シティ

カーライフニュース - シティ (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021(RISCON TOKYO)」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつバイク『トリシティ』をベースとした悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。

震災時、路面が荒れ、交通機関が正常に機能しなくなった際に、移動の足として活躍したのがバイクやスクーターだった。そうした経験・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は10月20日に東京ビッグサイトで開幕した「危機管理産業展2021」で悪路対応防災コミューターおよび洪水救難艇のコンセプトモデルを初公開した。

◆3輪で防災車両にも扱いやすさを


悪路対応防災コミューターは3輪バイク『トリシティ125/155』をベースしている。コンセプトモデルの企画を手掛けたヤマハモーターエンジニアリング事業開発部事業グループ主事の杉山和弘氏は「災害や緊急時には悪路走行が必須になってくるので、市販車に対・・・

ニュースを読む

柏の葉スマートシティ実験場で走狗するEVへのワイヤレス給電に成功

by レスポンス編集部 on 2021年10月11日(月) 15時30分

東京大学大学院新領域創成科学研究科の藤本・清水研究室と三井不動産は10月9日、走行中の電気自動車(EV)へのワイヤレス給電の実証実験に成功したと発表した。

実証実験は三井不動産が2021年6月15日にオープンした首都圏最大級の屋外ロボット開発検証拠点である「コイル・モビリティ・フィールド」で実施した。走行中ワイヤレス給電の実証実験は民間の開発フィールドでは初の取り組みとなった。東京大学は三井不動産と連携し、同フィールドを有効に活用する・・・

ニュースを読む

2018年ラスベガスのCESでトヨタ自動車の豊田章男社長が表明した「ウーブン・シティ」のことを知っている人は多いだろう。しかし、スマートシティのようなものという認識はあっても、その実態や、そもそもなぜトヨタが街づくりをするのかわからない、というのが本音ではないだろうか。

自動運転や未来都市のようなイメージは先行するが、冷静に考えるとトヨタのメリットはCSRか先行的なR&D投資くらいしか思いつかない。これは設置される裾野市やその住民にと・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機とヤマハモーターパワープロダクツ、ヤマハモーターエンジニアリングは、10月20日から22日まで東京ビッグサイトで開催される防災見本市「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に共同出展する。

災害リスクの増大が懸念される中、行政や公助の機能やリーチをカバーするための「自分を守るための準備・行動」、そして「助け合いの精神と、平時におけるネットワークづくり」の重要性が高まっている。その一方、備えていた機材がいざとい・・・

ニュースを読む

静岡県裾野市は10月5日、「これからのまちづくり」と題した説明会を開催した。その説明会には高村謙二市長(※)のほか、ウーブン・プラネット・ホールディングスのジェームズ・カフナーCEO(トヨタ自動車取締役)も出席し、ウーブン・シティについて説明した。※高ははしご高

「ウーブン・シティのきっかけは2011年3月11日の東日本大震災だった。この大震災をきっかけにトヨタ自動車は東北に生産を移管し、東北地区をサポートする決断をした。ウーブン・シ・・・

ニュースを読む

日産自動車は17日、上級コンパクト『ノートオーラ』をベースにスポーツ性能を高めた『ノートオーラ NISMO』を今秋に発売すると発表した。価格は286万9900円から。

◆駿足の電動シティレーサー


ノートオーラ NISMOは、ノートオーラをベースに、フォーミュラEからインスパイアされた「駿足の電動シティレーサー」をコンセプトに、NISMOの魂とこだわりを注ぎ込んだモデル。NISMOらしい新世代のデザイン、高揚感をもたらすハンドリング・・・

ニュースを読む

『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。

トリシティシリーズはLMW(リーニング・マルチ・ホイール)というコンセプトに基づいて作られている。あらためて説明するまでもないと思うが、念のために簡単におさらいしておくと、LMWとはヤマハが提唱する「傾いて曲がる3輪以上の乗り物」のこと。メリットとしては、路面状況がよくないときも安定感のある走りができて、路面の・・・

ニュースを読む

デンマーク発のeバイクブランド「メイトバイク」は、街乗りに特化したスタイリッシュな折りたたみモデル『メイトシティ』を日本市場でリリース。7月21日より、旗艦店の「MATE.BIKE TOKYO」および公式サイトにて販売を開始する。

メイトシティは、都市でのライディングに特化したスマートなボディが魅力。主力モデル『メイトX』と同等の技術力を保持しながら、タイヤ幅を1.5インチにして小回り性能をあげ、さらに軽量で持ち運びもしやすい仕様に設・・・

ニュースを読む

ソフトバンクは7月2日、広島大学、東広島市と東広島市と周辺地域でスマートシティの実現などを主な内容とする、包括的な連携協定を締結したと発表した。

協定に基づき、3者はそれぞれが保有する人材や知見、データ、テクノロジーなどをかけ合わせてイノベーションを創出、他の自治体や海外で応用できる事例を生み出すことを目指す。

具体的には、東広島市や広島大学がソフトバンクのグループ会社MONET(モネ)テクノロジーズなどと取り組む、自動運転車で小売・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針