シャトル

カーライフニュース - シャトル (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フランクフルトモーターショー(IAA 2019)が、ドイツのフランクフルトで始まった。東京も含め、先進国におけるモーターショーの勢いが弱まっている印象を受ける昨今。フランクフルトでも、記者会見を行う日本の自動車ブランドはホンダのみと、少々寂しい印象を受ける。

一方、2年に一度の母国開催とあって、ドイツ企業は完成車メーカー、サプライヤーとも気合が入っている。近年、積極的なM&Aを繰り返して売り上げ規模ではボッシュやデンソーに次ぐ勢力に成・・・

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タクシー相乗りアプリ「nearMe.(ニアミー)」は、成田空港⇔都内9区のホテル間を送迎する最大9人乗りのエアポートシャトルサービスを8月27日より開始した。

ニアミーはタクシー相乗りサービスの経験を活かし、独自のAIにより最適な送迎ルートを実現したシャトルサービス「スマートシャトル」を8月21日より開始。第2弾となる今回は、次世代のエアポートシャトルサービスとして、成田空港⇔都内9区(新宿区、渋谷区、世田谷区、港区、台東区、墨田区、・・・

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AIを活用したオンデマンド型シャトルサービス 京急など実証実験へ

by レスポンス編集部 on 2019年08月20日(火) 10時30分

京浜急行電鉄とスタートアップのNearMe、サムライインキュベートの3社は、8月21〜27日の期間で、オンデマンド型のシャトルサービス「スマートシャトル」の実証実験を実施すると発表した。

3社は実証実験を通じて多様化する移動ニーズや、運転士不足などの課題に対応できる、効率的で持続可能なサービスの創出を検証、京急沿線地域各エリアの課題に応じた次世代モビリティサービスの創出を目指す。

実証実験では、NearMeが開発する配車AIを活用し・・・

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5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴のステーションワゴン、ホンダ『シャトル』が5月にマイナーチェンジ。改良のポイントは、エクステリア、インテリア、そして先進安全機能の進化と、手が込んでいる。


フロントバンパー形状を変更し、水平基調のクロームメッキが低重心&ワイドな印象を与える。フォグライト形状も刷新され、より先進的でスマートなフェイスとなった。さらに・・・

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ホンダアクセス、シャトル 改良新型向け各種純正アクセサリー発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年05月14日(火) 10時15分

ホンダアクセスは、改良新型『シャトル』の発売に伴い、純正アクセサリーを5月10日より全国のホンダカーズにて販売を開始した。

シャトル純正アクセサリーは「アクティブ ツアラー」をコンセプトに、休日の趣味やお出かけでの使い勝手に加え、精悍さやタフさを感じさせるエクステリアアイテムなどを多数ラインアップした。

エクステリアアイテムには、躍動感のあるスタイリングを生み出すロアスカート(6万4800円)を設定。新たにLEDビームライトを組み合・・・

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ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。

5ナンバーサイズの扱いやすいボディ、燃費性能、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジ、広い室内空間が特徴となっている。レバーを引くだけの操作で後席を折りたたむと、最長184cmのフラットな荷室空間を得られる。

今回のマイナーチェンジでは、上質感を求めて内外装デザインを刷新した。防・・・

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ホンダ シャトル 改良新型、ウェブで先行公開---発表は5月

by 高木啓 on 2019年03月21日(木) 13時30分

ホンダは3月21日、マイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトステーションワゴン『シャトル』に関する情報を、ウェブサイトで先行公開した。マイナーモデルチェンジの正式発表は5月10日の予定だ。

シャトルは5ナンバーサイズのコンパクトなボディと、センタータンクレイアウトが実現した多彩なシートアレンジが特長だ。レバーを引くだけの操作で後席を折りたたむと、最長184cmのフラットな荷室空間を得られる。

マイナーモデルチェンジでは、「洗練・・・

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大津市と京阪バス、日本ユニシスは、滋賀県大津市にて自動運転シャトルバスの実証実験を3月21日に実施する。

近年、バス業界で運転手不足が深刻化しているが、高齢者などの交通手段の確保は喫緊の課題となっており、バスをはじめとした公共交通の重要性は年々増している。大津市では、高齢者の移動手段や観光客の二次交通不足の解決策の一つとして自動運転の実用化を目指している。

自動運転シャトルバスの実証実験は、琵琶湖畔とJR大津駅を結ぶ片道約0.7km・・・

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MONETと三菱地所は、丸の内エリアを発着地点とした「オンデマンド通勤シャトル」の実証実験を2月26日より実施する。

MONETは昨年10月、トヨタ自動車とソフトバンクが共同出資で設立したMaaS関連の新会社。トヨタが構築したコネクティッドカーの情報基盤「モビリティサービスプラットフォーム(MSPF)」と、各種データから新たな価値を共創するソフトバンクのビジネス基盤「IoTプラットフォーム」を連携し、未来のMaaS事業を展開している。・・・

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ドイツの自動車部品大手のボッシュは、米ラスベガスで開催された家電見本市「CES 2019」に出展。その目玉となったのは自動運転やネットワーク、そして電動化といった分野での最新ソリューションを搭載したコンセプト車両だ。ボッシュが考える自動車の未来とは?

CES 2019が開催される前日の1月7日、ボッシュはマンダレイベイホテルでプレスカンファレンスを開催した。カンファレンスでは、ボッシュ・グループ取締役会メンバーのマルクス・ハイン(Ma・・・

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