テスラ

カーライフニュース - テスラ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

テスラのニュース

テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月14日、新型電動ピックアップトラック『サイバートラック』が、中国で公道走行の認可を取得するのは非常に困難、との見方を示した。

マスクCEOは、その理由を明らかにしていないが、ひとつのヒントになるのが、欧州でのサイバートラックに対する評価だ。非営利団体の欧州交通安全評議会は、「テスラがサイバートラックを欧州に導入しないことを望む」との声明を発表している。

欧州交通安全評議会によると、サ・・・

ニュースを読む

半年前の2023年1〜6月という限られた期間ではあるが、世界の自動車市場で売れ筋のクルマを、きょうの日経が「Bizランキング」面に上位50の車名とともに掲載している。

それによると、電気自動車(EV)と多目的スポーツ車(SUV)の人気が高く、2023年1〜6月の車名別の自動車販売台数ランキングの首位は、米テスラのSUVタイプのEV『モデルY』で59万3097台。テスラは『モデル3』も9位にランクイン。2位はトヨタ自動車の『カローラ』で・・・

ニュースを読む

ホーウィン(HORWIN)は1月9日、米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、電動モーターサイクル「SENMENTI」シリーズを出展し、米国市場に進出する。

ホーウィンは、中国の電動モーターサイクルメーカーだ。「二輪界のテスラ」と称されることもある。同社の電動バイクは、高度な5G対応製造ラインでAI(人工知能)を駆使して、あらゆる工程で精密さと革新性をもって生産されている、と自負する。

ホーウィンはCES 2024において・・・

ニュースを読む

テスラモーターズジャパンは、1月1日に発生した能登半島地震の被災地である北陸エリアのスーパーチャージャーを無償開放する。

対象となるのは新潟県、石川県、富山県、福井県内に所在するスーパーチャージャー。期間は1月3日0時01分から9日23時59分までとなっている。

●通行止め
JARTIC:日本道路交通情報センターによると、地震による高速道路の通行止めは、17時45分現在下記の通り。

北陸道・白山IC〜加賀IC上下線
北陸道・金沢・・・

ニュースを読む

テスラ(Tesla)は12月22日、新型電動ピックアップトラック『サイバートラック』を起用したホリデーシーズン向け映像「Cybertruck Light Show」を公開した。

映像には、5台のサイバートラックが登場する。音楽に合わせて、ヘッドライトやウインカー、デイタイムランニングライトを点灯させ、音楽とシンクロさせた光のショーを披露している。

サイバートラックの最上位グレード、「サイバービースト」には、最大出力845hpを発生す・・・

ニュースを読む

テスラは12月1日、『サイバートラック』のファーストデリバリーを実施。2.7秒で時速100kmに到達する加速性能や209km/hの最高速度、新技術の採用による高い安定性が強調され、自動車業界に変革をもたらす存在となり得る。安全性にも重点を置き、新合金やアーマーガラスにより弾丸や横転からも乗員を守る。さらに、モデルYにも応用されるダイキャスト技術が採用され、生産効率向上と車体の安全性向上を実現した。・・・

ニュースを読む

米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は12月12日付で、電気自動車メーカーのテスラの『モデルS』、『モデルX』、『モデル3』、『モデルY』のリコールを発表した。これらの車の運転支援機能「オートステア」が、誤使用の防止について充分でない可能性があるという。


影響を受ける可能性のある台数は203万1220台。モデルS(2012〜23年型)、モデルX 2016〜23年型)、モデル3(2017〜23年型)、モデルY(2020〜23年型)。・・・

ニュースを読む

今週(12月7〜13日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。

注目は、テスラの『サイバートラック』48Vシステム採用に関する他社への呼びかけ。自動車業界に変化は訪れるのか。そのほか、日産『キックス』次期型メキシコ生産や、EVバッテリー5分交換で航続延す取り組みなども。


1位) テスラ、『サイバートラック』の48Vシステム採用・・・

ニュースを読む

DMM.comが同社のEV充電事業である「DMM EV CHARGE」について、CHAdeMO(チャデモ)とテスラのNACSに対応する2口(ダブルガン)充電器を導入すると12月12日に発表した。

◆CHAdeMOとNACS、両方に対応
DMMは今年5月の時点でEV充電事業への参入を発表している。今回は2024年度の事業としてあらたにNACSにも対応するEV充電器を国内展開するというもの。日本の充電器規格はCHAdeMOでほぼ統一されて・・・

ニュースを読む

DMMは12月12日、EV充電サービス「DMM EVチャージ」について、「NACS」と「CHAdeMO」の両規格に対応したダブルコネクタ急速充電器を導入できる「0円プラン」の提供を開始すると発表した。

日本政府は2035年までに新車販売における電動車の比率を100%とする目標を掲げ、充電インフラについては、2030年までに全国で30万口の設置を目指している。現在、日本国内で普及が進む急速EV充電器には、テスラ車に対応する「NACS(N・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針