by 島崎七生人 on 2019年05月05日(日) 08時00分
同時デビューの『eKクロス』に対し『eKワゴン』はシリーズ名もルックスもきわめてオーソドックス。とはいえ、決してつまらないクルマではなく、MUJIの良品のようなシンプルさ、あたりのやわらかさが持ち味だ。
とにかく実用的なのが、このクルマの本領だ。
特筆に値するのは運転席まわりの小物入れの豊富さで、助手席側は最上段のトレイ部を入れると3段、センター部分はカップホルダーのみならずトレイとそのさらに下にもポケットを装備、助手席下にはシュー・・・
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by レスポンス編集部 on 2019年04月18日(木) 19時00分
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、三菱『デリカD:5』改良新型と『eKワゴン』『eKクロス』新型のミニカーをお子様に抽選でプレゼントする。
Car Cafe "For beautiful car life"は、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」がプロデュースする女性やファミ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年04月08日(月) 10時00分
ブリヂストンは、新型軽自動車、日産『デイズ』および三菱『eKワゴン』『eKクロス』に新車装着用タイヤとして、『エコピアEP150』の納入を開始した。
エコピアは、ウェット性能や操縦安定性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。現在では様々な車種向けに商品ラインアップを取り揃えており、高い評価を得ている。
今回納入するエコピアEP150は、新トレッドゴムを採用し転がり抵抗の低減を・・・
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by 内田俊一 on 2019年04月04日(木) 12時30分
三菱から登場した『eKワゴン』と『eK X(クロス)』は、日産『デイズ』とは大きく差別化し、三菱らしさをアピールしたデザインをまとっている。先代から大きく変貌した理由について話を聞いた。
◆アライアンスの精神とは
----:先代eKワゴンをフルモデルチェンジするにあたり、最初に何を考えたのでしょう。
三菱PD室PDA&B(Kei)兼商品戦略本部チーフ・プロダクト・スペシャリストA&B(Kei)の吉川淳氏(以下敬称略):先代のeKワ・・・
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by 平川 亮 on 2019年04月01日(月) 20時15分
◆約6年ぶりのフルモデルチェンジ
三菱自動車は、ハイトワゴンタイプの軽自動車『eKワゴン』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、3月28日から販売を開始する。
新型eKワゴンは、日常での使い勝手の良さを重視したスタンダードモデルを目指し、三菱自動車と日産自動車の合弁会社 NMKV が企画・ 開発マネジメント。新しい開発・生産プロセスのもと、プラットフォーム、エンジン、 CVTといった主要コンポーネントを刷新したモデルだ。
デザインコ・・・
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by 内田俊一 on 2019年03月29日(金) 12時15分
三菱『eK X(eKクロス)』と『eKワゴン』は、三菱らしさを表現するデザインをまとっている。そのこだわりについてデザイナーに話を聞いた。
◆eKカスタムをどうしよう
----:今回のフルモデルチェンジでは、特にeKクロスが投入されたことでこれまでのイメージが大きく変わりました。そこで最初に今回のフルモデルチェンジをするにあたり、何を考えたのかを教えてください。
三菱デザイン本部プロダクトデザイン部デザイン・プログラム・マネージャ・・・
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by 小松哲也 on 2019年03月29日(金) 07時30分
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機に先代にあった『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定したのが特徴。
三菱自動車商品戦略本部の吉川淳チーフプロダクトスペシャリストは「eKワゴンはいわゆる正常進化。悪いところは全部直して良いところはもっと良くする。それに対してeKクロスは、違った名前、違ったクルマとして、2つの違うクルマを造り上・・・
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by 小松哲也 on 2019年03月28日(木) 19時00分
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機にカスタムモデルの『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定した。価格は129万6000〜176万5800円となっている。
新型eKワゴンは先代同様に日産自動車との協業によるモデルとなるが、三菱の益子修会長CEOは同日都内で開いた発表会で「私どもの約60年にわたる軽自動車造りのノウハウと、日産の先・・・
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by 内田俊一 on 2019年03月28日(木) 15時00分
三菱から発売された新型軽自動車、『eKワゴン』と『eK X(eKクロス)』は、軽自動車ユーザーの購入重視点の変化から、デザインとカラーバリエーションに力を入れて開発された。
◆見直されたパッケージング
「eKクロスは、他車とは明確に異なるSUVの方向性を持たせたタフで力強いデザイン。それに対してeKワゴンはベーシックな中にもおしゃれ感と上質感を大切にデザインした」とコメントするのは、三菱デザイン本部プロダクトデザイン部デザイン・プロ・・・
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by 内田俊一 on 2019年03月28日(木) 13時45分
三菱自動車は軽の『eKワゴン』をフルモデルチェンジ。同時にこれまでの『eKカスタム』に代わる、より三菱らしさを表現した『eK X(eKクロス)』を発表した。
◆三菱らしい軽を
eKワゴンと『eKカスタム』が属する軽ハイトワゴン市場は軽自動車市場全体の32%ほどを占め、スーパーハイトワゴン市場の36%に次ぐ大きなシェアを占めている。そのハイトワゴン市場の中で、カスタム(eKカスタムなどが属する)、スペシャリティ(スズキ『ハスラー』など・・・
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実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]