CX-8

カーライフニュース - CX-8 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

おそらく業界初(!?)と思われる、犬による『CX-80』サードシートの試乗インプレッションを試みてみた。テスターは我が家の乗り心地・NVH評価担当のシュン(柴犬・オス・2歳10か月・体重15kg)。試乗車は「XD-ハイブリッド エクスクルーシブモダン 4WD」(ディーゼルハイブリッド)である。

◆人も犬も快適な3列目シート空間
写真は試乗を終え自宅に戻ったところで撮ったものだが、思えば3列シート車の試乗自体カレには初体験。試乗中、コチ・・・

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BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。

今回表示内容が公開された適合車種はレクサス『LBX MORIZO RR』、マツダ『CX-80』、ホンダ『N-BOX JOY』、ホンダ『フリードe:HEV』の全4車種。

OBDモニターシリーズは故障診断コネクター(OBD)に接・・・

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パイオニアのパワーアンプユニットが、マツダの新型SUV『CX-80』のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に標準装着として採用された。

このパワーアンプユニットは、マツダの音響エキスパートと共同開発されたもので、ハイエンドオーディオの技術思想を盛り込んでいる。フルカスタム音響部品を使用した電源回路や高精度発振器を採用し、低ノイズ化を図るとともに、音質のポテンシャルを最大限に引き出す細かな音質チューニングが行わ・・・

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「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に幕張メッセで開幕した。ビジネスを創出するイベントとして開催されている中、マツダの次世代バイオディーゼルで走る『CX-80』が初めて展示された。

今回、展示された「CX-80 バイオフューエル」は、10月10日より国内でも販売が始まったCX-80の紹介もかねて展示されたもので、次世代バイオディーゼル燃料・・・

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カー用品メーカー・カーメイトからマツダ『CX-60』と『CX-80』に対応する「CX-60専用 ドリンクホルダー」が新発売。運転席用/助手席用別で、2カラー展開。同社オンラインショップの予約販売価格はシルバーが4980円、ガンメタリックが5980円(いずれも税込)。販売開始は10月18日より。

同製品はCX-60のほかCX-80にも対応しており、予約開始から4日間で初回入荷分が完売した注目アイテム。車両前席に見られるRがかった張りと直・・・

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[15秒でわかる]オートエクゼ『CX-80』用スタイリングキット

by 宗像達哉 on 2024年10月17日(木) 18時30分

オートエクゼが、マツダ『CX-80』向けスタイリングキット「KL-07」の先行販売を開始した。フロントアンダースポイラーやリアルーフスポイラーなど9アイテムで構成され、ピアノブラック塗装やスポーツデザインが特徴的だ。マツダディーラーでのオプション装着も可能である。・・・

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マツダの新フラッグシップSUV『CX-80』がついに10月10日から販売開始された。この車は、3列シート車となっており、人気モデル『CX-8』の後継として注目を集めている。394万円台からという価格設定で、上質かつ快適な空間を両立する。CX-80はディーラーでの試乗だけでなく、納車も始まっているようで、SNSでは多くのレビューが上がっている。

マツダCX-80は、同社のラージ商品群の一翼を担う大型SUVだ。全長4990mm、全幅189・・・

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グッドイヤーは10月15日、「エフィシエントグリップ パフォーマンス SUV」が、マツダの新型ミッドサイズクロスオーバーSUV『CX-80』に新車装着タイヤとして採用された、と発表した。

CX-80は「優雅で心豊かなドライビングSUV」を商品コンセプトとした3列シートSUV。美しく堂々とした存在感、圧倒的な走行性能、環境・安全性能、そして実用性を妥協なく実現したモデルだ。デザインコンセプトは「Graceful Toughness(グレ・・・

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[15秒でわかる]マツダ『CX-80』発売…価格は394万〜712万円

by 小國陽大 on 2024年10月15日(火) 11時00分

マツダは10月10日、フラッグシップSUVとなる3列シート車『CX-80』の販売を開始した。価格は394万3500〜712万2500円。国内におけるラージ商品群の第二弾となるCX-80は、従来の3列シートSUV『CX-8』の後継モデルにあたり、引き続き3列シートや広大なラゲッジスペースを備えている。・・・

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ラージプラットフォーム群と呼ばれる、マツダが社運を賭けた構造のモデル第2段として、『CX-80』がデビューした。

第2段というのはあくまでも日本市場での話であり、海外市場を合わせると、これが第4弾になる。日本市場の第1弾だった『CX-60』は、初期の歓迎ムードとは裏腹に、浸透し始めるとボロが出た。社運を賭けたものだったから、マツダの焦りは社内的に勿論あったと思う。だから、第2段のCX-80では失敗は出来ないという、とてつもないプレッシ・・・

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