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カーライフニュース - スマート (27ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スマートのニュース

スマートドライブは8月20日、丸紅とEVフリートマネジメントサービス構築に向けた連携を開始すると発表した。

事業所におけるEVの活用は、環境負荷の軽減や燃料コスト削減の観点から広がりを見せつつあるが、EV利用後の充電時間や充電残量、予定外の車両利用への備え等を考慮した充電・配車(利用スケジュール)計画の策定に手間がかかるという課題がある。

スマートドライブは2013年の創業以来、移動にまつわる様々なモビリティサービスを提供してきた。・・・

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クラウドソリューション事業を展開するスマートバリューは、無料セミナー「CASE/MaaS時代に生まれる新たなモビリティサービス」を8月27日、本社オープンコラボレーションプレイス「カラマリ」(大阪市中央区)にて開催する。

現在、モビリティ業界は100年に1度の革命期と言われ、CASEやMaaSに代表される大きな変革を迎えようとしている。そんな中、今回のパンデミックが「移動」そのものの考え方について大きな問いを投げかけている。

wit・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月5日、『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』に相当)の新世代スマートハイブリッド搭載車をインドで発表した。

◆現行型は2013年登場のクロスオーバー車

SX4 Sクロスは2013年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013で発表された。先代モデルに対して、SUVの要素を取り入れ、新たなクロスオーバー車として登場した。

最新モデルには、新デザイン・・・

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スマートシティプロジェクト、羽田空港近くなど7カ所追加 国交省

by レスポンス編集部 on 2020年08月03日(月) 15時00分

国土交通省は7月31日、スマートシティモデルプロジェクトを追加選定したと発表した。

国土交通省では、2019年度に続きスマートシティモデルプロジェクトを公募し、有識者の意見を聞いて先駆的であることに加え、早期の社会実装が見込まれる7つのモデルプロジェクトを選定した。

東京都大田区羽田地区では羽田空港国際ターミナル近くで、最先端のスマートモビリティやロボットを実装、近未来を体感できるモデルケースとする。埼玉県さいたま市、大宮駅・さいた・・・

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東北道・平泉スマートインターチェンジ、2021年中に完成見通し

by レスポンス編集部 on 2020年08月02日(日) 16時00分

NEXCO東日本は7月29日、東北自動車道・平泉スマートインターチェンジ(IC)が2021年に完成見通しとなったと発表した。

平泉スマートICは東北縦貫自動車道弘前線の一関IC〜平泉前沢IC間に設置するため、2014年度から事業に着手した。現在、仮設の車線を元に戻す工事を実施しており、工事進捗状況を踏まえた結果、2021年内に完成する見通しとなった。

2011年度に世界文化遺産登録された平泉(中尊寺、毛越寺など)に近い位置にスマート・・・

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メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月27日、傘下のスマートブランドの次世代EVの販売に向けて、ドイツに「スマート・ヨーロッパ」を設立すると発表した。

メルセデスベンツは2020年1月、中国の浙江吉利控股集団(ジーリー)との間で、次世代スマートのEVを共同開発するための折半出資の合弁会社、「スマート・オートモービル」を設立した。

スマート・オートモービルが開発している次世代スマートのEVは、2022年に発売される予定。・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月24日、『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』に相当)の次世代「スマートハイブリッド」搭載車の先行予約を開始した、と発表した。

SX4 Sクロスは2013年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013で発表された。先代モデルに対して、SUVの要素を取り入れ、新たなクロスオーバー車として登場した。

最新モデルには、新デザインのフロントマスクを採用した・・・

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スマート世界販売、日本は2年ぶりに減少 2020年上半期

by 森脇稔 on 2020年07月22日(水) 06時15分

メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は、2020年上半期(1〜6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1万0101台。前年同期比は83.3%減と、引き続き前年実績を下回った。

大幅な減少は、スマートが2020年から、全モデルの電動化に着手したため。まずは欧州で、ガソリンエンジン搭載車の導入を終了し、EVに一本化。その後、全世界へこの戦略を拡大していく。

スマートは現在、欧州で『フォーツー』のEVの『EQフォーツー』・・・

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東名高速・舘山寺スマートIC開設効果…観光地の交差点の渋滞長が7割短縮

by レスポンス編集部 on 2020年07月16日(木) 09時47分

浜松市と中日本高速道路(NEXCO中日本)は、2019年3月17日に新設した東名高速道路・舘山寺スマートインターチェンジ(スマートIC)の開通後1年間の利用交通量と整備効果についてまとめたと発表した。

利用状況は、舘山寺スマートICと隣接する三ケ日IC、浜松西IC全体の1日平均利用台数は700台増加した。舘山寺スマートICは2000台/日の利用があり、累計約58万台が利用した。休日は平日平均の約1.7倍の利用があり、東京方面の利用が約・・・

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神奈川県、綾瀬市とNEXCO中日本の3者が共同で事業を進めている、東名高速道路に設置するスマートインターチェンジ(スマートIC)の正式名称が「綾瀬スマートインターチェンジ」に決定した。

同スマートICは綾瀬市に位置し、東名 綾瀬バス停と同一地点に併設されることからこの名称とした。

東名高速道路の横浜町田ICと厚木ICの間は約15km離れており、その間に位置する綾瀬市などからは、東名高速道路にアクセスしにくい状況にある。そこで、市民生・・・

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車レビュー

DORA

燃費が。。。。

車種名:マツダ MX-30(マイルドハイブリッド)
投稿ユーザー:DOR***** さん
総合評価:

中古で購入、1年弱経ちます。 車は大変気に入って大切に乗ってますが、実燃...[ 続きを見る ]

masa56

期待以上の燃費性能

車種名:トヨタ アルファード (ハイブリッド)
投稿ユーザー:mas***** さん
総合評価:

HEV e-fourです、2t超えの車両で18km/l近い燃費が出せるの...[ 続きを見る ]

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