三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車のニュース

先進7か国首脳会議(G7サミット)での日米首脳会談でも引き下げの合意に至らなかった「トランプ関税」による輸入自動車への25%の追加関税だが、「しびれを切らした」とみられる自動車メーカーの中には、米国での販売価格を見直す具体的な戦略に乗り出している。

SUBARU(スバル)に次いで、三菱自動車も、米国で販売するスポーツ用多目的車(SUV)3車種を平均2.1%値上げするという。きょうの読売や日経などが報じているが「三菱自は値上げの理由を『・・・

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三菱自動車は、ピックアップトラック『トライトン』でXCRスプリントカップ北海道に出場する2チームに対して、参戦サポートと技術支援を行うと発表した。

支援対象となるのは、モータージャーナリストの竹岡圭氏が率いる「圭rallyproject」と、俳優の哀川翔氏が監督を務め、プロドリフトドライバーの川畑真人氏がドライバーを担当する「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」の2チームだ。

今年のXCR・・・

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三菱自動車は、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」と、7月16日から18日まで愛知県国際展示場で開催される同展名古屋会場に出展する。

これに先立ち、5月14日からオンライン展示会がスタートし、横浜展は6月4日まで、名古屋展は7月9日から30日まで開催される。

三菱自動車のブースでは、2024年10月に大幅改良して発売した『アウトランダーPHEV』を中心に、同社の技・・・

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きょうの読売などが “正式発表”としているのは、すでに覚書の中身が大筋報じられていたからだろう。三菱自動車が、台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業から電気自動車(EV)を調達するなど、供給に関する覚書を締結したという。

日本の自動車大手が、鴻海からEV供給を受けるのは初めてのケースで、発表によると、鴻海傘下の鴻華先進科技(フォックストロン)などが台湾で開発・生産しているEVの供給を受けるという。車種はスポーツ用多目的車(SUV)「モ・・・

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日産『リーフ』次期型、三菱自動車にOEM供給へ

by 森脇稔 on 2025年05月07日(水) 18時00分

三菱自動車は、日産の次期『リーフ』をベースとした電気自動車のOEM供給を受け、2026年後半に北米市場へ投入すると発表した。

この新モデルは、三菱自動車が昨年発表した米国での2030年に向けた商品計画に含まれており、北米市場を皮切りにオーストラリアやその他の市場への展開も検討されている。

一方で三菱自動車は、同社が技術的強みを持つPHEV(プラグインハイブリッド車)技術を日産に提供する予定だ。日産はこの技術を活用して2026年に北米・・・

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三菱自動車は、MIRAI-LABOと共同開発した「自律型街路灯」の販売を開始した。この街路灯は、岡崎製作所で生産している『アウトランダーPHEV』の使用済みバッテリーを再利用したものだ。

岡崎市は脱炭素先行地域の取り組みとして、この自律型街路灯の初号機を購入し、岡崎市社会福祉協議会サービスセンターに設置した。岡崎市は、この街路灯を照明としてだけでなく、災害時の電力供給源としても活用する予定だ。

自律型街路灯は、使用済みバッテリーを再・・・

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三菱自動車は、JP UNIVERSE社と共同開発したバーチャルカーライフアプリ「MILAND(ミランド)」のサービスを開始した。特にZ世代を中心としたクルマを所有しない若者層をターゲットに、バーチャル空間でクルマの所有や仲間とのドライブを疑似体験できるサービスを提供する。

ミランドでは、バーチャル世界で自分のクルマを気軽に所有できる。デジタル自動車とガレージを持つことができ、NFT化すれば自分だけの資産となる。また、SNS感覚で仲間と・・・

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米国のスタートアップ企業のアンプル(Ample)は、東京都内で電気自動車(EV)用のバッテリー交換ステーション網を展開すると発表した。この取り組みは、東京都環境公社の助成を受け、三菱ふそうトラック・バスおよび三菱自動車との協力のもとで実施される。

アンプルのバッテリー交換システムは、わずか5分で使用済みバッテリーを完全充電済みのものと交換できる革新的な技術だ。この迅速な交換により、商用車両の稼働時間を最大化し、収益損失を最小限に抑える・・・

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中国の思想家「孟子」の「来るもの拒まず、去るもの追わず」という言葉にもあるが、三菱自動車が、台湾の電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業に電気自動車(EV)の生産を委託する方針で調整していることが分かったという。

共同通信が報じたほか、きょうの読売、日経などの各紙にも「鴻海、三菱自のEV受託へ、日本企業向け生産は初」(日経)などと取り上げている。

それによると、協業を通じ、生産コストの抑制や開発期間の短縮で商品力を強化するのが狙いで、両・・・

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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕(4月13日)まで1か月余りに迫っても、全国紙には前売りチケットの販売が目標枚数を大幅に下回って苦戦を強いられているという情報以外はほとんどと報じられていない。そんな中で、きょうの読売の経済面には「三菱自動車が大阪・関西万博の会場内の救急搬送車両として、軽商用の電気自動車を提供する」という万博関連のニュースを取り上げている。

それによると、軽EVは走行中に二酸化炭素を排出しない環境性能の・・・

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