メルセデスベンツ

カーライフニュース - メルセデスベンツ (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツのニュース

メルセデスベンツは、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型を欧州市場で発売した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も選択できる。

eスプリンターは、メルセデスベンツの主力商用バン、『スプリンター』のEVバージョンだ。メルセデスベンツは、eスプリンターの新型に、新世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を初採用した。エレクトリック・バーサリティ・プラ・・・

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メルセデスベンツは2月14日、欧州向けのSUV『Gクラス』に「STRONGER THAN DIAMONDS Edition」(Mercedes-Benz G-Class STRONGER THAN DIAMONDS Edition)を300台限定で設定すると発表した。


◆特別なローズウッドグレー・マグノのボディカラー
STRONGER THAN DIAMONDS Editionのボディカラーは、専用に開発された「マヌファクトゥーア(・・・

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メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月6日、新型2ドアオープンカーの『CLEカブリオレ』を欧州で発表した。


◆ファブリック・アコースティック・ソフトトップを標準装備
CLEカブリオレは、2023年に発表された『CLEクーペ』のオープン版だ。『Cクラス・カブリオレ』と『Eクラス・カブリオレ』を統合して生まれたミドルクラスの4シーターオープンになる。

ファブリック・アコースティック・ソフトトップを標準装備した。カラーはブ・・・

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愛車のメルセデスベンツ『CLA』の使い勝手を極力スポイルせずに狙ったとおりの高音質を手に入れることを狙った森田さん。フロントスピーカーにはブラックスの3ウェイをチョイス。鳥取県のウェイブトゥポートが入念な取り付け&調整を実施した。

◆ブラックス・マトリックスをチョイスし
高音質を狙ったフロントステージを構築
前編でお伝えした通り、ラゲッジルームのフロア下&フロア周辺には高音質にこだわったヘビーなシステムを組んだ森田さんのメルセデスベン・・・

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メルセデスベンツは2月1日、SUVクーペの『GLCクーペ』新型の高性能モデル、メルセデスAMG「GLC 43 4MATICクーペ」(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万9250ユーロ(約1420万円)と発表されている。


◆0〜100km/h加速4.8秒で最高速は250km/h
メルセデスAMG GLC 43 4MATICクーペ新型には、新開発の電動・・・

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メルセデスベンツは、2024年内に発表予定の『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVに関して、プロトタイプによる開発テストの映像を公開した。

メルセデスベンツは2021年9月、ドイツで開催したIAAモビリティ2021において、『コンセプトEQG』を発表した。コンセプトEQGは、メルセデスベンツ伝統のオフローダー、GクラスのEVを示唆したコンセプトカーだった。

コンセプトEQGでは、各車輪の近くに、4つの電気モ・・・

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愛車のメルセデスベンツ『CLA』に、使い勝手をスポイルせずに高音質化するというテーマを課したオーナーの森田さん。ラゲッジルームは純正に近い形で使えるようにユニット群はフロア下にインストール。そんな取り付けを鳥取県のウェイブトゥポートがサポートした。

◆高音質化のためのシステムには妥協無し
ただしラゲッジの使い勝手はキープする
かなりヘビーなシステムを組みながらも、ラゲッジルームは犠牲にしたくないという贅沢なリクエストを叶えたインストー・・・

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メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV、『EQC』次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。

EQCは、実質的にICE搭載「GLC」のEVバージョンとして2018年に登場。同ブランド初の電動SUVとなった。現行モデルはICE(内燃機関)プラットフォームをベースとしたが、第2世代ではEV向けに開発された「MB.EA」プラットフォームが初採用される。

「MB.EA」は小型EVから大型EVまで対応する拡張性の高さが特徴で、EV専用とするこ・・・

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メルセデスベンツは1月16日、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型の受注を欧州で開始した、と発表した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も用意している。

eスプリンターは、メルセデスベンツの主力商用バン、『スプリンター』のEVバージョンだ。メルセデスベンツは、eスプリンターの新型に、新世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を初採用した。エレクト・・・

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メルセデスベンツ日本は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を日本で初公開した。全国ディーラーで受注受付を開始し、2月に販売予定。

新型Eクラスは、全モデルで電動化。世界のプレミアムセダンとして、時代を先取りする革新技術を取り入れる。その考えは、インテリアデザインにも反映されている。

目を引くのは、助手席一体型のセンターディスプレイ「MBUXスーパースクリーン」だ。センターから助手席まで・・・

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