タイカン クロスツーリスモ

カーライフニュース - タイカン クロスツーリスモ

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Cd値0.26という『タイカン クロスツーリスモ』のボディは、全長4974mm×全幅1967mm×全高1212mmと実に堂々としたもの。『911』を4ドアにしたようなサルーンに対して、“フライライン”と呼ぶ後方にかけて傾斜したルーフラインが、まさに飛び立たんばかりのチカラを漲らせて見せる。

2018年ジュネーブショーのコンセプトスタディモデル『Mission E Cross Turismo(ミッションE クロスツーリスモ)』からほぼ変・・・

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ポルシェは3月6日、『タイカン クロスツーリスモ』(Porsche Taycan Cross Turismo)の3月4日のデジタルワールドプレミアに先駆けて、プロトタイプによる8週間の大陸間テストを実施した、と発表した。

◆タイカンよりもオフロードテイストを強調したデザイン

タイカン クロスツーリスモのエクステリアは、2018年春にスイスで開催されたジュネーブモーターショーで発表されたコンセプトカーの『ミッションEクロスツーリスモ』・・・

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ポルシェはドイツ時間4日、『タイカン・クロスツーリスモ』を発表した。ポルシェ最初のフル電動スポーツカーである「タイカン」レインジに追加されたオフロード走行も可能な仕様だ。

スポーツサルーンのタイカンと同様、タイカン・クロスツーリスモも800ボルトで構成される電気駆動システムをもつ。最強グレードの「タイカン・ターボSクロスツーリスモ」で最高出力は560kW(761PS)、0-100km/h加速は2.9秒という数字だ。この仕様で航続は38・・・

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ポルシェ『タイカン』に設定される派生EVワゴン、『タイカン クロスツーリスモ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

これまでで最もカモフラージュを削ぎ落としたプロトタイプは、フェイクのLEDデイタイムランニングライトが貼られているものの「タイカン ターボS」と似たバンパーが露出。ほぼ市販型デザインといっていいだろう。また巨大なブレーキディスクとキャリパーも見てとれる。

そして、これまで隠されていたDピラーも明らかになっており、・・・

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ポルシェ初の市販EVスポーツ『タイカン』派生モデルとなる『タイカン クロスツーリスモ』(仮称)市販型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。

豪雪のスカンジナビアで捉えた最新プロトタイプは、ベースモデル同様のスクエアなヘッドライトのアウトラインが初めて見えてきた。またCピラーやルーフからスポイラーまで被されていたカモフラージュが外され、スポイラーの形状やDピラーのデザインも確認できる。さらに、フェイクの・・・

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