by 平川 亮 on 2019年04月01日(月) 20時00分
◆「カスタム」から「クロス」へ
三菱自動車は、3月28日よりSUVテイスト新型クロスオーバー軽自動車『eKクロス』の販売を全国で開始した。
eKクロスは、三菱自動車と日産自動車の合弁会社 NMKV が企画・ 開発マネジメントし、新しい開発・生産プロセスのもと、プラットフォーム、エンジン、 CVTといった主要コンポーネントを刷新。従来の『eKカスタム』の概念を廃し、SUVテイストな価値と三菱らしさを兼ね備えた全く新しいモデルとなった。・・・
ニュースを読む
by 子俣有司@Spyder7 on 2018年10月22日(月) 08時00分
発表されたばかりのアウディ『A1』新型に、SUVテイストの派生モデル「オールロード」が初設定されることが確実になった。プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。
オールロードは、現在『A4』と『A6』に設定されているが、A1には設定されておらず、2代目にして初めての設定となる。ニュルブルクリンクでの高速テストで捉えた開発車両は、通常のA1よりも車体がリフトアップされ、新しいグリルデザインが採用されている。・・・
ニュースを読む
by 中込健太郎 on 2018年10月14日(日) 10時15分
静岡市で開催中のプレミアムワールド・モーターフェア。最近では欧州車が人気の輸入車市場だが、アメリカ車にも足を止めている人は少なくない。ツインメッセ静岡には、シボレー/キャデラック、ジープ、そして二輪のハーレーダビッドソンが出展している。
それらのブースで話を聞いていると、アメリカ車はかなり幅広い年齢層から人気を集めているのだそうだ。
「中には、1000万円くらいするのかと思った、とおっしゃるお客様もいらっしゃるのですが、100万円台・・・
ニュースを読む
by 子俣有司@Spyder7 on 2018年09月09日(日) 08時00分
初スクープに成功したばかりのアウディ『A3』次期型。早くも、その高性能モデルとなる『S3』の姿をカメラが捉えた。
ハッチバックスタイルは踏襲されるが、最新世代の「MQB」プラットフォームにより、ボディシルエットを刷新。100kg程度の軽量化が図られると共に、アウディが「スポーツバック」と呼ぶスタイルはさらに進化。ルーフエンドがラウンドし、よりクーペライクに生まれ変わる。また顧客層を絞り3ドアを廃止、5ドアと4ドアクーペが新たに設定され・・・
ニュースを読む
1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]