by ヤマブキデザイン on 2024年12月15日(日) 16時00分
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にホンダ『フリードe:HEV』(GT5, GT6, GT7, GT8 2024年6月〜)用が新登場。税込み価格はそれぞれ5万8300円、2万3100円。
パワスロNAはアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「スロコン」機能にくわえ、同時にパワーアップまでを実現した、NA車・ハイブリッド車用に開発された次世代・・・
ニュースを読む
by ヤマブキデザイン on 2024年12月13日(金) 18時00分
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスがホワイトハウスキャンパーの新プロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」の開始を発表した。2025年1月31日から始まる「ジャパンキャンピングカーショー2025」でStyle_iDの全容とモデルカーが展示される。
創業35年を迎えたホワイトハウスのキャンピングカー事業部・ホワイトハウスキャンパーが提案するのは、“自分好みに簡単にカスタマイズできる、ワタシナイズなキャンピングカー”。
・・・
ニュースを読む
by ヤマブキデザイン on 2024年12月08日(日) 16時00分
タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズの乗り心地重視「サステックNF210」にトヨタ『クラウンスポーツ』(AZSH37W 2023年12月〜)が、ダウン量特化「サステック DF210」にホンダ『フリード』(GT2 2024年6月〜)の適合が追加された。
サステックNF210はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタムスプリング。「圧倒的にヘタリに強く、しなやかでリニアな・・・
ニュースを読む
by 園田陽大 on 2024年12月06日(金) 17時00分
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月5日に開催され、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダ車の受賞は14年ぶりとなる。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはMINI『クーパー』が受賞。また、部門賞では三菱『トライトン』がデザイン・カー、ホンダ『CR-V e:FCEV』がテクノロジー・カーに選ばれ、マツダ『e-SKYACTIV R-EV』が特別賞を受賞した。・・・
ニュースを読む
by 福田俊之 on 2024年12月06日(金) 08時45分
価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。
自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。ホンダ車の受賞は2010年の『CR-Z』以来14年ぶりだそうだ。
きょうの各紙にも「『今年の車』はフリード、ホンダから14年ぶり受賞」などと取り上げているが、受賞理由は「使い・・・
ニュースを読む
by 園田陽大 on 2024年12月06日(金) 08時00分
12月5日、「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会がおこなわれ、「今年の1台」としてホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。会の様子はYoutubeでもライブ配信され、ランニング形式での開票の様子を多くのファンが見守った。フリードの受賞に、SNSでは様々なコメントが飛び交い盛り上がりを見せている。
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、2023年11月1日から2024年10月31日までに発表または発売さ・・・
ニュースを読む
by レスポンス編集部 on 2024年12月05日(木) 17時03分
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。
輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、MINI『クーパー』が受賞した。
また、ノミネート全31モデルが対象となる部門賞では・・・
ニュースを読む
by 森脇稔 on 2024年11月09日(土) 11時00分
ホンダアクセスは12月7日と8日、東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される「Sippo Festa(しっぽフェスタ)2024冬」にHonda Dogブースを出展すると発表した。
このイベントは「人と犬の共存できる心豊かな地域づくり」をテーマに、愛犬と一緒に参加できる屋外イベントとして2011年から開催されている。
Honda Dogブースでは、愛犬家に人気の新型『フリード』と、遊び心あふれるアウトドアテイストを取り入れた『N-BO・・・
ニュースを読む
by 島崎七生人 on 2024年10月23日(水) 20時00分
実は前後して同じガソリン車同士で5人乗りの『フリードクロスター』(FF)にも試乗し“ギア感”を実感した。対してコチラの『フリードAIR』の6人乗り(AWD)は、グッと心地よい“ピープル(+ドッグ)ムーバー感”がいいと思えた。
ちなみに車重は1470kg(前:830/後:640kg)と前述のクロスターの1400kg(前:810/後:590kg)と、後ろ寄りで70kgの差がある。先代から乗り換えても冬タイヤを無駄にしないように……とのエン・・・
ニュースを読む
by 岩貞るみこ on 2024年10月19日(土) 12時30分
今回のワンポイント確認は、「ちょうどいいフリードは、独り身にもちょうどいいのか」である。
室内空間だか側突安全性だか知らないけれど、どいつもこいつも横幅が広くなる現在に於いて、全幅1700mm以下の5ナンバー(フリードは一部3ナンバーあり)、かつ、後席スライドドアは、使いやすさの権化といっていい。とにかく楽。小さいから駐車が楽。隣のクルマにドアをぶつける心配がなくて乗り降り(乗せ降ろし)も楽。開口部が広くて、雨の日だって傘をたたみなが・・・
ニュースを読む
7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]