ゴルフ

カーライフニュース - ゴルフ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

1974年のVW『ゴルフ』誕生から今年で50年。ヤナセの資料によれば日本市場へは翌年1975年に輸入開始、この年4ドアガソリン車が1804台輸入されたという。そんなゴルフの初代モデルをカタログで振り返ってみたい。

長く続いた“ビートル”に代わるVWの主力車種の役を担って登場したゴルフは、Dr.フェルディナンド・ポルシェのアイデアに端を発したビートルのRR(リヤ・エンジン・リヤ駆動)に対して、まったく新設計のFF(フロントエンジン・フロ・・・

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フォルクスワーゲン(=VW)『ゴルフ』は1974年、『ビートル』の後継車として登場し、そのクラスの先駆者となった。それから7世代が続き、現行のゴルフ第8世代は、数週間後に改良新型が世界初公開される予定だ。2024年は、ゴルフ50周年の祝福すべき年だ。

ゴルフはVWブランドの中心であり、ベストセラーという言葉を体現するモデルだ。8世代にわたって3700万台以上が販売され、ドイツだけでなく世界中の多くの地域で「移動」を形作ってきた。「しか・・・

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VW『ゴルフR』6速MTは廃止が濃厚、「R」の名は2025年までは存続か

by APOLLO NEWS SERVICE on 2023年12月27日(水) 21時30分

改良モデルの登場が公式に予告されたフォルクスワーゲンの主力モデル『ゴルフ』。ファミリー最強のワゴンとなる『ゴルフRヴァリアント』も、そう遠くない時期にアップデートされることになりそうだ。

ゴルフRヴァリアントは、米国市場には導入されておらず、オーストラリアでは今夏、Rを含むすべてのゴルフヴァリアントが販売終了することを発表した。マーケットは縮小しつつあるものの、様々な場所で改良新型の開発が進められていることが目撃されており、当面は存続・・・

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今年8月、真っ黒い煙に包まれ、多くのクルマが燃え上がって“火だるま”となった神奈川県厚木市のパチンコ店「マルハン厚木北店」の立体駐車場の火災から4カ月。

その出火元はフォルクスワーゲン(VW)のディーゼルエンジン車『ゴルフTDI』だったそうだ。厚木市の消防本部が明らかにしたもので、12月25日の読売夕刊が速報したほか、きょうの各紙にも社会面で「駐車場火災VWが火元」などと報じている。

それによると、火災は8月20日にパチンコ店の鉄骨・・・

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VW『ゴルフ』に改良新型か、2024年の発表を予告

by 森脇稔 on 2023年12月25日(月) 11時45分

フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、2023年を振り返る映像『VW Highlights 2023』を公開し、2024年に発表予定の新型車を予告した。『ゴルフ』の改良新型の可能性がある。

ゴルフは、フォルクスワーゲンの主力車種だ。初代ゴルフは1974年に発表され、世界のコンパクトカーのベンチマーク的存在となった。現行ゴルフは8世代目モデルで2019年10月、ドイツ本国で発表された。すでに、デビューから4年が経過している。

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VW ゴルフ、アルテオンなど9車種、6512台をリコール 火災のおそれ

by レスポンス編集部 on 2023年12月23日(土) 15時47分

フォルクスワーゲングループジャパンは12月22日、2021年2月13日〜2023年11月27日の期間に輸入されたVW『ゴルフ』など9車種、計6512台のリコールを届け出た。市場からの情報によるもので、不具合件数は2件、火災が1件発生している。

ブレーキ液のリザーバータンクにおいて、生産工場での組付作業指示が不適切であったため、遮熱マットが正しく取り付けられていないものがあるとしている。

エンジン高負荷時等の熱により当該リザーバータン・・・

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VW『ゴルフ』の初代「R32」の本国登場は2002年。そこから20年を迎えたのを機に登場したのがこの『ゴルフR 20 Years』だ。日本ではちょうど2003年の導入から20周年となる今年、特別仕様車として発売された。

◆歴代「R」最強の専用スペック
この20 Yearsだが、特別仕様ということでスペックも専用に仕立てられている。具体的には搭載する2リットル(1984cc)直列4気筒DOHCインタークーラーターボの最高出力が320ps・・・

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世界の自動車メーカーがベンチマークとするフォルクスワーゲン(VW)の主力モデル『ゴルフ』。現行型は8世代目に当たるが、現在「8.5世代」と呼ぶべき改良モデルの開発が進められている。これまでハッチバックタイプのプロトタイプが目撃されてきたが、今回はステーションワゴン版『ゴルフヴァリアント』をスクープした。

◆8.5世代は「中身」が大幅進化!?
エアインテークコーナーが白くペイントされたプロトタイプは、白いテープやデカール(転写)、黒い偽・・・

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フォルクスワーゲンのCセグメントコンパクト、第8世代『ゴルフ TDI R-Line』を駆っての3700kmツーリング。前編『もはや高嶺の花となったゴルフ、ツーリング性能は』では総論およびシャシー性能について述べた。後編はまずパワートレインのパフォーマンスから。

◆改良型、なれど大きく変わったエンジンのキャラクター
TDI R-Lineのパワートレインは2リットル直列4気筒ターボディーゼルと湿式多板クラッチを用いた7速デュアルクラッチ変・・・

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◆「ディーゼルゲート」以降のVW車の変化
VWと言えば、ビートルの時代からそのドイツらしいクルマの作りや、生真面目で遊び心の少ない、一言で言えば「質実剛健」を地で行くブランドである。

そんなVWがほんの数年前にディーゼルゲートを引き起こしたことはご存じの通り。以来本来は進めていたはずのディーゼルに見切りをつけて一気に電動化に走った。しかし、ディーゼルゲートに対する代償が大きかったのか、割を食ったのは既存の化石燃料エンジンを搭載するモデ・・・

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