C4

カーライフニュース - C4 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

シトロエンの5ドアクーペクロスオーバー、『C4』改良新型に関する情報を入手、最終デザインをCGで制作した。C4ファミリー改良新型のワールドプレミアは、早ければ2024年10月のパリモーターショーとなりそうだ。

初代C4は2004年に登場、翌2005年には日本市場にも導入されている。現行型となる第3世代は2020年にデビュー。BEVの「e-C4」が設定されたほか、2022年にはファストバックとSUVを融合した「C4 X」とそのBEV版「・・・

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ボルボ『EX40』新登場、XC40 Rechargeから改称…オンライン販売開始

by レスポンス編集部 on 2024年09月12日(木) 08時30分

ボルボ・カー・ジャパンは、EVモデルの『XC40 Recharge』の名称を『EX40』に変更し、9月11日よりオンラインにて発売した。今回の名称変更は「Recharge(リチャージ)」のプロダクトライン名称を廃止し、EVとしてわかりやすいラインナップとするため。

XC40 Rechargeは、数々の受賞歴を持ち、日本のボルボにおけるベストセラーになっているコンパクトSUVの「XC40」をベースにしたEVとして、2022年に日本市場に・・・

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日本でも人気を得ているシトロエンの5ドアクーペクロスオーバー、『C4』にアップデートが迫っているようだ。改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。今回は車内の撮影にも成功した。どうやら前後のデザインが大きく変わりそうだ。

初代C4は2004年に登場、翌2005年には日本市場にも導入されている。現行型となる第3世代は2020年にデビュー。BEVの『e-C4 ELECTRIC』が設定されたほか、2022年にはファストバックとSUVを融合した『・・・

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シトロエンは7月25日、生成AIの「ChatGPT」を、欧州向けの『C4』、『C4 X』、『C5 X』、『ベルランゴ』、『スペースツアラー』、『ベルランゴバン』、『ジャンピー』に導入すると発表した。

ChatGPTはOpenAIによって開発され、SoundHoundの音声およびオーディオ認識システムを使用してシトロエンのインフォテインメントシステムに統合される。この技術により、車内でのインタラクティブな体験が一層進化し、日常生活をより・・・

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ボルボ XC40、豪華仕様の限定車「プラス B3 セレクション」発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月26日(金) 08時30分

ボルボ・カー・ジャパンは、SUV『XC40』の仕様を一新、新グレード「ウルトラ」を設定した上で、4月25日より発売。さらに、特別限定車『XC40 プラス B3 セレクション」を300台限定で発売する。

新グレードのウルトラは、従来のハイエンドグレード「アルティメット」の後継として登場。新色「サンドデューン」の追加も行われた。「プラス B3」および「プラス B4 AWD」グレードでは、「セーフティヘッドレスト(リア左右ワンタッチ前方可倒・・・

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ボルボカーズは、電動SUVでEVの『EX40』と『EC40』に、欧州で「ブラック・エディション」を設定すると発表した。

ブラック・エディションは、2023年に欧州で発表された『XC60ブラック・エディション』に続くもの。EX40とEC40のブラック・エディションは、オニキスブラック塗装、ハイグロスブラックのエンブレム、ハイグロスブラックの20インチ5スポークアルミホイール、マイクロテックまたはテキスタイルチャコールのインテリアが特長だ・・・

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シトロエンは、5ドアハッチバック『C4』のEV『E-C4 X』が独立系グループによる走行テストを受け、競合3車と比較して、最も短時間で1000kmを走破した、と発表した(2月8日)。充電時間の短さが勝敗を分けたという。


◆ルノー『メガーヌ』やVW『ID.3』と比較テスト
シトロエンは、EVの航続と効率性を明らかにするため、世界的に有名な独立系グループ「UTAC」に依頼し、競合車種におけるE C4 Xの位置づけを評価してもらうことにし・・・

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ボルボのピュアEVである『XC40リチャージ』に試乗した。昨年の3月に大きな変更を受けた最新モデルである。

XC40リチャージ最大の変更点は駆動方式の変更だ。デビュー時は4WDでスタートしたXC40リチャージ、シリーズ途中で前輪駆動モデルを追加した。ここまではよくある話なのだがこの先がすごい、というかいままでの常識では考えられないような出来事だったのだ。それはFWD(前輪駆動)をやめてRWD(後輪駆動)に変更したということだ。

エン・・・

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ボルボ『C40リチャージ』、ずいぶんと大きく変わったものである。見た目には何の変化もない。しかし中身は相当に変わっている。まず、シングルモーターの搭載位置がフロントからリアになった。そのモーターも出力が上がり、バッテリーの容量も少し増えて航続距離を伸ばしている。

走りで大きな変化と言えば、回生ブレーキがこれまではオンもしくはオフだけだったところに、オートというモードが加わった。単に回生をするかしないかではなく、自動的にやってくれる。ど・・・

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◆一度決めたらとことんそれに向かうブランド
1980年代から4台のボルボを乗り継いだ経験を持つ筆者。ボルボというブランドをそれなりに知っているつもりだが、それにしてもこのメーカーのやることは極端だ。

その昔(と言っても1960年代)、スポーツカーは危険だから作らない!と宣言して以降ボルボはスポーツカーを作っていない。その時代からクルマのスタイリングは四角四面でごつごつ感の強いものだったが、理由は「横風に対して強みを持つから」だった。3・・・

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