リーフ

カーライフニュース - リーフ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車は、次期『リーフ』の開発チームを特集した3部構成の短編ビデオシリーズを作成し、第一弾を公開した。次期リーフのデビューは6月後半だ。

第3世代となる次期リーフは、2010年の初代モデル発売以降蓄積した知見に基づいて開発されている。同車は発売以来15年間で、グローバルに約70万台を販売し、その推定累計走行距離は約280億kmに及ぶ。

日産の商品企画および開発チームは、過去のリーフから得たさまざまな知見を、第3世代のリーフの開発・・・

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ベルエナジーは、電気自動車(日産『リーフe+』)がそのまま「急速充電車」として運用できる、革新的な移動式EV充電ソリューション「MESTA pro」を発表した。今後、「MESTA Pro」の販売・レンタルを強化していくという。

この製品は、日産リーフe+の内蔵バッテリーの電力を、本来の自身の走行に供したまま、安全に他車の充電用にも振り向ける機能を独自のワンボックス設計にて追加、ゼロエミッション急速充電車を実現したもの。

「MESTA・・・

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きょうの読売などが “正式発表”としているのは、すでに覚書の中身が大筋報じられていたからだろう。三菱自動車が、台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業から電気自動車(EV)を調達するなど、供給に関する覚書を締結したという。

日本の自動車大手が、鴻海からEV供給を受けるのは初めてのケースで、発表によると、鴻海傘下の鴻華先進科技(フォックストロン)などが台湾で開発・生産しているEVの供給を受けるという。車種はスポーツ用多目的車(SUV)「モ・・・

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日産『リーフ』次期型、三菱自動車にOEM供給へ

by 森脇稔 on 2025年05月07日(水) 18時00分

三菱自動車は、日産の次期『リーフ』をベースとした電気自動車のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入すると発表した。

この新モデルは、三菱自動車が昨年発表した米国での2030年に向けた商品計画に含まれており、北米市場を皮切りにオーストラリアやその他の市場への展開も検討されている。

一方で三菱自動車は、同社が技術的強みを持つPHEV(プラグインハイブリッド車)技術を日産に提供する予定だ。日産はこの技術を活用して2026年に北米・・・

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日産自動車は3月26日、今後の新型車の投入予定を明らかにした。現チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は「今後2年間で、電気自動車の新型『リーフ』を含む、魅力あふれる商品ラインアップを構築する」と語った。・・・

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日産自動車は3月26日、今後の新型車の投入予定を明らかにした。現チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は「今後2年間で、電気自動車の新型『リーフ』を含む、魅力あふれる商品ラインアップを構築する」と語った。

新型車の投入計画の中で、3代目となる新型リーフが先行発表された。新型リーフは、洗練されたデザインと広々とした室内空間を併せ持つSUVクロスオーバーが開発目標とされた。

新型リーフのアーキテクチ・・・

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日産自動車は3月26日、今後の新型車とマイナーチェンジ車、および2025〜26年度に導入予定の新技術を公表した。日産は新商品を通じて、業績の向上、願客ロイヤリティの向上、新規顧客の獲得、収益性の向上と持続可能な成長をめざす。


◆セグメントのカバー範囲を拡大し、ラインアップを活性化
チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は、「今後2年間で、新型『リーフ』や新型『マイクラEV』を含む、魅力ある商品ラ・・・

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日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジーの3社は、電気自動車の日産『リーフ』の再生バッテリーを利用して共同開発したリユースバッテリー内蔵ポータブル電源が、「JIDAデザインミュージアムセレクション」に選定されたと発表した。

本製品は、日産リーフの使用済みバッテリーを再利用して開発した車載も可能なポータブル電源である。持続可能な社会の実現に向けた取り組みなどが評価され、今回の選定に至った。

選定された製品は、1月16日(木)・・・

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日産は次期型『リーフ』を開発中で、クロスオーバークーペへと進化することが明らかになった。現行の5ドアハッチバックから変更され、デザインにはコンセプトカー『チルアウト』の影響が見られる。新型は「CMF-EV」プラットフォームを採用し、デュアルモーターやAWDオプションが登場予定。2025年内のワールドプレミアを予定し、3月からの生産開始が予想される。・・・

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日産は現在、『リーフ』の次期型を開発中で、コードネーム「PZ1L」と呼ばれる最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行はコンパクトな5ドアハッチバックのEVだが、次期型ではよりスポーティな「クロスオーバークーペ」に生まれ変わることが判明している。

リーフは2010年に、世界初の5人乗りEVとして発売され、2019年にはEVとして史上初の40万台に到達する人気モデルに成長した。現行型となる第2世代は2017年から販売されており、次期型は8年・・・

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