ミニ

カーライフニュース - ミニ (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ミニのニュース

トヨタ自動車は、ミニバンの『イノーバハイクロス』のインドにおける販売台数が10万台に到達したと発表した。これは、発売から2年で達成した数字。トヨタブランドへの顧客の信頼とイノーバハイクロスの人気の高まりを示しているという。

イノーバハイクロスは、2022年11月に持続可能なモビリティを提供するための一環として発売された。トヨタの世界的に評価される品質、耐久性、信頼性(QDR)を最先端技術と革新的なデザインで融合させたモデルだ。

この・・・

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日本にも導入予定のフォルクスワーゲン『ID. Buzz』が、北米カー・オブ・ザ・イヤー(NACTOY)のユーティリティ(SUV)オブザイヤーで最終候補に選ばれたと発表した。最終結果は2025年1月、デトロイトオートショー2025で発表される予定だ。

北米カー・オブ・ザ・イヤーは、その年の最も優れた新車を表彰する権威ある賞だ。革新性、デザイン、安全性、ハンドリング、ドライバーの満足度、ユーザー体験、価値などの要素に基づいて評価される。審・・・

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ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)が、日産・スカイライン2000GT-R型マウスのBluetooth版の予約受付を開始。日産公認のライセンス取得商品で、オンラインショップ価格は税込み7700円。

往年のファンのみならず、旧車好きなら見逃せない“ハコスカ”の中でも決定版的に語られるスカイライン2000GT-R(KPGC10型)が、Bluetoothマウスになってデスクトップを駆け巡る。

ミニカーのような見た目・・・

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フォルクスワーゲンは11月5日、ミニバンの『マルチバン』新型とキャンピングカーの『カリフォルニア』新型に、4WDのプラグインハイブリッド「eHybrid 4MOTION」を欧州で設定すると発表した。

この新モデルは、第2世代のeHybridシステムを採用し、効率性と走行性能の向上を実現している。

新型『マルチバンeHybrid 4MOTION』と新型『カリフォルニアeHybrid 4MOTION』は、3つの効率的な動力源を組み合わせ・・・

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ドイツを代表する名門オーケストラ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる弦楽五重奏の公演が東京・麻布台ヒルズのBMWブランドスペース『FUFREUDE by BMW』で行われ、会場は抽選で選ばれた40名のゲストで満席となった。

現在、コロナ禍を経て6年ぶりに来日しているミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団は、マーラーの3つの交響曲の世界初演を務めるなどの伝統と実力を兼ね備えたドイツの名門オーケストラ。歴史的な名指揮者チェ・・・

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日産自動車は11月1日、2024年度上半期(2024年4月〜9月累計)の国内販売において、『セレナ』が3万9637台を販売し、ミニバン販売台数No.1を獲得したと発表した。これは、2023年度下半期に続くものだ。

セレナは、室内空間の広さやデザイン性と機能性を兼ね備えた装備、さらにクルマ酔いを軽減する工夫や充実した先進技術などにより、家族との大切な時間を楽しむことができるミニバンとして好評を得ている。

また、よりパワフルで気持ちの良・・・

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ユニバンスは10月30日、新規事業プロジェクト「Rebirth Drive」を開始し、専用ウェブサイトを開設した、と発表した。駆動系専門メーカーとしての技術を活かし、旧車の部品調達に困っている整備工場やユーザーのニーズに応えるサービスを提供する。

Rebirth Driveは、メーカーからの供給終了により純正部品が手に入らない旧車ユーザーのために、代替品の提供を目指す。これにより、ユーザーが愛車を長く乗り続けられるよう支援することをミ・・・

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日産直系のオーテックジャパン(オーテック)と、日産ワークスとしてモータースポーツを担うニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)が統合し、「日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)」が2022年4月に設立された。

オーテックとニスモそれぞれの強みを活かした活動のかたわらで、かねてから両ブランドではファクトリーカスタムした「AUTECH」と「NISMO」をラインアップしてきた。どちらも走る喜びや操る楽しさ、安心感を追求・・・

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自動車アフターパーツメーカー・データシステムから車種別サイドカメラキット「SCK」シリーズに三菱『デリカミニ』、『eKスペース』、日産『ルークス』用モデル[SCK-109D3K]が新発売。税込価格は2万744円。

車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズは手頃な価格で購入できる後付けサイドカメラの一式キット。高感度スーパーCMOSセンサー採用の小型カメラにより、明るい場所はもちろん、暗い場所でも障害物が見やすい視認性・・・

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フィアットは、新型EV『グランデ・パンダ』の受注をフランスとオランダで開始した。両国を皮切りに、今後他の地域にも順次展開していく予定だ。

グランデ・パンダは、最上位グレードの「ラ・プリマ」と「RED」の2バージョンで登場し、ベース価格は2万5000ユーロ(約400万円)を下回る。

◆従来型のデザインに新しい意匠を凝らしたエクステリア
デザインは、従来のパンダのデザインと旧フィアット工場「リンゴット」へのオマージュが散りばめられている・・・

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