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カーライフニュース - クー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

カー用品ブランドMAXWINから、クールカーシート「K-SHE12A」(シート全面タイプ)と「K-SHE13A」(座面タイプ)の2モデルが新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。

K-SHE12Aは、すぐれた通気性を持つ3D立体構造のメッシュ生地を採用したシート全面モデル。シート下部と腰部分に計3つの送風ファンを搭載し、座席に着くと自動的に送風モードが起動、座席から離れると自動的に停止する機能・・・

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MINIは、3ドアハッチバックの『クーパー』の2026年モデルを米国で発表した。2026年モデルでは、「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)スタイルパッケージが、全ての「クーパーS」グレードで選択可能になった。

JCWスタイルパッケージの価格はクーパーが、車両本体プラス1200ドルに設定されている。このパッケージには、JCWエアロボディキット、専用ホイール、ダイナミックダンパーコントロールなどのパフォーマンス志向の機能が含まれている・・・

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スウェーデンのEVメーカーのポールスターは新型電動SUVクーペ『ポールスター4』を今秋、米国市場で発売する。現地ベース価格は5万6400ドル(約815万円)に設定されている。

北米向けの生産は、今夏から韓国プサンで開始される予定。これは、ルノーコリア、吉利集団、ポールスターの3社が、ルノーの釜山工場において、北米や韓国国内市場向けにポールスター4を生産することで合意に達したことを受けたものだ。

ポールスター4は、クーペの空力性能とS・・・

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カー用品ブランドMAXWINから、チャイルドシート/ベビーカー専用クールシート「K-SHE14」が発売中だ。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。

K-SHE14は心地よい肌触りと座面・背面からの送風を実現した4層構造の子どもの暑さ対策シート。シートのメッシュ生地20個の空気穴から風を出して背中のムレを防ぎ、熱のこもりやすいチャイルドシートやベビーカーを快適空間に変えることができる。

チャイルドシ・・・

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スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。SNSでは早速「どの色も良さそう」といったコメントが見られ、新カラーに注目が集まっている。

「バーグマンストリート125EX」は、エレガントなスタイリングと高い装備性を兼ね備えた上質な原付二種スクーターだ。流麗なボディラインにボディマウントしたウインドスクリーンや、シートに施された赤いステッチ・・・

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メルセデスベンツは、イタリアのコモ湖畔で開催された「FuoriConcorso 2025」において、伝説的なレーシングカーと、公道を走れるレーシングカーを展示した。

準備段階から注目を集めたのは、ヴィラ・デル・グルメロの庭園に移動式クレーンを使って設置された3台の名車だ。1990年製のグループCレーシングカーのメルセデスベンツ『C 11』、1997年製のレーシングスポーツカー『CLK GTR』、そしてその市販バージョンである『CLK ・・・

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スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。

「バーグマンストリート125EX」は、エレガントなスタイリングと高い装備性を兼ね備えた上質な原付二種スクーターだ。流麗なボディラインにボディマウントしたウインドスクリーンや、シートに施された赤いステッチなど、細部までこだわりの詰まった高級感のあるデザインが特徴となっている。

今回発表された・・・

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ヤマハ発動機は欧州で、前2輪の3輪スクーター「LMW」シリーズの新型『トリシティ125』を発表した。2025年モデルとして改良された新型は、より精悍なフロントマスクをはじめデザインの刷新や統合ブレーキシステムの新装備など、アップデートを果たしている。

トリシティ125は、125cc水冷4ストロークエンジンを搭載し、通勤や通学をはじめ都市での移動に適したモデル。コンパクトなサイズに前2輪のLMW(リーニング・マルチホイール)システムを組・・・

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チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRカローラ』用および『GRヤリス』用の「トランスファーオイルクーラーキット」が新発売。税込み価格はいずれも23万8700円。販売開始はGRヤリス用が5月26日より、GRカローラ用は7月28日より。

GRカローラとGRヤリスに搭載されている4WDシステムでは、サーキットなどの高負荷連続走行時にトランスファーオイル温度が上昇しやすい特性がある。そのため、トランスファーオイル温度の異常な高温・・・

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エンジンはオイルで潤滑し、多くの場合冷却水で冷やしている。だが、エンジンオイルにも内部を潤滑しつつ冷却する役割があってそこでエンジンオイルも温度が上がる。

一般的には100度前後を保っておきたいのがエンジンオイルの温度だが、発熱量の多いエンジンやスポーツ走行などで多くの熱を発生すると油温が120度や130度、ときにはそれ以上になってしまうこともある。そこでそんなときに登場するのがオイルクーラー。

オイルクーラーは油温を下げるために温・・・

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