ルノー

カーライフニュース - ルノー (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ルノーのニュース

ルノー トゥインゴ、日本向けモデルの生産を2023年で終了…仕様変更

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月03日(月) 14時10分

ルノー・ジャポンは7月3日、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』日本向けモデルの生産を2023年で終了すると発表した。

トゥインゴは小型車を得意とするルノーが1993年に発売。初代モデルはコンパクトカーに初めてモノフォルムのボディを取り入れた、エポックメーキングなモデルとして記憶されている。愛らしいエクステリアデザイン、ポップなインテリアデザインが人気を集めただけでなく、コンパクトなボディからは想像のできない広い室内空間、スライドし折・・・

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ルノー・ジャポンは『ルーテシア』のE-TECHフルハイブリッドに、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。

エクステリアは、先進的でスポーティな印象を演出、インテリアもモダンかつスポーティな室内空間に仕立てた。パワートレインは、ルノーが独自開発したE-TECHフルハイブリッドを搭載する。多くの先進運転支援装備や、駐車時に周囲の状況を俯瞰映像で確認できる36・・・

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ルノー・ジャポンは、クーペスタイルのSUV『アルカナ』に上質感とエレガントな魅力が高めた特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」を設定し、6月30日より販売を開始した。

「アントラクト(ENTRACTE)」はオペラの幕間に流れる間奏曲を意味する。アントラクトが流れる時間に、観客は劇場のバーやホワイエに集い、舞台について語り合いながら開演を待つ優雅なひと時を過ごす。特別仕様車はその名の通り、上質さとエレガントな魅力を備え・・・

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ルノーは6月28日、新型SUV『オーストラル』(Renault Austral)を7月、英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。

◆3種類のガソリンハイブリッドをラインナップ
オーストラルは、『カジャー』の後継となるCセグメントSUVだ。パワートレインは、ガソリンハイブリッドのみをラインナップする。パワートレインは、最新世代の「E-TECH」ハイブリッド、12Vマイルドハイブリッド・・・

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ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。

エクステリアでは、ブリリアントブラックの前後エンブレムやフロントグリルガーニッシュ、ウォームチタニウムカラーのF1ブレードやリアバンパーフィニッシャーを装備。先進的でスポーティな印象を与えている。インテリアにもウォームチタニウムカラーのインサートや・・・

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ルノーは6月18日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を、フランスで発表した。

◆「ラファール」名前を付した最初の飛行機は1930年代に登場
ラファールの車名は、ルノーの航空分野における名声にインスパイアされたものだ。ルノーと航空業界との関係は、20世紀初頭まで遡る。当時、ルノーは自動車用だけでなく、鉄道や飛行機用の内燃機関も製造していた。1933年、ルノーはフランスのコードロンを買収し、コード・・・

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ルノー(Renault)は6月28日、小型EVコンセプトのルノー『5(サンク)プロトタイプ』を7月、英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。

◆2024年に量産化される予定
5プロトタイプは、ルノーの名車、『5』(サンク)の再来を掲げるコンセプトEV。現在、市販バージョンの開発を進めており、2024年に量産化される予定だ。

ルノー5は、フランス乗用車史上最多の生産台数を記録し、「・・・

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ルノー日産が販売するLCV(商用バン)、ルノー『マスター』/日産『NV400』の次期型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型は燃料電池システムの搭載や、BEVモデルの大幅性能向上が見込まれているという。

◆ヘッドライトはスリムに? 気になるパワートレインは
初代ルノーマスターは、1981年に登場。第2世代からは日産がOEM供給を受け『インタースター』として発売された。現行型となる第3世代は2010年に登場し、日産版は・・・

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「内田社長、評判悪いよ」……。株価の低迷などで苛立つ株主からは、こんな罵声も飛び交った日産自動車の定時株主総会だったが、内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)らの取締役選任案など会社側が提案した2つの議案が承認された。

◆ルノーとの資本提携の見直し、決着を急ぐ
総会後の取締役会では意思決定を速くするために、退任したアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)の後任を置かないことを決定するなど、内田社長を唯一の代表執行役とする新しい経営体制・・・

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ルノー(Renault)は、セグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型に、欧州で「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。

エスプリ・アルピーヌは、ルノーグループ傘下の高性能車ブランド「アルピーヌ」のDNAにインスパイアされたスポーティな内外装が特長だ。改良新型クリオのエスプリ・アルピーヌでは、フロントグリルの下にモータースポーツからインスピレーションを受けたエアフォイルを装備した。ブレー・・・

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