by 井元康一郎 on 2020年06月26日(金) 12時00分
ダイハツの軽セダン『キャストスタイル』で700kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
2015年9月に登場したキャストシリーズは、デザイン性や内外装の質感を上げた“ちょっぴりプレミアム”な軽自動車。ひとつのボディでSUVライクな「アクティバ」、ホットハッチ 風味の「スポーツ」、そして上質系の「スタイル」の3種を作り分けるという戦略であったが、今春スポーツとアクティバはディスコンとなり、このキャストス・・・
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by Spyder7編集部 on 2020年05月29日(金) 08時00分
ホンダ『N-ONE』が今秋、初のフルモデルチェンジを迎える。ホンダ公式サイトでは、従来型が生産終了し、新型N-ONEが「きほんのかたちはそのままに」登場する事をアナウンスしている。最新プラットフォームを採用する新型の姿とは。スクープサイト「Spyder7」が予想する。
初代N-ONEは、2011年に登場した『N-BOX』、2012年の『N-BOX+』に続く「N」シリーズ第3弾として2012年に発売。ホンダの軽自動車の原点ともいえる『N・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年02月03日(月) 15時15分
ホンダは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展する。
カスタマイズモデルでは、カフェレーサー風にカスタマイズを施した「N-ONEカフェレーサーコンセプト」、カスタムショップとコラボレーションした「CR-Vブラックエディション カスタムコンセプト with THE CHECK SHOP」のほか、新型「フィット モデューロX コンセプト・・・
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by 井元康一郎 on 2020年01月02日(木) 08時00分
ホンダの軽自動車『N-ONE RS』での800km試乗。後編ではツーリング感、パワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。まずはツーリング感から。
◆田舎道のドライブを浮き浮きとさせるもの
発売からかなりの年月が経過し、先進安全システムをはじめいろいろな部分が時代遅れになってきたN-ONEだが、登場当初から持ち合わせていたロングツーリング向けのキャラクターはこのRSでも健在。今回の国道352号線のような田舎道をドライブしている・・・
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by 井元康一郎 on 2019年12月31日(火) 12時00分
ホンダの軽スポーティハッチ『N-ONE RS』で800km弱のツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
N-ONEは7年前の2012年秋にデビューした5ドアハッチバック。全高1.6m級のトールワゴンボディであったが、3年後の2015年、高さ制限1.55m以下の立体駐車場に入れられるローダウン型が登場。全高を65mm下げるには、オリジナルのふくらみの強い屋根をカットするだけでは足りず、サスペンションもばねレートを・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月03日(土) 07時30分
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』のタイプ「スタンダード・L」をベースに、ホワイト基調のアクセントを施した特別仕様車「ホワイトクラッシースタイル」を設定し、11月2日より販売を開始した。
ホワイトクラッシースタイルは、シンプルさの中に上品さと可愛らしさを表現する「ピーチブロッサム・パール」、「プレミアムアイボリー・パールII」、「サーフブルー」の3色を設定。さらに、シティーブレーキアクティブシステム、前席用i-サイドエアバッグシステム+・・・
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by 吉田 知弘 on 2018年08月24日(金) 12時30分
8月18日にツインリンクもてぎで行われたN-ONE OWNER’S CUP 第11戦に現役レースクイーンの安藤麻貴が挑戦し、注目を集めた。
ナンバー付きのホンダ『N-ONE』で争われるワンメイクレースとして各地で開催されているN-ONE OWNER’S CUP。最近では予選落ちが出るほどエントリー数が増え、上位陣のレベルも格段に上がっている。
そのN-ONE OWNER’S CUPに「2017日本レースクイーン大賞」を受賞するなど、・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]