日産

カーライフニュース - 日産 (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産のニュース

日産自動車は3月26日、今後の新型車の投入予定を明らかにした。現チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は「今後2年間で、電気自動車の新型『リーフ』を含む、魅力あふれる商品ラインアップを構築する」と語った。

新型車の投入計画の中で、3代目となる新型リーフが先行発表された。新型リーフは、洗練されたデザインと広々とした室内空間を併せ持つSUVクロスオーバーが開発目標とされた。

新型リーフのアーキテクチ・・・

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日産自動車は3月26日、今後の新型車とマイナーチェンジ車、および2025〜26年度に導入予定の新技術を公表した。日産は新商品を通じて、業績の向上、願客ロイヤリティの向上、新規顧客の獲得、収益性の向上と持続可能な成長をめざす。


◆セグメントのカバー範囲を拡大し、ラインアップを活性化
チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は、「今後2年間で、新型『リーフ』や新型『マイクラEV』を含む、魅力ある商品ラ・・・

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日産自動車は「バンコクモーターショー2025」において、日本でも人気のハイブリッドミニバン『セレナe-POWER』をタイ市場に投入すると発表した。

「Big. Easy. Fun.」というコンセプトのもと、家族やグループでの旅行に適した機能を多数搭載し、「走る楽しさと細部までの利便性」をタイ市場においても提供するという。

予約受付は24日から開始され、バンコクモーターショーの会場や全国の日産ショールームで行われる。価格は169万バー・・・

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日産自動車の米国部門は、スポーツカー『Z NISMO(日本名:フェアレディZ NISMO)』をモチーフにした高級寿司包丁「Z NISMO Precision Sushi Knife」を限定発売すると発表した。この包丁は、日本の伝統的な刃物作りの技術と最新の自動車デザインを融合させた特別な一品だ。

開発には、日産デザインアメリカ、寿司職人の寺田弘行シェフ、そして老舗刃物メーカー「桐生」が携わった。桐生の主任刀匠の桐生聡氏は、Z NISM・・・

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日産自動車は3月18日、コンパクトSUV『マグナイト』の左ハンドル仕様モデルを世界で初めて中東市場に投入すると発表した。

サウジアラビアの首都リヤドで開催されたイベントで発表されたマグナイトは、日産のグローバル戦略「ワンカーワンワールド」の一環として、今後他の地域にも展開される予定だ。

マグナイトは、その小型ボディながら存在感のあるデザインが特徴的だ。力強いグリル、高い最低地上高、ダイヤモンドカットのアロイホイールなど、目を引く外観・・・

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東風日産、新型EVセダン『N7』の納車を中国で開始

by 森脇稔 on 2025年03月21日(金) 20時00分

日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産乗用車公司(DFN)は3月18日、新型EVセダン『N7』の納車を中国で開始したと発表した。

N7はミッドサイズセダンで、東風日産の新しいモジュラーアーキテクチャーを採用する最初のモデルとなる。EVとプラグインハイブリッド車両用に開発されており、中国で開発・生産されている。中国の顧客にストレスのない運転体験、優れた快適性、そして先進的な機能を提供することを目指している。

この新型車は、2024年・・・

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日産自動車の米国部門は、中型SUV『パスファインダー』新型が、米国道路安全保険協会(IIHS)から、最高の安全性評価「TOP SAFETY PICK+」と認定されたと発表した。これにより、パスファインダーは4年連続でIIHSの最高評価を獲得したことになる。

IIHSは2024年、中型オーバーラップ前面衝突テストを更新し、運転席後方に小柄な大人や12歳児を想定した2つ目のダミーを配置するようになった。このテストは後部座席乗員の負傷リスク・・・

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日産自動車の米国部門は、SUV『ムラーノ』の2025年モデルに、新たに開発した「オーロラブルーメタリック」という塗装色を採用すると発表した。この新色は、自動車業界で長年続いてきたグレースケール主流の傾向に挑戦する、日産の新たな戦略を象徴するものだという。

現在、自動車市場の約80%がグレー、シルバー、白、黒といった中性色で占められている。一方で、青色車の販売シェアは9%にとどまっている。このような状況下で、日産は個性を求める消費者ニー・・・

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日産自動車の米国部門が、2025年モデルのスポーツカー『Z』(フェアレディZ)を発表した。走行性能の進化やかつての『GT-R』の象徴的な「ベイサイドブルー」カラーを採用するなどで、日本のファンにも話題となっている。

2025年モデルのZは、デザインと走行性能の両面で進化を遂げた。まず、外装では「ベイサイドブルー」が新たに設定されたのが注目だ。ベイサイドブルーはかつてR34型スカイラインGT-Rに採用されていたカラーで、現在のGT-Rに・・・

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「春闘満額相次ぐ、要求超えも」 (読売)、「賃上げ『5%以上』相次ぐ、トヨタや日立、過去最高」(日経)――。2025年の春季労使交渉は、電機や自動車などの大手企業が集中回答日を迎えたが、きょうの各紙の大見出しにもあるように、連合が目標に掲げる「5%以上」の賃上げが続出するなど、高い水準の妥結が相次いだようだ。

このうち、自動車大手では、インド事業などが好調のスズキは月額1万9000円の賃上げ要求に対して、会社側は要求を上回る2万160・・・

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