ルノー

カーライフニュース - ルノー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ルノーのニュース

ルノーは、CセグメントSUV『オーストラル』の改良新型を欧州で発表した。改良新型オーストラルは、より断定的で現代的なエッジの効いたデザインを採用し、ブランドの新しいデザイン言語を取り入れている。

フロントとリアのデザインを完全に一新し、新しいライトシグネチャーを採用することで、『ラファール』や新型『エスパス』とのデザイン一貫性が高まった。これはルノーのCセグメント攻勢の継続を示すものだ。

車内体験も快適性と実用的な技術の両面でアップ・・・

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ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク)ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。1980年代のラリーで活躍した「ルノー5 ターボ」を彷彿させるデザインと性能に、SNSでは日本のファンの間でも反響を呼んでいる。

「ターボ3E」は、カーボンボディと専用に改良されたアルミシャシーを採用。リアに搭載された革新的なインホイールモーターは540馬力を発生し、0-100km/h加速は3.5秒以下、最高速度・・・

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ルノーは、ブランド最上位SUV『エスパス』新型を今夏、欧州市場で発売すると発表した。ヨーロッパで最初のMPVとされるエスパスは、初代が1983年、欧州で発表された。新型は7世代目で、ルノーブランドの電動SUVとして生まれ変わる。

新型エスパスの最大の特徴は、フルハイブリッドE-Tech 200hpパワートレインの搭載だ。このシステムは、130hp(96kW)の1.2リッター3気筒ターボガソリンエンジンと2つの電気モーターで構成されてい・・・

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ルノーは3月22日から30日まで、英ロンドンの中心部オックスフォード街において、新型EVのルノー『5 E-Techエレクトリック』の魅力をアピールするイベントを開催する。

このイベントは「Maison 5」と名付けられ、革新的な没入型小売スペース「Future Stores」で行われる。ヨーロッパで最も人通りの多い通りとして知られるオックスフォード街に位置し、年間7000万人もの人々が行き交う一等地だ。自動車ブランドがこの場所を使用す・・・

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フランスの自動車メーカー、ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク) ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。

このモデルは、1980年代のラリーでの活躍で知られる小型ミッドシップモデル「ルノー5 ターボ」と「ルノー5 ターボ2」を、現代の電気自動車(EV)として復活させた最新モデルとなる。

ターボ3Eは、カーボンボディと専用に改良されたアルミシャシーを採用。リアに搭載された革新的なインホイ・・・

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ルノーは、新型EVのルノー『5 E-Techエレクトリック』の特別仕様「ローランギャロス」の受注を欧州で開始した。ルノー5 E-Techエレクトリックの最上位グレードとして位置付けられている。

ローランギャロスは、テニスの世界とローランギャロス大会への敬意を表したエレガントでスポーティなデザインが特徴だ。ボディカラーは4色展開で、アークティックホワイト、ミッドナイトブルー、ダイヤモンドブラック、そして専用のマットカラーのシャドーグレー・・・

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ルノーは、電動SUVの『メガーヌE-TECHエレクトリック』の改良モデルを欧州で発表した。新たに追加されたワンペダル走行機能や双方向充電器、プラグ&チャージサービスにより、運転性能と充電の利便性が向上している。

ワンペダル走行機能は、アクセルペダル一つで加速と減速を制御できる技術だ。これにより、ブレーキパッドの摩耗を抑えつつ、回生エネルギーを効率的に活用して航続距離を延ばすことができる。特に市街地での運転がスムーズになると期待されてい・・・

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ルノーは、3月12日から新型EVのルノー『4(キャトル)E-Techエレクトリック』の予約受付を、フランス本国で開始すると発表した。この新モデルは、異なる顧客ニーズに対応するため、3つのバージョンと2種類のバッテリー容量で展開される。

都市向けの「アーバンオートノミー」モデルは、90kW(120hp)/225Nmの電気モーターと40kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、最大308kmの航続距離を実現する。価格は環境ボーナス40・・・

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ルノーグループは、電気自動車(EV)の火災を迅速に消火できる革新的技術「ファイアマンアクセス」の特許を、自動車業界全体に無償で公開すると発表した。

自動車メーカーや部品サプライヤーは、オープンな共同プラットフォームを通じて無料でこの技術のライセンスを取得できるようになる。

ファイアマンアクセスは、ルノーグループと消防サービスとの緊密な協力の結果生まれた独自の革新技術。この技術により、緊急サービスはEVの火災を、従来の内燃機関車とほぼ・・・

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ルノー『アルカナ』リコール…燃料漏れ、火災のおそれ

by 宗像達哉 on 2025年02月19日(水) 09時30分

ルノー・ジャポンは2月6日、『アルカナ』の燃料装置(燃料ホース)ついて、燃料ホースクリップの構造が不適切なためホースに穴が開き、燃料が漏れ火災となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年2月24日〜2023年8月16日に製造されたアルカナの413台。

エンジンルーム内の燃料ホースクリップの構造が不適切なため、走行中の振動により燃料ホースとホースクリップが擦れることがある。その・・・

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