ホンダ

カーライフニュース - ホンダ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダのニュース

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ/ダイハツのディーラーオプションナビ(2023年モデル)とホンダ・フィット、ヴェゼルに搭載のディーラーオプションナビ(2024年モデル)の適合が追加された。税込み価格はいずれも2万1780円。

「TV-NAVI JUMPER」は走行中でも同乗者のテレビ視聴とカーナビの目的地設定を可能にする電子パーツ。車両側の配・・・

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ホンダは、軽商用バン『N-VAN』を一部改良し、4月19日に発売する。同時に、特別仕様車「STYLE+NATURE」も発売される。

2018年に「Nシリーズ」に加わったN-VANは、使いやすさや走行性能、安全性能を追求し、軽バンの新基準を目指して開発された。広い室内空間や便利な荷室、全タイプに標準装備された「Honda SENSING」など、商用からホビー用途まで幅広い層から支持を受けている。

今回の改良では、荷室空間の大容量と使い・・・

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ホンダ・レーシング(HRC)は、スーパー耐久シリーズの「ST-Qクラス」に2024年も参戦する。

2023年シーズン最終戦「ST-Qクラス」でトップの周回数を記録した「シビック タイプR CNF-R 271号車」が、2024年シーズンの開幕戦菅生に大津弘樹選手、武藤英紀選手、野尻智紀選手を擁して挑む。271号車のカーナンバーは、1964年にホンダがF1に初参戦した際のマシン「Honda RA271」に因んでおり、今年で60年目を迎える・・・

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世界最大の自動車市場の中国では、今月25日から北京国際モーターショーの一般公開が予定されているが、それにしても新型車の発表会のニュースが、一般紙の経済面を派手に飾るのは、最近では珍しい。

ホンダの中国現地法人が、中国市場で電気自動車(EV)の新ブランドを投入すると、北京市で発表したもので、きょうの朝日や産経などが、コンセプトタイプの展示車両の写真とともに大きく取り上げている。

それによると、ホンダが中国で投入する新ブランドは「燁(イ・・・

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ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。このシリーズは、中国市場における電動化の進展に応えるためのもので、2027年までに6車種を投入する予定だ。

公開されたモデルは『イエP7』、『イエS7』およびコンセプトモデルの『イエGT CONCEPT』で、これらは北京モーターショー2024で一般に公開される予定だ。「イエ」という名称は、漢字の「燁」の簡体字で、旁は上が「・・・

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ホンダ CB650R/CBR650R 外観一新、Eクラッチ搭載で操作性も向上

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月14日(日) 16時00分

ホンダは、水冷4ストロークDOHC直列4気筒648ccエンジンを搭載するロードスポーツモデル『CB650R』『CBR650R』の外観を一新し、4月25日に発売する。

また、クラッチレバー操作を不要とする「ホンダ E-イークラッチ」搭載モデルも6月13日に発売する。E-クラッチは、発進、変速、停止時の駆動力変化に対し、最適なクラッチコントロールを自動で行い、スムーズなライディングを実現。手動操作も可能で、ライダーの要求に幅広く対応してい・・・

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ホンダの電動二輪など4製品がレッドドット・デザイン賞を受賞

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月13日(土) 13時30分

ホンダは、電動二輪車『EM1 e:』、電動スクーター『Motocompacto』、大型船外機『BF350』、ロボット芝刈機『Miimo』の4製品が世界的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデザイン部門を受賞したと発表した。ホンダの同賞受賞は5年連続。

レッド・ドット賞は1955年に設立され、ドイツ・エッセンのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催。プロダクトデザイン部門では、51カテゴリーに分けられ・・・

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4月12〜14日の3日間、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ホンダのブースには、懐かしの初代シビック、3代目シビック、そしてプロトタイプの最新シビックの3台が並んでいた。

1975年に登場した初代『シビック』は、今回「RS」グレードを展示。ベースグレードより馬力をアップし、ミッションも5速が採用されるなど、走りにこだわったRSの原点とも言えるモデルだ。今回シ・・・

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ホンダは、2024年春の発売を予定していた新型軽商用EV(電気自動車)『N-VAN e:(エヌバン イー)』について、2024年秋に発売を延期すると発表した。一部部品の量産に向けた生産体制において整備が遅れているため。

N-VAN e:は、環境負荷低減の観点で高まる企業の電動化に対するニーズに答え投入される、軽商用EV。『N-VAN』の特長である商用車としての積載性や空間価値、誰もが運転しやすいパッケージを引き継ぐ。6.0kW出力の普・・・

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ホンダがビーチクリーン活動を強化! さかなクンが応援団長に就任

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月09日(火) 18時30分

ホンダは4月9日、SD BlueEarth・青い地球を育む会のキャプテンであるさかなクンを、砂浜の清掃活動「Hondaビーチクリーン活動」の応援団長に迎えたと発表した。この活動は、次世代に「環境を大切にする心」を育むことを目的としている。

2006年から続くホンダのビーチクリーン活動は、「素足で歩ける砂浜を次世代へ」というスローガンのもと、砂浜の清掃を行ってきた。この活動では、大きなゴミを手拾いした後、ホンダ独自開発の「Hondaビー・・・

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