CX

カーライフニュース - CX (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは5月13日、新型SUV『CX-70』をメキシコ市場に導入すると発表した。パワートレインは、3.3リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンに「M Hybrid Boost」を組み合わせた「e-SKYACTIV G3.3」で、最大出力280ps、最大トルク45.9kgmを発揮する。

CX-70は、マツダのラージ商品群の第3弾であり、重点市場と位置づける北米市場向けに開発された2列シートクロスオーバーSUVだ。マツダらしいひと中心の・・・

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マツダ『CX-5』次期型に、マツダ製ハイブリッド搭載へ

by レスポンス編集部 on 2024年05月10日(金) 18時15分

マツダは5月10日におこなった2024年3月期の決算発表の中で、「電動化に向けた進捗」として主力SUVである『CX-5』の次期モデルにマツダ製のハイブリッドを搭載する計画があることを明らかにした。

CX-5はグローバルでマツダの販売を支える基幹車種。現行モデルは2017年に登場しており、フルモデルチェンジの時期を迎えている。

決算発表では、電動化の中でも「マルチ電動化技術を活用した商品」として、次期CX-5のハイブリッド化を明言した・・・

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マツダの新旗艦『CX-80』、欧州市場に登場…3列シートSUV

by レスポンス編集部 on 2024年04月29日(月) 17時00分

マツダは4月18日、3列シートの新型SUV『CX-80』を欧州で発表した。CX-60に続き、欧州向けの「ラージプロダクトグループ」の第2弾となるこのモデルは、同社の欧州ラインナップで最も広い室内空間を誇り、新たなフラッグシップと位置づけられている。

日本のミニマリズムを追求した「魂動(こどう)」デザインの進化形であるCX-80は、余計な要素を排除し、シンプルな美しさを目指している。マツダのデザイナーと職人たちの「ハンズオン」アプローチ・・・

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マツダ、新型3列シートSUV『CX-80』をついに世界初公開 日本導入時期は

by レスポンス編集部 on 2024年04月18日(木) 19時00分

マツダの欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが18日、新型の3列シートSUV『CX-80』を世界初公開した。欧州で5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定。日本への導入も決定しているが、こちらの時期は未発表。

◆「ラージ商品群」の第4弾の3列シートSUV
CX-80は、日本でも発売されている『CX-60』、北米などで展開する『CX-90』、『CX-70』に次ぐ、マツダの「ラージ商品群」の第4弾にあたるミッドサイズクロスオーバ・・・

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釣り用のレジャーカーに高音質化のシステムアップを施した岡本さんのマツダ『CX-8』。フロントスピーカーには試聴でピンと来たことからセレクトしたフォーカルのユートピアMをチョイス。広島県のリクロスががリクエスト通りのシンプルでスマートな取り付けを実施した。

◆デモカーの試聴で空間から音が現れる
ユートピアMのサウンドに惚れ込んで導入
釣り仕様の岡本さんのCX-8には前編でお伝えした通り、ラゲッジを犠牲にせずに高音質なシステムデザインを構・・・

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マツダの新型SUV『CX-80』、4月18日デビューへ

by 森脇稔 on 2024年04月12日(金) 11時30分

マツダは、4月18日に3列シートの新型SUV『CX-80』を初公開する。マツダの欧州部門が4月11日に発表した。

CX-80は『CX-60』に続いて、マツダのラージ・アーキテクチャー・プラットフォームを採用した2車種目となる。マツダが欧州で販売するクルマの中で最も広い室内空間を実現し、欧州におけるマツダの新たなフラッグシップとなる。

また、CX-80は、日本の美意識を取り入れた先進的なデザインと、マツダならではの走行性能をはじめとす・・・

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釣り仕様としてフル回転中のマツダ『CX-8』を高音質にシステムアップした岡本さん。荷室をスポイルせずにDSPアンプなどをインストールするために積極的に床下スペースを活用した。広島県のリクロスが手がけたインストールスタイルの詳細を見ていくこととした。

◆釣り仕様のCX-8に対してオーディオユニットは
そのほとんどをラゲッジフロア下にインストール
大好きな釣りやレジャーの相棒として大活躍中のCX-8。広いラゲッジルームや快適なキャビンを活・・・

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マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。

初代CX-5は2012年に登場。マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を採用した初のモデルとなった。マツダの掲げる「人馬一体」を高い次元で実現す・・・

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マツダ『CX-8』に対してスピーカー交換やDSPアンプ、パワードサブウーファーの取り付けを施した大久保さん。シンプルな取り付けで高音質を狙って千葉県のサウンドエボリューション ログオンでインストールを開始。その結果、異次元の音空間を作り出すことに成功した。

◆クルマの中にいることを忘れてしまう
高音質な音空間の没入できる感覚を体感
前のクルマからの載せ替え利用したスピーカーであるダイヤトーンのDS-G400を中心に、マッチのDSPアン・・・

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米マツダ最高値、『CX-70』は4万0445ドルから…CX-90を上回る

by 森脇稔 on 2024年02月22日(木) 20時00分

マツダの米国部門は2月21日、新型SUV『CX-70』の米国ベース価格を4万0445ドル(約608万円)と発表した。『CX-90』の米国ベース価格3万7845ドルを上回り、米国のマツダ車で最高値となる。

CX-70は、マツダのラージ商品群の第3弾であり、重点市場と位置づける北米市場向けに開発された2列シートクロスオーバーSUVだ。マツダらしいひと中心の思想による走る歓びと環境安全性能の両立に加えて、活動的な顧客のライフスタイルと合致す・・・

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