ミュー

カーライフニュース - ミュー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

これまで数多くのクルマを乗り継いできたクルマ好きの来山さん。しかもクルマを乗り換えるたびに各車にはオーディオを組んできた。そんな中、新たに導入した三菱『eKクロス』には広島県のサウンドステーション アミューズで本格的なシステムアップを開始した。

◆クルマ好きでこれまでも複数の車種を乗り継ぎ
そのたびにオーディオのシステムアップを実施
若い頃からクルマ好きでオーディオ好きだった来山さん。そもそもオーディオ好きになったきっかけは当時乗り始・・・

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セキュリティの取り付けで訪れた広島県のサウンドステーション アミューズでオーディオインストールを開始した林さん。ソニックデザインのスピーカーやデッドニングを施し音の進化を体感。さらなるシステムアップに取り組んでいくこととなった。

◆店内で見かけたDSPアンプに興味を持って導入
調整機能の大幅レベルアップでサウンドが激変
セキュリティの取り付けをきっかけにしてアミューズを訪れた林さん。同店がオーディオプロショップであることを知りオーディ・・・

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新たにトヨタ『ヤリスクロス』を手に入れセキュリティの装着を考えた林さん、訪れたサウンドステーション アミューズでオーディオの楽しさをあらためて知ったことからシステムアップを開始。まずはスピーカー交換で音漏れのない環境を作ることからスタートする。

◆セキュリティ入り口からオーディオに興味を持ち
愛車の弱点の改善を目指してシステムアップを開始
林さんがヤリスクロスを手に入れて真っ先に実施することにしたのがセキュリティの取り付けだった。

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ルマン24時間で活躍したジャガーのレーシングカー『Cタイプ』『Dタイプ』を忠実に再現した限定モデルを6月5日から14日まで富士モータースポーツミュージアムで日本初公開する。

CタイプとDタイプはレース専用車として開発し、最も成功したジャガーモデルだ。Cタイプは1951年にルマン24時間耐久レースに初参戦、初優勝。1953年も平均速度105.851マイルの新記録も打ち立て優勝した。Dタイプは1955・・・

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ヤマハ発動機は、二輪車の主要外装部品への使用が可能な高品質の「環境対応型リサイクルポリプロピレン材(PP材)」の開発に成功。アセアン市場向けコミューターの2023年型主要モデルから、同原材料の使用を開始すると発表した。

ヤマハ発動機グループでは、2050年までに事業活動を含むサプライチェーン全体のカーボンニュートラルを目指している。その実現のため、100%サステナブル材への切り替え(2050年)を目標に、グリーン材の採用やリサイクル材・・・

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今でこそ個性を発揮したSUVは珍しくはない。が、1989年5月に登場したいすゞ『mu(ミュー)』は、この時代に生まれた量産車としては奮った姿で注目を集めた。

車名の“mu”は“Mysterioous Utility”の意味が込められたもの。当時のピックアップトラックの『ロデオ』などをベースとし、ボディ前半、ドアまではロデオと共通。ただしブリスターフェンダーの膨らみが大きく、(トラックのロデオのフェンダーがブリスターだったのも改めて感心・・・

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ヤマハ発動機は、スポーティな26型電動アシスト自転車『PAS ブレイス』に新設計「スマートクロックスイッチ」を搭載した2023年モデルを4月14日より発売する。価格は19万3600円。

PAS ブレイスは「日常使いしやすいスポーティコミューター」をコンセプトに、片道10km前後の通勤を快適に継続したい男性をターゲットとした26型電動アシスト自転車。

内装8段変速ラピッドファイヤーシフト、26型セミスリックタイヤ、フロントディスクブレ・・・

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ヤマハの『X FORCE(Xフォース)』は、155cc水冷単気筒の新型ブルーコアエンジンを搭載した軽二輪クラスとなるスクーター。車格は125ccの『シグナスグリファス』などと比べるとほんのちょっと大きめといった感じで、原2クラスの街中での扱いやすさ・取りまわしやすさはそのままに高速道路も走れる要素がプラスされたといったモデルになっています。

◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
ライポジの大きさ感も125ccクラスとほ・・・

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「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターがホンダ『Winner-X150』だ。一見スクーターに見えるが、センタートンネルをもつボディ形状となっており、さらに6速マニュアルトランスミッションを採用するのもポイント。日常のアシながら、バイクらしい走る楽しさも味わえる一石二鳥コミューターと言って良いだろう。

エンジンは、ホンダがASEANで展開する入門スポーツ『CBR150R』譲りの水冷4ストローク単気筒DOHCエンジン(16.・・・

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HKSは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」へ、メインブースと50th ミュージアムブースの2ブース構成で出展する。

メインブースではサスペンションやマフラーをはじめ、各カテゴリーの新商品を発表するほか、総合チューニングメーカーとして車両を用いたパッケージ提案も行う。

「HKS RZ450コンセプト」は新型フェアレディZチューニングのファーストステップに加え、迫力のワイドボディキ・・・

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