900

カーライフニュース - 900 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フェラーリのV8オープントップスポーツカー、『488ピスタ・スパイダー』が官公庁オークションのインターネット公売に出品されている。見積価額は5680万円で、東京国税局の「イチ押し物件」だ。入札の参加申し込みは8月23日17時0分まで、入札は9月2日13時0分〜4日13時0分。

中古車情報サイト『カーセンサー』の相場情報によると同型車の平均価格は9900万円〜応談、流通台数は5台。同時期にインターネット公売に出品されている物件では、次に・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機から登場した話題のモデル『XSR900GP』(143万円)に試乗。80年代へのオマージュがそこかしこに散りばめられ、“あの頃”を知る世代はもちろん、若者からの注目度も高い最新スポーツヘリテイジのハンドリングとは。

これまでバイクは散々買い、がんがん乗り、色々なところへ行き、時々壊し、それらが全然夢にも思っていなかった今の仕事になった。ツーリングもカスタムもレースもオンもオフもひと通りこなし、まあまあたっぷり遊んでこられたな・・・

ニュースを読む

カワサキモータースジャパンは、『Z900RS』『Z900RS CAFE』『Z900RS SE』のカラー&グラフィックを変更し、9月1日よりカワサキプラザで販売を開始する。メーカー希望小売価格は、Z900RSが148万5000円、Z900RS CAFEが151万8000円、Z900RS SEは170万5000円(いずれも税込み)。

Z900RSはクラシカルなスタイルと現代のクラフトマンシップを融合させたモデルで、エキゾーストサウンドや滑・・・

ニュースを読む

ランボルギーニは新型ハイパーカーを8月16日に米国で開催される「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。正式発表前に最終デザインを予想プレビューする!

コードネーム「634」と呼ばれるこの新型車は『ウラカン』後継モデルとされており、車名はメキシコ産雄牛由来の『テメラリオ』(「emerario)が最有力候補だ。ランボルギーニは『レヴエルト』で電動化へを踏み出し、その後、ブランド初のプラグインハイブリッドである『ウルスS・・・

ニュースを読む

マツダは8月1日、『MAZDA3(マツダスリー)』改良新型について、全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始した。販売開始は10月上旬を予定している。顧客が選択しやすくなることを意図して、機種体系を更新した。

マツダ3は2020年「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、デザインが好評なコンパクトカーだ。また、「マツダ3ファストバック」にはマニュアルトランスミッションをラインアップしていることも特徴である。

今回・・・

ニュースを読む

80年代のGPマシン『YZR500』を彷彿とさせるスタイリングで登場し話題の、ヤマハ『XSR900 GP』が人気だ。5月20日の発売から約1か月で、販売店での受注が1000台以上を記録しているという。年間販売計画をわずか1か月で達成してしまったという予想外の売れ行きに、ヤマハからも嬉しい悲鳴が上がっている。

XSR900 GPは、水冷4ストロークDOHC直列3気筒888ccエンジンを搭載し、クロスプレーンコンセプトに基づいたCFアルミ・・・

ニュースを読む

開発終盤と見られる、ランボルギーニの次世代ハイパーカーの最新情報および最新スパイショットを入手した。プロトタイプは南ヨーロッパでの高温テストを受けているところを撮影された。ワールドプレミアは8月に米国で開催される「ペブルビーチ・コンクール デレガンス」だ。

新型車はコードネーム「634」で呼ばれ、『ウラカン』の後継モデルにあたる。車名は、かねてから噂のある、メキシコ産雄牛由来の「Temerario」(テメラリオ)になる可能性が濃厚だ。・・・

ニュースを読む

日産自動車は7月19日、『NV200バネット』を一部仕様向上し、「ワゴン」は7月19日より、「バン」は8月上旬より発売すると発表した。

NV200バネットは、荷物の積み込みがしやすい大容量の荷室空間と充実の安全装備を備えた商用バンだ。小回りが利く運転のしやすさや使い勝手、燃費性能の良さなどが好評を得ているという。

今回の一部仕様向上では、車速60km/h以上での走行時にドライバーの注意力低下を判断し、音と表示で休憩を促す「インテリジ・・・

ニュースを読む

マツダは7月18日、クロスオーバーSUV『CX-30』新型改良の販売を、全国のマツダ販売店を通じて開始した。

CX-30は、車高制限1550mmの機械式立体駐車場に入る車高でありながら、機内持ち込みサイズのスーツケースが4つ収納可能な約430Lの荷室容量を確保した、都市でも郊外でも対応できるユーティリティが好評のSUVだ。

今回の改良では、顧客が選択しやすくなるよう、グレード体系を刷新。より一層安全・安心・快適に運転を楽しめるように・・・

ニュースを読む

ホンダは、燃料電池自動車『CR-V e:FCEV』新型を7月19日に発売する。CR-V e:FCEVは、燃料電池自動車(FCEV)の普及促進を目指し、自治体や企業、一般の顧客へリース形式で販売される。

CR-V e:FCEVは、日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車だ。FCEVの特長である長い航続距離と水素の充填時間の短さを維持しつつ、家庭や外出先で充電できるプラグイン機・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針