C4

カーライフニュース - C4 (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

カレコカーシェアリング、XC40 を導入 ボルボ3車種目

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月10日(火) 15時00分

カレコ・カーシェアリングクラブは、9月10日より、ボルボ『XC40』を、「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションに導入すると発表した。

XC40は、小型車向け新世代プラットフォーム「CMA(コンパクトモジュラーアーキテクチャー)」を採用したボルボ初のコンパクトSUV。新プラットフォームと高効率なパワートレーンにより高い走行性能を実現し、カジュアルで個性的なエクステリアに高い実用性と洗練された北欧デザインを両立したインテリアを採用し・・・

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ボルボの国内販売が9.1%増…XC40 や V60 が牽引 2019年上半期

by 丹羽圭@DAYS on 2019年07月04日(木) 17時45分

ボルボ・カー・ジャパンは7月4日、2019年上半期(1〜6月)の新車登録台数が前年比9.1%増の9268台(昨年同期8497台)だったと発表した。

増加の要因として同社は、昨年3月に発売した新型車『XC40』や、昨年9月にフルモデルチェンジした『V60』などの新世代モデルの好調を挙げた。

なお、ボルボ・カーズ(Volvo Cars)の2019年上半期の世界販売台数は、34万0826台(前年比7.3%増、昨年同期31万7639台)と過・・・

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ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月3日、2019年上半期(1〜6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、上半期としては過去最高の34万0826台。前年同期比は7.3%増だった。

市場別では、欧州が回復傾向にある。上半期は17万4398台を販売。前年同期比は6%増だった。新型『XC60』や『XC40』、新型『V60』が牽引する。中国では上半期、新記録となる6万7741台を販売。前年同期比は10.2%増と、2桁増を維持し・・・

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プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン創業100周年を記念した特別仕様「オリジンズ」を『C3』(Ctroen C3)と『グランドC4スペースツアラー』(Ctroen C4)に設定し、販売を開始する。

2019年、シトロエンは創業100周年を迎える。今回発売するオリジンズは、ブランドの初代ダブルシェブロンをモチーフとした100周年記念ロゴマークと、ヴィンテージ感溢れるブロンズのテーマカラーを内外装にちりばめた特別仕様車だ。通常モデ・・・

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ボルボ XC40、先進安全・運転支援機能を強化し3月25日より発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月07日(木) 08時30分

ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』の一部仕様と価格を変更して3月25日より発売する。

今回の仕様変更では、先進安全・運転支援機能を強化。後方の死角から近づく車両を知らせる「BLISTM(ブラインドスポットインフォメーションシステム)」に60/90シリーズで導入しているステアリングアシスト機能を追加した。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正して衝突回避をア・・・

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新しい、シトロエン『グランドC4スペースツアラー』をお借りして試乗した。「名前以外は変わっていません」とのことだったが、とりあえずホームページを覗いてみようと思ったら、そこには衝撃的事実が広がっていた。

◆ラインアップはC4スペースツアラーとC3のみ

何と現行シトロエン(日本)では、このグランドC4スペースツアラーと、『C3』の2車系しか販売されていないではないか!。ということはグランドの付かない『C4』の2列シート版はなくなったと・・・

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BMWモトラッド、初のミドルスクーター C400X/GT 発売へ[詳細写真]

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月16日(水) 19時15分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッド初のミドルサイズスクーター『C400X』を1月26日、『C400GT』を2月8日より発売する。

BMWモトラッドでは、2012年より『C600スポーツ』『C650GT』『Cエボリューション』といった、快適性や実用性に優れたプレミアムマキシスクーターを販売しているが、より取り回しが容易で中排気量域の都市型二輪車として、ミドルサイズスクーターをラインアップに加えた。

ミドルサイ・・・

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旬のアイテムをすべて備えた XC40…吉田由美【日本カーオブザイヤー2018-19】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 20時47分

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の吉田由美氏はXC40に満点の10点を投じた。「私たちが幸せになる」クルマを選びたいという。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された吉田氏のコメント。

☆☆☆

私の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考基準は、「I(私)のクルマ選び」ではなく「WE(私たち)のクルマ選び」ということで・・・

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プラットフォームが XC40 の魅力の原点だ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2018-19】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 19時11分

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりがこもだきよし氏だ。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたこもだ氏のコメント。

☆☆☆

最新のボルボのクルマ創りに則った、しっかりしたプラットフォームがXC40の魅力の原点だ。

少し固めのサスペンションはSUVとは思えないスポーツカー顔負けの素・・・

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XC40 は新しい価値を創造した…太田哲也【日本カーオブザイヤー2018-19】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 18時00分

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりが太田哲也氏だ。

日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたコメントによると太田氏は、「小型SUVだが、プレミアムな走行性能と作りで新しい価値を創造したこと」を理由に、XC40をイヤーカーに推した。

太田氏の全投票点数(掲載はノミネート番号順)
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