by 諸星陽一 on 2018年08月22日(水) 16時30分
TRD、ニスモ、無限、STIという4社合同で行われたワークスチューニングの試乗会のなかで、今年の1番に選びたくなったのが、「ノート eパワー NISMO ニスモパーツ装着車」だった。
車名がちょっとややこしいので補足すると、ノートeパワーが日産の基準車、それをベースにオーテックジャパンがボディ補強やサスペンションチューンなどを施し日産ディーラーで販売されるのがノートeパワーNISMO、今回の試乗車はそのノートeパワーNISMOにニスモ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年07月26日(木) 18時15分
日産自動車は7月26日、『ノート e-POWER』および『セレナ e-POWER』の減速機に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年8月9日〜2018年4月27日に製造された5万5206台。
減速機の製造工程で、パーキングロックの作動確認検査方法が不適切なため、パーキングポールのシャフトが変形しているものがある。そのため、Pレンジでパーキングロックが作動する際にパーキングポールとシャフトの摺動抵抗が・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年07月05日(木) 21時30分
日産自動車は、『ノート e-POWER』に4WD車(モーターアシスト方式)を追加するとともに、『ノート』の仕様を向上し、7月5日より販売を開始した。
新モデルは、e-POWERとモーターアシスト方式の4WDを組み合わせた新開発のシステムで、積雪や凍結路面などでの走りをサポートする。e-POWERの走行性能はそのままに、全輪モーター駆動によりトラクションを緻密にコントロール。凍結した急な登り坂や交差点での右左折時、タイヤへの抵抗が大きな・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年07月05日(木) 15時03分
日本自動車販売協会連合会は2018年上半期(1〜6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。日産『ノート』が前年同期比12.9%減ながら、7万3380台で初のトップとなった。
ノートは、新電動パワートレイン「e-POWER」が高い評価を得て、2017年暦年および2017年度にコンパクトセグメントでトップを獲得していたが、今回、日産車としては1970年上半期の『サニー』以来48年ぶりに、国内登録車トップの座を奪還した。
201・・・
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by 雪岡直樹 on 2018年07月05日(木) 13時00分
日産自動車の関連会社である、オーテックジャパンは、カスタムカーのスポーツブランド「オーテック」に、『ノート』をラインアップすると発表した。2月に発売になったオーテック『セレナ』に続く第2弾だ。
オーテックは日産グループでは「NISMO」に続くスポーティサブブランドとなる。パフォーマンスを求めたNISMOに対し、上質でプレミアム感の高いステアリングや素材にこだわり、クラフトマンシップを注入した「プレミアムスポーティブランド」としている。・・・
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今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]