LS (ハイブリッド)

カーライフニュース - LS (ハイブリッド) (6ページ目)

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公開直前!メルセデスベンツ GLS 新型、最終デザインほぼ見えた

by Spyder7編集部 on 2019年04月12日(金) 08時00分

メルセデスベンツは、フラッグシップSUV『GLS』新型を4月17日から開催されるニューヨークモーターショーで発表予定だが、その最終デザインがわかるプロトタイプの姿を捉えた。

第一印象は、驚くほどキープコンセプトであることだ。しかし、丸みを持ったヘッドライトのアウトライン、新グリルやスキッドプレート、グリルへ伸びるワイドなコーナーエアインテークなど、ディティールには最新のデザイン言語が盛り込まれていることがわかる。

またリアエンドでは・・・

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メルセデスベンツは4月9日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、新型『GLS』(Mercedes-Benz GLS)を初公開すると発表した。

GLSは2015年秋、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2015で発表された。GLSはメルセデスベンツの最上級SUV、『GLクラス』の大幅改良車。メルセデスベンツは2015年から順次、新たなネーミング手法を導入し、SUVは『Mクラス』が大幅改良で『GLE・・・

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メルセデスベンツのEセグメントラージクラス4ドアスペシャリティ『CLS』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。

2018年7月に日本市場に投入された現行CLSは初代から数えて第3世代にあたる。モデル構成は大きく分けて2リットル直列4気筒ターボディーゼル+RWD(後輪駆動)の「220d」と、3リットル直列6気筒ターボガソリン+AWD(4輪駆動)の「4504MATIC」、そしてAMGの3機種・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

ワールドラグジュアリーカーオブザイヤーは、2017年秋から2018年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もラグジュアリー性に優れるモデルを選出するもの。

条件は、2019年春まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは選考対象から外・・・

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トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、米国ラスベガスで1月7日に開幕するCES 2019において、新型の自動運転実験車『TRI-P4』を初公開する。

TRI-P4は、TRI(トヨタ・リサーチ・インスティテュート)の2つの自動運転システムの「ガーディアン」(高度安全運転支援システム)と、「ショーファー」(自動運転システム)の開発を推進するための自動運転実験車だ。レクサス『LS』のハイブリッド車「LS500h」をベースにしている。

・・・

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◆まさに「エンジン・オブ・ザ・イヤー」な完成度の直6

年末ということで、2018年に試乗したクルマのなかでもっとも感動したモデルを紹介したい。それはメルセデスベンツ『CLS』だ。

CLSのなかでも「CLS450 4MATIC Sports」が搭載する3リットル直6ハイブリッドのエンジンは素晴らしかった。感動的とさえいえる。まさに2019エンジン・オブ・ザ・イヤーと呼べる完成度を備えていたのだ。このエンジンはほかのモデルにも搭載される・・・

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◆自動運転技術の使いやすさと、クルマそのものの実力

自動運転技術が続々と搭載され完成度が高まってくると、次に期待するのはこれの使いやすさだ。いかにドライバーが使いやすくできるか、違和感をなくせるか。このあたりは個人差の大きいところなので、どう乗り越えるかもあるだろう。

さらに、クルマそのものの実力も関わってくる。同じようにブレーキをかけても、クルマのできがよければ安定感が保たれ、さまざまなメリットが生ずる。

などと思いながら、『C・・・

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3世代目となった新型『CLS』。過去もそうであったように、4ドアクーペとしてのフォルムを継承しながらも見事に進化させている。アンビエントライトのアイデアから最新の安全装備まで抜かりはない。

これまでとは違う趣で…
そんな新型でまず目につくのは顔。その印象はサメのよう…と思いきや、プレゼンテーションではまさに”サメをイメージしたデザイン“と語られた。その意味少しアニメチック。ターゲットを若返らせたいのであろうか、これまでの大人っぽい路線・・・

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これ以上ないほどスムーズな直6
エンジンのスターターボタンを押すと、シュルン…と反響の大きなはずの地下駐車場でも、まるで周囲に音をまき散らさずに、楚々としたしとやかさを持ってエンジンがかかる。このところ、エンジンをかけると、これでもかと言わんばかりにファンファーレでも鳴らすようなクルマが多い中で、これは一服の清涼剤だ。

エンジンの成り立ちは、M256直6ユニットに、ツインスクロールターボと48VのISGを組み合わせたもので、すでに『S・・・

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レクサスは、フラッグシップセダン『LS』およびクーペモデルの『LC』を一部改良し、8月30日より販売を開始した。

●LS

LSは、AWDモデルのショックアブソーバーに伸圧独立オリフィスを採用することで、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減など乗り心地を向上させた。また、マルチステージハイブリッドシステムのエンジンサウンドや変速制御のチューニング、制振材の追加などにより静粛性も向上。さらに最新の予防安全パッケージ「レクサス セーフティ システ・・・

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