ジムニー

カーライフニュース - ジムニー (25ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新型スズキ『ジムニー』は、ブレーキパッドの形状がそれまでのモデルから変更された。ジムニーのパッドは歴代で同じ形状を維持してきたので、年式やモデルの違いなく利用ができたのだが、新型は流用ができないので、アフターマーケットでは各社が開発を進めている。

曙ブレーキも新型を開発しているメーカーのひとつ。残念ながら、IAAE 2019のブースに試作品や発売前の製品の展示はなかった。発売は2019年夏を予定しているとのことだが、詳細は未定という。・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドカーデザインオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

ワールドカーデザインオブザイヤーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の賞のひとつ。今回は、2017年秋から2018年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もデザイン性に優れた1台を選ぶ。

条件は2019年春まで、世界の少なくとも1市場で販売されて・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。

ワールドアーバンカーオブザイヤーは、今回が3度目だ。ワールドアーバンカーオブザイヤーは、世界の人口の50%以上が、都市部に集中していることに着目して、3年前に新設された賞で、都市に似合う車を選ぶ賞となる。

2019ワールドアーバンカーオブザイヤー・・・

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プロトは、スポーツ系四輪パーツブランド「ネオプロト」より展開中の「クラッチラインNEO」にスズキ『ジムニー』(JB64W)MT車用を追加し、販売を開始した。

クラッチラインNEOは、クラッチホースの膨張を抑えることで、より正確な操作性を実現するステンレスメッシュ・クラッチホース。ホース膨張が原因で起こる、クラッチが切れるポイントの変化を抑え、クラッチの操作フィーリングを向上させる。また、圧力損失を抑えるとともに耐久性も向上。圧着力の高・・・

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スズキの欧州部門は2月12日、新型『ジムニー』(Suzuki Jimny)が「英国カーオブザイヤー2019」の「ベスト4×4」に選出された、と発表した。

欧州向けの新型ジムニーは、日本向けの新型『ジムニーシエラ』とほぼ共通仕様になる。新型の特徴は、新開発の1.5リットルエンジンの搭載。先代の1.3リットルエンジンを置き換える。「K15B」と呼ばれる新開発の1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、最大出力102hp、最大トルク13.・・・

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ジムニーシエラ、1/10電動RCカー用ボディでR31ハウスから登場

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年02月12日(火) 22時30分

7代目(R31型)スカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車は、スズキ『ジムニーシエラ』の電動RCカー用ボディを2月15日に発売する。

スズキのライセンスを受けてリアルに再現したボディは、ポリカーボネート製(未塗装、フロント&バンパー別体)で、好みのカラーに塗装して仕上げることができる。サイズは全幅180mm、ホイールベース225mm。価格(税別)は5500円。オリジナルのMシャーシは現在開発中で、量産体・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

ワールドアーバンカーオブザイヤーは、今回が3度目だ。ワールドアーバンカーオブザイヤーは、世界の人口の50%以上が、都市部に集中していることに着目して、3年前に新設された賞で、都市に似合う車を選ぶ賞となる。

2019ワールドアーバンカーオブザイヤーの第2次選考5車種は以下の通り。

●アウディA1
●ヒ・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。

ワールドカーデザインオブザイヤーは、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)の賞のひとつ。今回は、2017年秋から2018年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もデザイン性に優れた1台を選ぶ。

条件は2019年春まで、世界の少なくとも1市場で販売されていること。世界20か国以上、およそ85名のジャー・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

ワールドカーオブザイヤーは、2006年に開始された。今回は2017年秋から2018年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象から外される。

投票は世界20か国以上、およそ85名のジャーナリストが、バリュー、安全・・・

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スズキは2018年度の国内四輪車販売計画を従来の69万7000台から71万8000台に3%上方修正したことを明らかにした。このうち軽自動車は1万6000台増の58万8000台、登録車は5000台積み上げの13万台を見込んでいる。

スズキの長尾正彦取締役常務役員は2月5日に都内で開いた決算説明会で、国内の四輪車販売について「軽自動車では『スペーシア』、登録車でいくと『クロスビー』が引き続き好調に推移している。加えて『エスクード』の仕様変・・・

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