カーライフニュース - ジープ (14ページ目)
新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。
ジープのニュース
ジープ ラングラー、新7スロットグリルで表情変化
ジープは9月12日、SUV『ラングラー』（Jeep Wrangler）の2024年モデルを欧州で発表した。
2024年モデルでは、ラングラーを象徴する7スロットグリルを変更した。ブラックのテクスチャーを施したスロット、ニュートラルグレーのメタリックベゼル、ボディ同色のサラウンドを採用した。スリムな新グリルは、ブラックのテクスチャーが施された縦スロットによって、冷却効果を高めている。
室内には、ラングラー史上最も大きな12.3インチの・・・
ジープの新型車、9月13日発表へ…『グラディエーター』改良新型の可能性も
【デトロイトモーターショー2023】ジープ（Jeep）ブランドは9月10日、米国で9月13日に開幕するデトロイトモーターショー2023において、新型車を初公開すると発表した。
ジープは、この新型車のティザーイメージを配信した。ピックアップトラックの『グラディエーター』の改良新型が、デビューする可能性がある。
グラディエーターは2018年秋、ロサンゼルスモーター2018で初公開された。ジープが市販ピックアップトラックをリリースするのは・・・
ジープがピックアップトラックの販売を終了へ
ジープは9月5日、ピックアップトラック『グラディエーター』（Jeep Gladiator）の欧州向け最終モデル、「FarOut」を発表した。グラディエーターは2023年第4四半期（10〜12月）、欧州市場向けの生産を終了する予定だ。
グラディエーターは、欧州ではディーゼルエンジン搭載車のみを設定している。欧州での販売終了は、2025年までに『アベンジャー』に加えて3車種のEVを市場に投入するという、ジープブランドの欧州電動化のさらなる・・・
ジープ レネゲード、イエローカラーの限定車発売へ
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『レネゲード』に鮮やかなイエローカラーの特別仕様車「レネゲードX」を設定し、9月16日より150台限定で発売する。価格は440万円。
限定車は1.3リットル直列4気筒インタークーラー付ターボエンジン（最高出力151ps）を搭載した「レネゲード リミテッド」をベースに専用ボディカラーを採用。鮮やかなソーラーイエローのボディカラーとブラックのルーフを組み合わせたツートーンカラーにより、都会・・・
ジープ ラングラー 史上最高のオフロード性能、3種類のパッケージを設定
ジープは8月23日、SUV『ラングラー』（Jeep Wrangler）の2024年モデルに、米国で3種類のオフロードパッケージを設定すると発表した。
このオフロードパッケージは、アメリカン・エクスペディション・ビークルズ（AEV）が開発を手がけた。ラングラーの「ルビコン」と「ウィリス」向けのパッケージを充実させることにより、オフロードファンのニーズに応えていく。
3種類のパッケージは、「アップカントリー」、「アップカントリー+」、「・・・
【夏休み】ジープの祭典「Camp Jeep」、ふもとっぱらキャンプ場でアウトドアイベントと同時開催
ジープのファンイベント「Jeep Festival」が「Camp Jeep」として4年ぶりに復活。キャンプイベント「Feel EARTH」と共同で8月5〜6日の2日間、「ふもとっぱらキャンプ場」（静岡県富士宮市）全エリア貸切で開催する。
Feel EARTHは、ADDIXが発行するアウトドア雑誌『フィールドライフ』、『PEAKS』、『ランドネ』がプロデュースするキャンプ・アウトドアイベント。今年はこのFeel EARTHと共催、「Ca・・・
ブラックアクセントで特別感、ジープ ラングラー に限定車「アルティテュード」
ステランティスジャパンは、ジープの本格オフローダー『ラングラー アンリミテッド サハラ』に、内外装をスタイリッシュに演出した特別仕様車「アルティテュード」を設定し、7月15日より300台限定で発売する。価格は880万円。
ラングラーはアイコニックなデザインと高い悪路走破性を特長とするジープブランドの人気モデル。限定車アルティテュードは、そのオーセンティックなデザインに、専用のブラックアクセントを取り入れ、特別感を高めた1台となっている・・・
「黒」がスタイリッシュな限定車、ジープ コンパス に「ナイトイーグル」
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツを装備した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、7月15日より200台限定で発売する。価格は479万円。
コンパスは、都会からアウトドアシーンまで、あらゆる風景に溶け込むモダンなフォルムと使い勝手の良さを、コンパクトなサイズで実現したSUV。限定車ナイトイーグルは、標準グレードの「ロンジチュード」をベースに、ブラックのアクセントパーツを装備し、・・・
ジープ初のEV『アベンジャー』、航続は400km
ジープは、ブランド初のEV『アベンジャー』（Jeep Avenger）を欧州市場で発売した。
アベンジャーは、ジープブランド初のフルエレクトリックSUVだ。『レネゲード』よりも小型のセグメントに位置づけられる。アベンジャーには、ジープならではの7スロットグリルや、スリムなヘッドライトが装着されている。イエローとブラックのツートン仕上げも用意された。
アベンジャーの1回の充電での航続は、最大で400km（WLTPサイクル）に到達する。・・・
ジープのクロカン、ラングラー 改良新型に470馬力V8を搭載…今夏発売
ジープは6月6日、SUV『ラングラー』（Jeep Wrangler）改良新型の「ルビコン392」を2023年第3四半期（7〜9月）、米国市場で発売すると発表した。
パワートレインは、6.4リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンだ。車名の「392」とは、V8エンジンの排気量の6.4リットルが、392立方インチであることに由来している。6.4リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力470hp、最大トルク65kgmを発生す・・・
今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]