する。

電・・・

ニュースを読む

パナソニックエレクトリックワークスは、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」を2024年1月より提供開始する。

自動車業界で電動化が加速する中、集合住宅では、政府や自治体によるEV充電器補助金や東京都の新築マンションへのEV充電器設置義務化の流れを受け、今後EV充電器の導入が拡大することが見込まれている。その一方、集合住宅へのEV充電器導入は、導入・運用に手間がかかることや、充電に要した電気代相当額の回・・・

ニュースを読む

日産自動車(Nissan)は10月11日、世界最高峰のEVレース「フォーミュラE」の2024年1月に開幕するシーズン10から、脳の潜在能力を引き出す「ブレイン・トゥ・パフォーマンス」をドライバーのトレーニングプログラムに採用すると発表した。

日産は、プロドライバーの脳機能を解剖学的な見地から明らかにすることを目的に、このプログラムを2017年に開始した。これまでの研究で、運転やレースに関連する脳機能や認知機能を向上させることで、ドライ・・・

ニュースを読む

EV充電サービス「WeCharge」、電力量による正確な課金を開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月06日(金) 09時30分

ユビ電は、EV充電サービス「WeCharge」の特定計量制度による電力量kWh課金を10月より開始した。

WeChargeはすべての電気自動車(BEV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)に対応した充電サービス。マンションや企業、ホテル、商業施設など全国に設置を拡大している。WeChargeは利用手続きから充電、料金精算までをアプリで完結。旅行先でも自宅のコンセントを利用するように気軽に充電できる。

特定計量制度とは計測精度などが・・・

ニュースを読む

EV充電事業「テラチャージ」を展開するテラモーターズは9月26日、従量課金に対応した150kWの超急速充電器を1000か所限定で東京都内に無料設置すると発表した。

日本では、EV充電設備の不足がいまだに大きな課題となっている。日本では国民の約4割が集合住宅に居住しているが、東京など関東地区の多くの集合住宅では機械式駐車場が多いため、EV充電器が容易に設置できない状況になっている。また、経済産業省は2030年までのEV充電設備設置目標を・・・

ニュースを読む

パイオニアは9月6日、NextDriveと協業し、電力データと移動データを掛け合わせた「EV充放電制御システム」の開発で協業すると発表した。

近年、EVの導入を検討する事業者が増えているほか、EVを蓄電池として利用し、太陽光などの再生可能エネルギーを効率的に活用する「V2H(Vehicle to Home)」の導入も進んでいる。その一方、「複数台のEVを導入したが、充電タイミングが重なると電気代が高くなり、想定よりもコストがかかってし・・・

ニュースを読む

ENEOSは、電気自動車(EV)経路充電サービス「ENEOSチャージプラス」のスマートフォン用アプリを開発し、9月5日よりサービスを開始した。

ENEOSチャージプラスは基本料金0円、使った分だけ支払う新たなEV充電サービスだ。入会費や年会費も不要。46.2円/分(非会員は49.5円/分)の従量制料金で、月に95分までの充電時間なら、他社よりもおトクに利用できる。

今回開発した「ENEOSチャージプラスEV充電アプリ」は、簡単操作で・・・

ニュースを読む

日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。

今回発売するポータブル電源は、世界累計65万台以上を販売しているリーフで使用されていたバッテリーを再利用して開発したもの。リーフの車載バッテリーは、使用後でも高い残存性能と安全性を保ち、安心して再利用できる仕様を実現している。

ポータブル電源は暑さや寒さに強く、−2・・・

ニュースを読む

2023年7月22日、23日の2日間、長野県白馬村にて開催された「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」に三菱の軽EV『ekクロスEV』で参加した。東京から白馬までは片道およそ250km。往復で500kmの行程だ。航続距離180kmの軽EVでいかにして長距離移動をおこなったか。

eKクロスEVの性能、そして身をもって体感した一般道と高速道路の充電事情についてレポートする。

◆最初の充電から早くも予想外の事態に?
筆者は昨年のEVラ・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲン(VW)ジャパンは、8月より出荷を再開するフル電動SUV『ID.4』2023年生産モデルの購入特典を改定。VW/アウディ/ポルシェ販売店での充電が時間無制限で最大1年間無料となる。

VWジャパンは昨年11月のID.4導入に伴い、日本国内で急速充電器のネットワーク拡充を促進する「プレミアムチャージングアライアンス(PCA)」へ加盟し、サービスを開始。PCAは、各ブランドの販売店または都市部に展開する90-150kW級出・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

yu

2014年式

車種名:ホンダ フィット
投稿ユーザー:yu***** さん
総合評価:

仕事の足として令和6年に10年選手のフィットを買いました。 燃費はハイブ...[ 続きを見る ]

コリパン

思ったよりキビキビ走り運転していて...

車種名:三菱自動車 コルト
投稿ユーザー:コリ***** さん
総合評価:

カタログスペックだけでは語れない小気味よい走りをしてくれます 使い切れな...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針