ランドクルーザー

カーライフニュース - ランドクルーザー (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ランドクルーザー200がラストラン…ダカールラリー2022

by レスポンス編集部 on 2021年11月23日(火) 07時30分

トヨタ車体は、2022年1月2日から1月14日までサウジアラビアで開催される「ダカールラリー2022」の市販車部門に、ラストランとなる『ランドクルーザー200』シリーズの2台体制で参戦する(11月19日発表)。

同社のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」(TLC)が参戦する。ランドクルーザー200シリーズは、過去13回参戦してきた。ランドクルーザー200シリーズでの最後の参戦となる今回「ワン・ツーフィニッシュで9・・・

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信頼性、耐久性、悪路走破性をしっかり確保することと、どこへでも行けて生きて帰ってこれること。『ランドクルーザー』の開発テーマは実に明快、かつ、それって何かと過酷な今の時代にこそ、自分で乗るクルマに求めたい条件だよなぁ……とも思う。

14年振りのフルモデルチェンジに興味津々
エアロ仕様の「ZX」だとやや見えにくいが、標準の「VX」はアプローチアングル32度(ZXは24度)、デパーチャアングル26度と、これは「80」以降変わらないのだそう・・・

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トヨタのウェブサイトの『ランドクルーザー』のページに「納期目途に関するご案内」というタイトルで始まる一文が掲載されている。曰く、今注文するとその納期は2年以上先だという。あくまで9月18日時点での話だ。

かつて、モーガンの納期がおおよそ1年と聞いてあり得ないと思ったものだが、2年は想像の域を超えていた。何故それほどまでに人気なのだろうと思った。それとどこで売れているのかという疑問も。というのも、2021年からランドクルーザーは北米市場・・・

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8月2日に発表されたトヨタの本格4WD、新型『ランドクルーザー』。その高い信頼性と走破性能は、中東を中心にワールドワイドな人気を博しており、日本でも納期はすでに2年かかるとも伝えられている。そんな新型の目玉のひとつとして登場したのが「GR」バッジを冠した高性能グレード『GRスポーツ』だ。今回撮り下ろした55枚の写真とともに紹介しよう。

◆GRスポーツ専用の電子制御スタビライザー「E-KDSS」


新型ランドクルーザーは、フレーム構造・・・

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ジェイテクトは、「トルセンLSD タイプB」、「トルセンLSDタイプC」、「第3世代円すいころ軸受ハブユニット」がトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー』に搭載されたと発表した。

トルセンLSDとは、自動車の旋回時に左右輪もしくは前後輪のトルクを最適配分する駆動装置であるLSD(リミテッドスリップデフ)の一種。タイプBは左右輪の、タイプCは前後輪のトルク配分を最適化する。ハブユニットは車輛とタイヤを繋ぐホイール部に使用。車の重量を支え、・・・

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カナック企画は、トヨタ『ランドクルーザー200』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-Y026」の販売を全国のディーラーやカー用品店で開始した。

新製品はパネル(ピアノブラック)、ブラケット、コネクター(10P/6P)、車速信号用コネクター(5P)、アンテナ変換コードなどで構成。アルパインやクラリオン、ケンウッド、パイオニアなどの市販9インチカーナビをユーザーの好みによって選択・取付できるようになる。
・・・

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トヨタ自動車(Toyota)は、8月2日に発売した新型『ランドクルーザー』の納期が、1年以上になる見通しを発表した。8月2日以降に注文した場合、納期は1年以上という。

新型は、信頼性や耐久性、悪路走破性を進化させつつ継承し、世界中のあらゆる道で運転しやすく、疲れにくい走りを実現することを目指して開発された。

新型では、伝統のフレーム構造は踏襲しながら、「TNGA」の考えに基づいた「GA-F」プラットフォームを新たに採用した。ボディや・・・

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豊田合成は、車の軽量化に寄与する「新構造カットオフバルブ」を開発。同製品はトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー』(中東地域などの一部仕様)に搭載されている。

カットオフバルブは燃料タンクを構成する樹脂部品。タンク内の温度が高まり気化したガソリンを排出することで、気圧の上昇を防ぐ。特に気温の高い中東地域や気圧の低い山岳部では、ガソリンが気化しやすいため、高い通気性能が必要となる。

今回開発したカットオフバルブは、構造の工夫により通気性・・・

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日立アステモは、アイシンと共同開発した減衰力調整式アブソーバーが、6月に世界初公開されたトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー』に採用されたと発表した。

新型ランドクルーザーに採用された減衰力調整式アブソーバーは、通常、ショックアブソーバーで「伸び」や「縮み」の減衰力調整を共通の機構で行っている仕組みを新たに個別の機構で調整。より適切な減衰力制御が可能となり、優れた操縦性と快適な乗り心地の両立を高いレベルで実現している。

さらに、従来・・・

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トヨタ自動車は、東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足により、8月24日〜9月末にかけて、14工場27ラインで生産稼働調整を行なうと発表した。

トヨタ43車種、レクサス15車種が影響を受ける。発表されたばかりの『アクア』新型と『ランドクルーザー300』(新型)も生産が止まる。生産調整を受けるのは国内で販売されるほぼ全てのトヨタ車とレクサス車、輸出向けの少数のトヨタ車とレクサス車。

国内販売車種で生産調整が発表され・・・

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