BYD

カーライフニュース - BYD (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BYDのニュース

BYDのDENZA(騰勢、デンツァ)ブランドは、「上海モーターショー2025」において、最先端技術を結集したEVスーパーカー、DENZA『Zコンセプトスポーツカー』を発表した。

DENZAは最近ヨーロッパ市場にも進出したBYDグループのプレミアムブランドで、今回発表されたZコンセプトスポーツカーは、同ブランド名に含まれる「Z」(Zenith=頂点の意)を冠している。このモデルは、性能、技術、運転の楽しさにおいて最高レベルを追求して開発・・・

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BYDの高級ブランド「YANGWANG」、6人乗りSUV『U8L』発表

by 森脇稔 on 2025年05月05日(月) 16時00分

BYDの高級車ブランドのYANGWANGは、「上海モーターショー2025」において、新型フルサイズSUV『U8L』を発表した。U8Lは6人乗りレイアウトを採用し、同クラスの主要モデルの中で最長のホイールベースと全長を誇る。

U8Lは、全長5400mm、ホイールベース3250mmという大型ボディを持ち、6人の乗員全てに広大な室内空間と快適性を提供する。第2列と第3列へのアクセスも容易で、ビジネスでの送迎やグループ旅行など、高級車ユーザー・・・

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BYDは、「上海モーターショー2025」において、新型電動SUV『シーライオン6』を発表した。日本市場に導入された『シーライオン7』の下に位置する中型SUVだ。

この新モデルは、電動化時代に向けた中型SUVの新しい解釈を提示するという。

シーライオン6は、ハイブリッドモデル「DM-i」と電気自動車モデル「EV」の2種類がラインナップされる。DM-iはBYDのDMハイブリッドアーキテクチャを、EVは先進的なe-Platform 3.0・・・

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現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜〜富山〜東京。その実力を報告したい。

シーライオン7は全長×全幅×全高が4830×1925×2620(mm)、ホイールベースは2930mmという車体寸法。全長は現行『ステップワゴン』程度だが、全幅は『センチュリー』より5mm狭い程度なのでかなり大きなクルマであることは明白。ホイールベースは2930mmで『・・・

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BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に

by 森脇稔 on 2025年04月24日(木) 19時33分

BYDは24日、2026年後半に日本専用設計の「軽EV」を導入することを正式に発表した。

同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。

乗用車部門では、2026年後半に日本専用設計の「軽EV」の国内導入を決定した。これに伴い、軽自動車ビジネスに精通した人材の募集を開始する。同時に、既存の乗用車販売事業の強化に向けて人員体制を拡充する・・・

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中国BYD、日本市場に低価格の軽EVを投入へ[新聞ウォッチ]

by 福田俊之 on 2025年04月22日(火) 08時15分

桜前線が津軽海峡を渡り、北海道に春が届いたという、ほのぼのするニュースも流れているが、こちらの“サクラ”は散る時期が早まらないか心配になる。中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、日本の軽自動車市場に参入するという。しかも、日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売するそうだ。

きょうの日経が1面トップに「BYD、軽EV日本投入、来年国内4割市場狙う、勢力図に変化も」などと報じている。それによると、BYDは日本の軽自動車・・・

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高機能、高性能を標榜し、時代の最先端を行くBEVとして早くから注目を集め、今やBEVの世界では押しも押されもせぬ存在のテスラ。

アーリーアダプターのユーザーが飛びついて購入したことや、当時は代表であるイーロン・マスク氏が、まるでアップルのスティーブ・ジョブス氏のように神格化されたこともあって、そのブランド自体も半ば神格化されて、テスラ=高級BEV的なイメージがすっかり定着した。

もちろん、今もテスラは高級BEVの最右翼であることには・・・

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BYD Auto Japan(BAJ)は、国内導入第4弾となる電気自動車(EV)のクロスオーバーSUV『シーライオン7』を発売した。これを受けSNS上では「外見も内装もかっこいい」「モデルYの競合のはずが100万近く安いってのは凄い」など様々な反響を呼んでいる。

シーライオン7は、後輪駆動の「SEALION 7」と四輪駆動の「SEALION 7 AWD」の2グレードで展開。全国メーカー希望小売価格は、SEALION 7が495万円(税・・・

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BYDの新型フラッグシップSUV『シーライオン7』が、欧州の独立機関ユーロNCAPによる最新の安全性能評価で最高評価となる5つ星を獲得した。

シーライオン7は2024年後半に欧州で発売された車種で、BYD独自のブレードバッテリーとセル・トゥ・ボディ構造を採用している。欧州で最も厳格な安全性評価とされるユーロNCAPの4つの主要分野、すなわち成人乗員保護、子供乗員保護、歩行者などの交通弱者保護、安全運転支援システムのすべてにおいて高い評・・・

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BYD、EVバッテリー保証を大幅延長…業界最長の10年30万kmに

by 森脇稔 on 2025年04月16日(水) 14時45分

BYD Auto Japanは、EVの新車購入時限定の有償サービスとして、パワーバッテリーの初期容量70%以上を最長10年または30万kmまで保証する「パワーバッテリーSoH延長保証」プログラムを導入したと発表した。従来の8年15万km保証を大幅に延長した。

国内自動車メーカーの中で最長となるこの保証制度により、バッテリー容量低下への不安を抱えるユーザーに、より安心・安全なEVライフを提供することを目指している。

保証期間は新車登録・・・

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