ZR-V

カーライフニュース - ZR-V

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からホンダ『ZR-V』(RZ3, RZ5 2023年4月~)、『シビック』(FL1 2021年9月~2024年9月/2024年9月~)適合の「SUSパワー・エアフィルターLM」が新発売。品番は共通で税込み価格は6490円。

SUSパワー・エアフィルターLMは、同社コアタイプエアクリーナー製品「SUSパワーコアタイプ」でも実績の高い、繊維フィルターとメッシュの組み合わせを採用した純正交換・・・

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ホンダの米国部門は、小型SUV『HR-V』(日本名:『ZR-V』に相当)の2026年モデルを発表した。スタイリッシュなデザインの刷新と標準装備の技術強化により、その市場リーダーシップをさらに強固なものにする狙いだ。2026年モデルのベース価格は、2万6200ドル(約376万円)だ。

2026年モデルのホンダHR-Vは、「LX」、「Sport」、「EX-L」の3つのグレードで展開される。より良いトラクション管理のため、すべてのHR-Vに・・・

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ホンダはSUV『ZR-V」を一部改良するとともに、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定し、7月3日に発売する。

これに先立ち、5月29日から全国のホンダカーズで受注を開始する。価格は328万4600円からだ。

今回の一部改良では、『シビックRS』や『フリード』から適用を始めている新たな外装塗料を採用。塗料に使用するクリア材を、従来のアクリルメラミン素材から、より機能が向上した素材へ変更します。こ・・・

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テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、ホンダ『ZR-V』(RZ3 2023年4月〜)の適合が追加された。税込み価格は16万2800円。

フレックスZは減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属(一部)とフルスペックでありながら、高品質とロープライスを両立した人気・・・

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アキュラが新型コンパクトSUV『ADX』を発表した。アキュラブランドのエントリーモデルにあたり、「未来を切り拓く意欲作」だとする。米国向けのモデルだが、その姿が明らかになるとSNSでは日本のファンの間でも大きな盛り上がりを見せている。

アキュラ ADXは、ブランド初のコンパクトSUVとして米国市場に投入されたモデル。外観は、「フレームレス」ダイヤモンドペンタゴングリルと筋肉質なフォルムが特徴で、力強さと洗練されたデザインが融合している・・・

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テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」とベーシック車高調「ストリートアドバンスZ」に適合車種が追加。フレックスZにはマツダ『マツダ3ファストバック』とホンダ『ZR-V』、ストリートアドバンスZにはマツダ3ファストバックの専用モデルが追加された。

「フレックスZ」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰・・・

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ホンダ『ZR-V』と『シビック』リコール…燃料漏れ

by 園田陽大 on 2024年10月24日(木) 18時15分

本田技研工業は10月10日、ホンダ『ZR-V』と『シビック』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年6月から2024年9月に製造された6万2844台。また、交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できないものが22個ある。

搭載されている高圧燃料ポンプに、製造工程の不備によって製造時に金属粉が噛みこんでいるものがある。そのため、加工部に亀・・・

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本田技研工業は10月3日、『ZR-V』と『シビック』のかじ取装置(電動パワーステアリングギヤボックス)について、ステアリングを操作するときの操作力が増大するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2021年7月5日〜2024年9月16日に製作された2車種・8形式の計9万7543台数。

電動パワーステアリングギヤボックスにおいて、ギヤ同士の噛み合わせ荷重設定が不適切なため、噛み合い部に塗布・・・

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サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にホンダ・ZR-V(RZ4/RZ3)の適合を追加。税込み価格は7万8100円。

「エンデュラ・プロ・プラス」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバー。海外ラリーでの実績からフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)機構を搭載し、フル乗車時や積載時の快適性をアップするとともに耐久性も・・・

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ホンダアクセスは、1976年にホンダ用品研究所としてスタートしたホンダ直系のカスタマイズブランド。見た目がスタイリッシュになるだけではなく、近年は特にハンドリング向上を狙ったパーツを開発。

◆ホンダアクセスの“意味ある”エアロパーツでカスタマイズ
”実効空力”を提唱したエアロパーツはハンドリング改善に効果を発揮。さらにハンドリングが良くなりオリジナルホイールなど、様々なパーツをリリースしている。今回は『ヴェゼル』と『ZR-V』に比較試・・・

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