by 森脇稔 on 2024年12月12日(木) 17時26分
SUBARU(スバル)は2月12日、『ジャスティ』の一部改良モデルを発表した。
今回の改良では、スマートフォン連携が可能な9インチディスプレイオーディオを標準装備とし、リアビューカメラも標準装備となった。これにより、車両後退時の安全性が向上した。
ジャスティはダイハツ工業からのOEM供給を受けているモデル。今回の改良により、ユーザーの利便性と安全性がさらに高まった。
SUBARUはこの改良モデルの月間販売計画を100台としている。・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月08日(水) 10時30分
ピアッジオグループジャパンは、『スプリント150』をベースに、ジャスティン・ビーバーがデザインした限定コラボモデル『ジャスティン・ビーバー × ベスパ 150』を6月7日より発売し、7月頃に順次出荷を開始する。価格は68万2000円。
限定モデルは、新しいベスパを際立たせるモノクロームのベーシックなスタイルが印象的。シートからグリップ、ホイールのスポークに至るまで、すべてのエレメントをジャスティン・ビーバー自らがチョイスしたホワイトカ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年01月06日(水) 19時00分
カナック企画は、ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー』、スバル『ジャスティ』に市販8・9インチカーナビを取付けできるインストレーションセットを1月7日より発売する。
トール/ルーミー/ジャスティは現在、ディーラーオプションでは7および9インチカーナビの選択が可能となっている。新製品「TBX-D005」を使用することで、市販各社ビルトインタイプでは最大サイズとなる9インチカーナビをユーザーの好みによって選択・取り付けが可能。また、取り付・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年09月24日(木) 14時30分
SUBARU(スバル)は、コンパクトトールワゴン『ジャスティ』を一部改良し、9月24日より販売を開始した。
今回の一部改良では、新型ステレオカメラを搭載する「スマートアシスト」を標準装備とした。ステレオカメラの刷新により、衝突警告機能・衝突回避支援ブレーキの性能が向上したほか、全車速域アダプティブクルーズコントロール、路側逸脱警報機能、ふらつき警報機能等を追加。長距離の走行でもドライバーの負荷をこれまで以上に軽減し、安全運転を支援する・・・
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by 丹羽圭@DAYS on 2018年11月08日(木) 14時30分
SUBARU(スバル)は『ジャスティ』『ジャスティカスタム』を改良し、11月8日に発表、発売する。
今回の改良では、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」やコーナーセンサーを新たに採用し、全車標準装備とした。
スマートアシストIIIは、ステレオカメラの採用によって制御対象や認識範囲が拡大し、歩行者に対する衝突回避支援ブレーキ機能やハイビームアシスト機能を追加。さらにフロントグリルにソナーセンサーを2個追加し、前方誤発進抑制制・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]