スペーシア

カーライフニュース - スペーシア (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

東武の新型スペーシアは2023年7月15日から運行…愛称は『SPACIA X』

by 佐藤正樹(キハユニ工房) on 2022年07月15日(金) 17時00分

東武鉄道(東武)は7月15日、100系『スペーシア』の後継車両であるN100系を2023年7月15日から運行すると発表した。

N100系は6両編成で、東武日光方から1号車がカフェカウンター付きの「コックピットラウンジ」、2号車が「プレミアムシート」、3・4号車が「スタンダードシート」、5号車が「ボックスシート」と「スタンダードシート」、6号車が7人用個室と4人用個室からなる「コックピットスイート」からなり、最上級の「コックピットスイー・・・

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今年5月の新車販売台数でホンダ『N-BOX』を押しのけ1位となった『スペーシア』。2021年1〜12月の販売台数でも、ダイハツ『タント』を抜き2位につけ、スズキ車の中でも『ワゴンR』『ハスラー』を大きく凌ぐボリュームセラーでもある。

ところで“標準車”“カスタム”“ギア”と3タイプが揃ううちの『スペーシアギア』は、実用前提のスーパーハイト系ながら生活感がオブラートに包まれた、いわゆる遊び心に溢れた内・外観デザインが特徴だ。そのことを今・・・

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全国軽自動車協会連合会は7月6日、2022年上半期(1〜6月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比6.0%減の10万3948台で8年連続のトップとなった。

2位はスズキ『スペーシア』だったが、同39.4%減の4万7675台と大幅減。首位N-BOXとは5万6273台差と、倍以上の開きとなった。3位は4万4188台を販売したダイハツ『タント』。トップ3は前年と同じ顔ぶれとなった。

2022年上半・・・

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ダムドは6月1日、スズキ『スペーシアギア』用シートカバー「ノマド」の販売を開始した。

新製品は、ダムドが展開するコンプリートカー「スペーシアギア ノマド」に装着されるインテリアアイテムだ。

シートカバーノマドは懐かしく、優しい風合いのチェック柄生地にライトグレーの本革調PVCをコーディネート。暖かく、落ち着いたインテリア空間を演出。後部座席までフォローした2列セットになる。

価格は6万3800円。スペーシア/スペーシアカスタムには・・・

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スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、6月3日、6日、13日の3稼働日、湖西工場の操業を停止すると発表した。

スズキは東南アジアでの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う部品供給不足により、2021年9月より国内完成車工場の操業停止を随時実施。当初生産計画台数からの減産を余儀なくされている。

今回操業を停止する湖西工場では『スペーシア』、『ハスラー』、『ワゴンRスマイル』の完成車組立を行っている。・・・

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最上級は7人用の展望個室…モダンで温もりがある東武『スペーシア』の後継車

by 佐藤正樹(キハユニ工房) on 2022年04月25日(月) 20時30分

東武鉄道(東武)は4月25日、2023年に導入する新型『スペーシア』N100系のインテリアを発表した。

N100系は6両編成で、東武日光方から1号車がカフェカウンターがある「コックピットラウンジ」、2号車が「プレミアムシート」、3・4号車が「スタンダードシート」、5号車が「ボックスシート」と「スタンダードシート」、6号車が7人用個室と4人用個室からなる「コックピットスイート」となる。

最上級車両は6号車の「コックピットスイート」で、・・・

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スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。【前編】では総論と走行性能、乗り心地、ADAS(先進運転支援システム)などについて述べた。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。

動力性能、ドライバビリティ
ロードテスト車のエンジンは最高出力47kW(64ps)、最大トルク98Nm(10.0kgm)を発生する0.66リッ・・・

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スズキの軽自動車『スペーシア』で3600kmほどツーリングする機会があった。2021年末の一部改良の前のモデルであるが、差分に言及しつつインプレッションをお届けしたい。

スペーシアは全高1785mmというハイルーフを持つ、いわゆる軽スーパーハイトワゴンと呼ばれるモデル。このクラスのパイオニアであるダイハツ『タント』に後れること5年の2008年に『パレット』というモデルを出して対抗しようとしたが惨敗。2013年のフルモデルチェンジで『ス・・・

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N-BOX、スペーシアに大差をつけて7連覇 2021年度軽自動車販売車名別

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月07日(木) 08時30分

全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月〜2022年3月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比3.2%減ながら19万1534台を販売し、7年連続のトップとなった。

2位はスズキ『スペーシア』で同28.7%減の10万3605台。首位N-BOXとの差は8万7929台と大きく引き離された。3位はダイハツ『タント』で同21.1%減の10万1112台。トップ3は前年と同じ顔同じ顔ぶれと・・・

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現行スズキ『スペーシア』に乗ったのは2018年のこと。その時も室内の広さや装備の充実さには目を見張った。4年たって改めて試乗したのは、マイナーチェンジが施されたから。と言っても性能面でアップデートされたわけではなく、コスメチェンジと装備のさらなる追加である。

まずはその部分から説明すると、コスメチェンジはフロントグリルの意匠変更。ほぼほぼクロームに覆われていたグリルが同じクロームの横バースタイルになったこと。一方の『スペーシアギア』で・・・

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