S60

カーライフニュース - S60 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボ・カー・ジャパンは、頭金なしでボルボ車を月々定額で利用できるリースプラン「SMAVO(スマボ)」を大幅に刷新し、「SMAVO 2/3(にいさん)」、「SMAVO 3/5(さんごう)」として新型『S60』より導入を開始する。

スマボとは「”スマ”ートに“ボ”ルボに乗れる」をコンセプトにしたリースプランの総称だ。ボルボ・カー・ジャパンでは2017年以降、様々なスマボプランを導入し、既に約4000件の契約を結んでいる。2019年1-9・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは11月5日、都内のホテルで8年ぶりに全面改良したセダン『S60』の発表会を開催した。冒頭挨拶に立った木村隆之社長は「国産ラージセダンからの積極的な代替えを狙う」と高らかに宣言した。

同社では、新型S60の導入に際して、ボルボのセダンオーナーはもちろんのこと、国産セダンを含めたさまざまなユーザーにインタビューを行った。そこでセダンに求める価値について3つの結論に達したという。

その一つはスタイリング。車高が低く・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズスポーツセダン『S60』を8年ぶりのフルモデルチェンジし、11月5日より販売を開始した。

3世代目となる新型S60は、ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立したモデル。クリーンかつシャープなエクステリアや、スカンジナビアンデザインのシンプルで上質なインテリアを採用するとともに、ワゴンモデルの『V60』同様、全幅を1850mm(先代比−15mm)に抑えることで日本市場に配慮したジャストサイズを・・・

ニュースを読む

◆ボルボ久々の新型セダン

初代の日本導入は2001年、2代目(先代)は2011年。こうして見てもわかるとおり、比較的長いスパンでフルチェンジを果たしてきた『S60』が、3世代目に進化した。今回は9年余での一新、60シリーズとしては『V60(クロスカントリー含む)』、『XC60』に次いでの登場だ。

ボルボの目下のラインアップの大半がワゴンないしはSUV。セダンでいうと、現行『V90』導入時に『S90』も投入されたが、これは500台の特・・・

ニュースを読む

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された。今回は2017年秋から2018年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か・・・

ニュースを読む

ボルボカーズは2月20日、米国サウスカロライナ州リッジビル新工場から、新型ボルボ『S60』(Volvo S60)の欧州向け輸出を、初めて開始すると発表した。

米国サウスカロライナ州リッジビルの新工場は、ボルボカーズにとって、初の米国工場だ。工場の建設におよそ11億ドルを投資し、およそ4000名の新規雇用も創出する。

新工場は、2018年秋に操業を開始した。稼働当初は新型S60を生産し、生産能力は年間15万台。2021年からは、次世代・・・

ニュースを読む

ボルボ S60 日本初披露…ポールスターバージョンもありそう

by 内田俊一 on 2019年02月13日(水) 12時30分

ボルボ・カー・ジャパンは一部報道陣に向けて、今秋以降に日本でも発表予定のセダン、『S60』のアメリカ仕様を公開した。

◆セダンであっても理想的なプロポーション

新型S60は日本でも販売が開始されている『V60』のセダン版と位置付けられ、テクノロジー面ではV60と共通だ。デザインはコンセプトカー三部作の最初に登場した『コンセプトクーペ』の、「サイドビューからリアにかけてのイメージがうまく生かされている」とは、ボルボ・カー・ジャパンマー・・・

ニュースを読む

ボルボカーズは6月20日にボルボを代表するミッドサイズセダン『S60』の新型を欧州で発表。その日本導入時期は、今秋が予定されている。

新型は既に米国サウスカロライナ州チャールストンに完成したボルボカーズ初の米国工場で量産されており、基本設計は昨年日本導入を果たした新型V60と共通の『SPA』(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)だ。また、ボルボ車として初めてディーゼルエンジンを設定しないモデルとしても注目されている。これは、20・・・

ニュースを読む

ボルボカーズは6月28日、新型『S60』の高性能PHV「ポールスター・エンジニアード」の米国受注を開始した。サブスクリプションで20台のみを、スマホアプリを通じて受注する。

新型S60のポールスター・エンジニアードは、新型S60の最上級グレード。電動パワートレーンの「T8ツインエンジン」を搭載するプラグインハイブリッド車(PHV)ベースの高性能グレードとして開発された。

PHVのT8ツインエンジンをベースに、ポールスターが高性能化。・・・

ニュースを読む

ボルボカーズは20日、ミッドサイズのプレミアムセダンの『S60』を米サウスカロライナ州チャールストン工場で発表した。同工場はボルボ初のアメリカ工場で、新型S60はアメリカで生産される最初のボルボとなる。

またS60は、ディーゼルエンジンを設定しない最初のボルボでもある。ボルボの電動化戦略と、長期的な内燃機関の動向に沿った商品企画だ。2017年にボルボカーズは、2019年からの新型車を電動化する戦略を打ち出しており、これは国際的なメーカ・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針