カングー

カーライフニュース - カングー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

クルマの楽しみ方はじつに多彩だ。そのなかのひとつで、とても大切な移動ということに注目し、東京から往復300kmのちょっとした旅行に出かけた。

◆気が向いたとき一緒に動ける相棒として
使い方が限定されないカングーの魅力
いろいろなクルマの楽しみがあるなかで、ドライブそのものを楽しむということは、クルマの楽しみのなかでも根底にあるもの。そして、ふらっとどこかに行くということこそ、クルマならではの楽しみ方だ。もちろん駅に行って、適当な切符を・・・

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ルノー・ジャポンは、『カングー』新型を使い倒したアイデアの面白さを競う、メディア対抗「#カングー映え活選手権」を7月26日より開催する。

カングー新型は快適なロングツアラーであり、そして他にはないダブルバックドアを備えた大きな荷室は様々な用途に使える。#カングー映え活選手権では、25組のメディアがカングー新型でロングツーリングを楽しみながら、旅先で「映え」そうなカングーの使い方を推しのシーンとして画像や動画でエントリー。それらをルノー・・・

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シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』ときて、今度はフィアット『ドブロ』の登場である。ご存じだとは思うが、この3台、いずれも骨格、メカニズムを共有する。ボディだってスタイルの違いはフロントフェイスぐらいなもので、ほとんど見わけのつかないレベル。

ならば何故、3台も同じものを市場に投入するのか?

◆ベルランゴ オーナーがドブロで400km試乗
プジョーとシトロエンの場合はプジョーにアドバンスドグリップコントロールが付いていたり・・・

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ルノー『カングー』はこの市場を確固たるものに作り上げた大功労車である。初代は2002年に日本市場に上陸しているそうで、昨年は20周年のアニバーサリーイヤーであった。

それにしてもヨーロッパの商用車がここまでの大ヒットを記録するとはお釈迦様じゃなくて、輸入するルノージャポン様でも気付かなかったことだろう。

◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
知らなかったのだが最初期のカングーは、跳ね上げ式のテールゲート車のみで、その後に観音開き・・・

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日本での販売を開始したフィアット『ドブロ』の真っ向ライバルとなるのが、ルノー『カングー』だ。その違いはどのようなところにあるのだろうか。この欧州ミニバン2車種を項目ごとに比較していく。

◆ボディサイズ、リアハッチ比較
まずはサイズだ。ドブロには3列シートのドブロ・マキシが存在するが、比較は2列シートのドブロとルノー・カングーで行う。

全長はドブロが4405mm、カングーが4490mmでカングーのほうが85mmほど長い。一方でホイール・・・

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メルセデスベンツは5月9日、小型商用車&ミニバンの『シタン』新型のEV『eシタン』(Mercedes-Benz eCitan)の受注を欧州で開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、およそ3万6000ユーロ(約530万円)だ。

メルセデスベンツとルノーの提携効果を生かし、ルノーのLCV、『カングー』をベースに開発されたのが、シタンだ。新型は2世代目モデル。メルセデスベンツは、新型にEV版のeシタンを設定することにより、『eヴィト・・・

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2023年2月に日本に上陸したルノー『カングー』は、およそ14年ぶりに完全新設計となった新型だ。

カングーは、本国では働くクルマとしても有名で、パリのお花屋さん、パン屋さん、そして地方では農地でも活躍する商用車でもあるのだが、同時に乗用車タイプも設定され、それが日本へやってくるカングーなのである。

日本においてもカングーは、アウトドア派はもちろん、愛犬家、愛犬にとっても理想に近いユーティリティカー。これまで多くの愛犬家に愛されてきた・・・

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4月1〜2日の2日間、代々木公園(東京)にてアウトドアメーカーが集うイベント「アウトドアデイジャパン東京2023」が開催中だ。

同イベント内ではキャンプに出かけたくなるツールとしてモビリティ、キャンピングカーなども展示されており、盛況を見せている。

そんな中、YURT(ユルト)よりルノー『カングー』をベースとしたバンライフカーが出展。子供連れの家族を中心に注目を集めていた。

荷室が大きく積載量が多いため、アウトドア用のクルマとして・・・

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ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。

変わったのは見た目だけでなく、中身から一新される。CMF-C/Dプラットフォームがそれだ。ルノー・日産・三菱のアライアンスで設計&開発されたもので、剛性アップを実現している。要するにこれまでよりも乗用車的になったと・・・

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フランス本国での発売から遅れること約2年、いよいよ『カングー』第3世代が日本でも発売開始となる。コアなファンが多い1台だが、今回は注目の内外装を詳しくお届けする。

◆「もっと遊べる空間」へ進化、荷室サイズも拡大
2002年に初代が日本に導入されたルノー・カングー。商用車をベースにしたことで生まれた広大な荷室と、愛くるしいデザインで人気を博した。ルノー曰く、「遊びの空間」という意味の「ルドスパス」と呼ばれるほど、欧州でも親しまれてきたと・・・

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