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カーライフニュース - フィット (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

10月にマイナーチェンジを実施し「RS」グレードの追加やデザインの一部変更等がなされた、ホンダのコンパクトカー『フィット』。同社のカスタムパーツを製造・販売する無限(M-TEC)からも、新製品が発表された。

コンセプトは「LIFE IS SPORTS」。今回は新グレードの「RS」用とは別に開発された「BASIC(ベーシック)」「HOME(ホーム)」「LUXE(リュクス)」用エアロパーツや、両グレードで使用可能なアクセサリーの数々をご紹・・・

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10月7日にマイナーチェンジを受けたホンダの5人乗りコンパクトカー『フィット』。スポーティーグレードである「RS」の復活がトピックスの1つだ。今回はホンダアクセスより同時発売された、フィットRS向けの純正アクセサリーを紹介する。

◆スマートに走りを楽しむのが「RS」流
さて、冒頭でスポーティーグレードとして紹介したフィットRSだが、実はホンダの「RS」は「Road Sailing」の略称。「タイプR」のようにサーキットをガチガチに走る・・・

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ホンダのBセグメントクロスオーバー『フィット e:HEVクロスター 4WD』(改良前モデル)での3400km試乗レビュー。前編では総論およびシャシー性能についてお届けした。後編では動力源であるハイブリッドシステム、e:HEVのパフォーマンスから述べていこう。

◆日産リーフに遜色ない応答性のよさは正直「すごい」
e:HEVクロスター 4WD(以下クロスター)のパワートレインは動力部はFWD前輪駆動)と共通。1.5リットルミラーサイクルエ・・・

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ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』のライトSUVモデル『フィットクロスター』を3400kmあまり走らせた。フィットは今年10月に改良を受け、スポーティグレード「RS」の新設、デザイン修正、非ハイブリッドモデルのエンジンを1.3リットルから1.5リットルに換装、シリーズハイブリッド「e:HEV」のパワーアップなどのモディファイを受けた。筆者がテストドライブを行ったのは改良前モデルだが、いろいろと興味深い部分が見受けられたのでイ・・・

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モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はホンダ『ステップワゴン』用と同『フィットRS』を開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆ステップワゴンをワンランク上の質感に引き上げる
ホンダ系のアフターパーツメーカーである無限。過去にはF1で勝利を獲得。現在もスーパーフォーミュラでチャンピオ・・・

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『CARトップ』12月号
発行:交通タイムス社
定価:480円(本体436円+税)

『CARトップ』12月号の巻頭試乗記はホンダ『シビックタイプR』。ホンダにとって聖地とも言える鈴鹿サーキットで全開試乗を行なった。小さな囲み記事になっているが、先代に設定されていた「リミテッドエディション」との同時走行で、新型の進化がわかる。

同じホンダでは、「RS」グレードが復活した『フィットe:HEV』にも試乗している。瞬発力、旋回加速、再加速、・・・

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ジープのラインナップに新しく加わったモデル、『コマンダー』である。同名のモデルはかつて日本市場にも存在したがそれとは異なるモデルだ。

確かに以前のコマンダーも3列シートであった。 ただ、スタイルが悪かった。その当時のCEOだったセルジオ・マルキオンネに言わせると「あの車は人間の消費に適さない。何故あれを買うのかわからない」と実に辛辣な表現でこのクルマをお蔵入りにさせた経緯がある。

翻って新しいコマンダーである。実はまだアメリカでは売・・・

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ノーズ先端のスラント化は“よく見れば”それとわかる程度。2020年2月のまさにコロナ禍直前に発表・発売された従来型に対して、マイナーチェンジ版でも“心地いい”という側面は変えていないという。

変えるところ、キープするところ、なくすもの……の3つをテーマに追求したのが今回の『フィット』の開発。マイナーチェンジにしては変え幅が小さいと思われるかも知れないが、それは吟味し、やることを取捨選択しての結果だった……そう話すのは、開発責任者の奥山・・・

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日産自動車のBセグメントサブコンパクト、第3世代『ノート』のAWD(4輪駆動)モデルでの3600kmツーリング。前編では走り、運転支援システム(ADAS)について述べた。後編ではまずパワートレインから。

先代ノートe-POWERと比べても“芸コマ”なパワートレイン
第3世代ノートは日本専用商品となったこともあって第2世代では存在した純ガソリングレードが落とされ、パワートレインは「e-POWER」と銘打つシリーズハイブリッドのみとなった・・・

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ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。「LIFE IS SPORTS」をコンセプトとしたRS用パーツを、撮り下ろし写真とともに紹介する。

一目で走りへの拘りを感じられるデザイン
無限RS用パーツは、アグレッシブなフィットRSの個性をさらに高め、一目で走りへの・・・

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