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カーライフニュース - 500 (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

北海道「納沙布岬」と長崎県「神崎鼻」、直線距離でも約2550kmに及ぶ長い旅路になる! 長距離フェリーを運航する商船三井さんふらわあは、2024年10月1日から2025年9月30日まで「さんふらわあ端ッコスタンプラリー第2弾」を実施する。

商船三井フェリーとフェリーさんふらわあの事業が2023年に統合され、商船三井さんふらわあが発足したことを記念し、2023年10月1日〜2024年9月30日の期間で初めて「さんふらわあ端ッコスタンプラ・・・

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レクサスは、スポーツセダン『IS』の2025年モデルを米国で発表した。年内に販売が開始される予定だ。2025年モデルでは、F SPORTグレードの標準装備の拡充と、限定モデルの追加が注目される。

「IS 300 F SPORT」と「IS 350 F SPORT」には、電動格納式ミラーやチルト&テレスコピックステアリングなどが新たに標準装備となる。また、「IS 300F SPORT Design」と「IS 350 F SPORT・・・

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三菱自動車は10月9日、電動SUV『アウトランダーPHEV』の改良新型を発表した。10月31日に発売され、価格は526万3500円からとなっている。

今回の改良では、搭載されるリチウムイオンバッテリーの容量を約10%増の22.7kWhに拡大。これにより、EV航続距離が従来モデルから約20km延長され、「M」グレードで106km(WLTCモード)、その他のグレードで102km(WLTCモード)となった。

PHEVシステムの最高出力も約・・・

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テスラが開発中と見られる最小ハッチバック、『モデル2』市販型の最終デザインを大予想した。価格的により手頃なテスラEVの企画はかなり前から浮上しており、その開発に関する情報は、希望的観測と矛盾の間で揺れ動いている。

「小型で大量生産されるテスラ」というアイデアは、投資家にとって間違いなく魅力的だが、現状の予測不可能な市場で、ブランドが本当に必要とするソリューションなのだろうか? 実際、2023年末くらいから、モデル2の開発が中止されたと・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンが新型『トライデント660』を発表した。4カラーが用意され、メーカー希望小売価格はモノカラーのジェットブラックが99万5000円(税込)から。販売開始は2024年の冬以降の予定。

新型トライデント660は、従来モデルから大幅にアップデートが行われた。最適化されたコーナリングABSやトライアンフシフトアシスト、クルーズコントロールなど、ライディングに重点を置いたテクノロジーを標準装備する。

クラス・・・

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人手不足や円安による輸入資材の高騰などのあおりを受け、企業の倒産が増えているという。東京商工リサーチが発表した2024年度上半期(4〜9月)の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同期から17.8%増加して5095件となり、半期として5000件を超えるのは2014年上期以来、10年ぶりだそうだ。

きょうの各紙にも「倒産10年ぶり5000件超」などと経済面などに大きく取り上げているが、倒産の増加は上半期として3年連続で業種、地域を・・・

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プジョーは、10月14日にフランスで開幕するパリモーターショー2024において、新型電動SUV『E-3008』と『E-5008』の「ロングレンジ」を初公開する。EV航続は、それぞれ700kmと668kmというクラス最長を実現。電気自動車の実用性に新たな基準を打ち立てるという。

両モデルには230hp/170kWの新パワートレインと96.9kWhの大容量バッテリーが搭載されている。これにより、E-3008は700km、E-5008は66・・・

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ZFは、電動パーキングブレーキ(EPB)の生産台数が2億5000万基を突破したと発表した。これにより、ZFは業界初となる大台を達成し、ブレーキシステム分野におけるリーダーとしての地位を確固たるものにしたという。

EPBは、ブレーキシステムの軽量化による燃費向上や、機械式システムの電動化を実現する重要な技術だ。他の車両システムと統合することで、高度な機能を可能にする。また、2輪アンチロック緊急停止機能や、ボタン一つで簡単に作動できる利便・・・

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【フィアット 600e】500eに+100の魅力で大きくなった

by 内田俊一 on 2024年10月01日(火) 18時00分

ステランティスジャパンはフィアット『500e』のお姉さん的ポジションとなる『600e』を発表した。そこで、現在のフィアットの電動化戦略や600eのポジショニングなどについてブランドマネージャーに話を聞いた。

◆電動化戦略の見直し
現在様々な自動車メディアで取りざたされているのは、フィアットの電動化戦略が揺れ動いているのではないかということだ。

まずはその点についてステランティスジャパンでフィアットのブランドマネージャーを務める熊崎陽・・・

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オペルは9月16日にドイツで開幕するIAAトランスポーテーション2024において、新型燃料電池大型バン『モバノ・ハイドロジェン』を世界初公開する。

同車は、水素燃料電池を搭載し、最大500kmの走行が可能。水素の充填時間は5分以内だ。

オペルはすでに『ビバロ・ハイドロジェン』で長距離走行と短時間の充填を実現している。今回のモバノ・ハイドロジェンはオペルの軽商用車(LCV)ラインナップの中で最大のモデル。この新型車は、水素燃料電池とプ・・・

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