WR-V

カーライフニュース - WR-V (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

車種専用設計をさまざまなジャンルに波及させているアルパイン。カーナビやディスプレイオーディオ、さらにはスピーカーやリアビジョンにも車種専用設計を施し特別感を主張している。そんなアルパインが2024年下期の新製品を一挙に発表したので取材してきた。

◆画面が大型化しても自然な雰囲気を作る車種専用設計
アルパインが得意とする車種専用設計、近年はカーナビやディスプレイオーディオの取り付けで車種に対応させた大画面の取り付けが同社の大きな売りにな・・・

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タナベのカスタムスプリングシリーズで交換タイプのカスタムスプリング「GTファントライド・スプリング」と乗り心地重視「サステックNF210」およびリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。

「GTファントライド・スプリング」はスポーツカーや、GR、NISMO、STIといったスポーツグレードに合わせたセッティングを、手軽な純正スプリング交換で楽しめるチューニングスプリング。対応車種を徹底的に分析し、「車高・ストローク量・バ・・・

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アルパインがホンダ『WR-V』専用新製品として、11型大画面カーナビ/11型大画面ディスプレイオーディオ、メティオサウンドの各製品を発表。11月より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。

11型大画面カーナビ「パーフェクトフィットビッグX11」と11型大画面ディスプレイオーディオ「パーフェクビッグDA」はWR-Vのダッシュボードと一体化するデザインを採用。地図や映像、スマートフォンの画面まで見やすく美しく表示でき、操作も快適・・・

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インドから輸入されるホンダ『WR-V』に試乗した。その第1印象は「かけ蕎麦?それとも素うどん?」というものだった。イタリアならさしずめ「スパゲッティ・アリオ・エ・オリオ」である。

しかし、かけ蕎麦にしても素うどんにしてもトッピングを載せて楽しむケースが多い。スパゲッティ・アリオ・エ・オリオに関して言えば、これが美味いお店は他の料理も美味しいとよく言われるものである。つまりベーシックとは基本。これが良いかどうかで評価が決まるというわけで・・・

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進化が顕著な「カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はスズキ『ジムニー』とホンダ『WR-V』の専用アイテムを2つずつ、計4品紹介する。それぞれ専用設計であるがゆえに、フィット感や使い勝手が高められている。その特長を端的に解説していく。

最初にジムニー用のアイテムからお見せしていこう。まずはこちら、「Carmate(カーメイト)」の新作、『ジムニー専用 ドアアームレスト 運転席用/助手席用セット(NZ267Z)』(価格:・・・

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タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。ダウン量特化「SUSTEC DF210」に新型ホンダ『フリード』、スズキ『スペーシアベース』用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」にホンダ『WR-V』、スズキ・スペーシアベース用の適合が追加された。税込価格は4本セットで2万8660円〜4万6200円。

「SUSTEC DF210」は冷間成形スプリングの“へたりにくさ”を活かして限界最低地上高を狙ったダウン量特化・・・

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カー用品メーカー・カーメイトからホンダ『WR-V』専用の収納アイテムが新発売。ドリンクホルダー運転席用および助手席用、ゴミ箱(運転席用)の3製品で、価格はいずれもオープン。同社オンラインショップ価格はいずれも税込み3980円で、6月28日より販売が開始されている。

WR-V内装との一体感を演出するデザインの「ドリンクホルダー運転席用/助手席用」はボディ全体を内装色に合うブラックに統一。ホルダー上部の天面ではダッシュボードの革シボを忠実・・・

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開発責任者の奥山貴也LPLによれば「デザインを始め、e:HEVのエンジン制御、ダイナミック性能、世界観まで、『ヴェゼル』としてどうあるべきかを極めた」のだそう。今どきの言葉遣いで言えば“まるっと進化させた”のが、今回のマイナーチェンジという訳だ。

では実際にはどうか?というと、確かに、これまでに対してクルマとしての上質感が格段に高められたのを実感した。筆者の場合、何を置いても1番に気にしたいのが乗り心地だが、今回、FFの足回りの設定を・・・

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カーメイトは6月17日、純正ルームミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」シリーズに新製品4種を追加し、ECサイトで販売を開始した。

これまでにスズキ用、トヨタ自動車・ダイハツ用を展開してきたが、今回はホンダ用とマツダ用が新たにラインアップに加わった。3月に発売されたホンダ『WR-V』にも対応している。

この商品は、カーメイト独自の曲面率3000SRを採用しており、後付け感が少ないコンパクト設計ながら、純正ルームミラーに対して約1・・・

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2024年3月に発売が開始されたホンダ『WR-V』はコンパクトで使いやすいサイズ感と、手ごろな価格で人気を博している。そこで対抗として、人気のトヨタ『ヤリスクロス』のガソリンモデルとスペックを比較し、似た性能の両者の性格の違いを見ていこう。

◆外寸比較
・WR-V
全長:4325mm
全幅:1790mm
全高:1650mm
ホイールベース:2650mm
最小旋回半径:5.2m

・ヤリスクロス
全長:4180〜4200mm
全幅:17・・・

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