テスラ

カーライフニュース - テスラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

テスラのニュース

寄ってたかっての “袋叩き”とは言い過ぎかもしれないが、米電気自動車(EV)大手のテスラが発表した2024年1〜3月期決算で、約4年ぶりの減収減益となったいう。このため、きょうの各紙も経済面などに大きく取り上げているが、「テスラ低迷、4年ぶり減収」(読売)や「EV失速、テスラ減収減益」(朝日)などと、ネガティブなタイトルが際立つ。

テスラの2024年1〜3月期決算は売上高が前年同期比9%減の213億100万ドル(約3兆3000億円)と・・・

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テスラモーターズジャパンは4月24日、電気自動車(EV)『モデル3』に新グレード「パフォーマンス」を追加した。価格は725万9000円より。

新グレードは最高出力460馬力、最大トルク723Nmの次世代ドライブユニットを搭載。最高速度は262km/h、0-100km/h加速は3.1秒。走行モードは「スタンダード」「スポーツ」「トラックモード」があり、日常のドライブからスポーツ走行まで対応する。

足回りには、ミリ秒単位でダンピング量を・・・

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「ほれ見たことか…」とでも言いたいのだろうか。まるで鬼の首を取ったように寄ってたかっての大はしゃぎぶりである。米電気自動車(EV)最大手テスラが発表した2024年1〜3月期の世界販売台数が4年ぶりに前年実績を下回ったことを受け、きょうの各紙も「米国市場におけるEV需要が鈍化した」などと、一斉に報じている。

このうち、読売は「EV販売急ブレーキ」とのタイトルで「世界の2大EVメーカーである米テスラと中国BYDの販売失速が鮮明になっている・・・

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テスラ、新年度から補助金サポートと新色追加で商品力向上

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月03日(水) 09時30分

テスラモーターズ ジャパンは4月2日、新年度に向けたさまざまな施策を発表した。

テスラは令和5年度補正予算に基づくCEV補助金に合わせ、『モデル3』(ロングレンジAWDを除く)と『モデルY』に対して20万円の補助金サポートを提供する。価格調整後の参考車両本体価格はモデル3の「RWD」が541万3000円より。モデルYは「RWD」が543万7000円より、「ロングレンジAWD」が632万6000円より、「パフォーマンス」が707万900・・・

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サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」とフルスペック車高調「FLEX Z」、車高調ベーシックモデル「STREET ADVANCE Z」にテスラ『モデル3 LONG RANGE』用の適合車種ラインナップが追加された。価格はそれぞれ34万1000円、17万9300円、12万3200円。

「FS2」はアルミ製別タンク2WAY減衰力調整を採用した新世代車高長。海外ラリーからフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパ・・・

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フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。

◆元々静かな電気自動車に「調音施工」は必要か?
新型テスラ・モデル3編

モデル3のオーナーである奥さまドライバーのYさんは夫婦でクルマ好きであり、これまでもスポーツタイプのクルマを乗り継いで・・・

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テスラのイーロン・マスクCEOは、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)を2025年に発売すると明らかにした。

2008年に発売された初代ロードスターは、テスラの原点となったEVだ。英国のスポーツカーメーカー、ロータスの『エリーゼ』の車台をベースに、テスラ独自のEVパワートレインを搭載していた。その後の『モデルS』、『モデルX』の成功の基礎を築いたのが、初代ロードスターだった。

新型ロードスターは、2世代目モデル・・・

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テスラ(Tesla)は2月15日、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にて『サイバートラック』(Cybertruck)のお披露目イベントを開催した。現時点で同車の日本市場導入は未定となっているが、今後も全国各地で同様のイベントが開催される予定。

車体外寸は全長約5.7m、全幅約2.4m、全高約1.8m。車両重量が3トン以上で、かなり大型。積載量が約1トンとなると、小型トラックが該当する1ナンバーの枠組みに当てはまりそうだ。ただし、いずれ・・・

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テスラ『サイバートラック』が2月15日、日本でもお披露目された。国内での発売は未定だが、EVニーズが決して高くない日本においてテスラが日本でもプロモーションを行なったことが気になる。可能性は低いかもしれないが、仮に日本で発売されたらどんな条件になるのだろうか。

まず、型式指定の取得はかなり困難とみられる。そもそも台数が裁ける車両ではないので、年間2000台以下という輸入車の特例措置(PHP)でナンバーを取得するほうが合理的だ。

全長・・・

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2月15日午後10時、東京豊洲の「チームラボプラネッツ」にてテスラ『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)のお披露目イベントが開催された。16日から25日までは同じ場所で一般公開される。

ユニークなデザインで有名になった電動ピックアップトラックのサイバートラックは2023年11月、米国で出荷が始まり順次納車されている。日本での発売は未定だが、豊洲「チームラボプラネッツ」での展示のあとは、全国ツアーの予定もある。日程、会・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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