ホンダ

カーライフニュース - ホンダ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダのニュース

ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に販売を再開する。消費者のニーズに応えて、快適な室内空間にさらに磨きをかけたという。改良新型では、全タイプの2列目に4ウェイパワーシートを採用した。

このパワーシートは、オットマンとリクライニングの操作を電動化することで、きめ細やかな調節が可能だ。2列目シートには、シートヒーターや折りたたみ式のセンターテーブル、ミニテーブル付きのアームレスト、シート足元にはUSBチャージャー(・・・

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ホンダは、上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良するとともに、新タイプ「e:HEV アブソルート・EX ブラックエディション」を設定し、12月8日より発売する。価格は480万0400円から516万4500円。

1994年に登場したオデッセイは、低ルーフミニバンブームの火付け役となったホンダの基幹モデル。2021年6月、狭山工場閉鎖に伴い、日本仕様車の生産を終了したが、今年4月、ホンダは約2年ぶりとなるオデッセイの復活を発表。中国・広汽本・・・

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ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に発売する。「低床プラットフォームによるセダンライクな走りと、ミニバンを感じさせないスタイリングは継承しながら、そのスタイリングに磨きをかけた」という。

デザインでは新デザインのフロントグリルを採用した。グリルの開口部を拡大することによってワイド感を強調し、水平基調の5本メッキバーに突起状のデザインを組み合わせることで高級感を意図した。また、ホンダのエンブレムをより前方に配置す・・・

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ホンダはミニバン『オデッセイ』の販売を12月8日から再開すると発表した。オデッセイは2021年12月の狭山工場の閉鎖に伴い日本での生産、販売が終了したが、中国で継続生産、販売している現行モデルの一部改良を機に、日本市場に輸入し再投入するもの。

オデッセイの商品企画担当を務めるホンダ日本統括部商品ブランド部商品企画課の永坂徹チーフは「国内ミニバン市場は小型、中型、中大型に大きく分けられるが、現状、ホンダのラインアップとしては小型に『フリ・・・

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ホンダ、新グローバルEVシリーズ発表へ…CES 2024

by 森脇稔 on 2023年12月07日(木) 09時30分

ホンダ(Honda)の米国部門は12月6日、米国ラスベガスで2024年1月に開催される「CES 2024」において、新たなグローバルEVシリーズをワールドプレミアすると発表した。

ホンダは2050年に、全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指している。その実現に向けて、2040年までにEVや燃料電池車の販売比率をグローバルで100%とする目標を掲げ、電動化に取り組んでいる。CES 2024では、このグローバルブランドスロ・・・

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定年退職まで勤め上げる「終身雇用」が、もはや時代遅れと言われている昨今で、転職者による機密情報の不正持ち出し事件が相次いでいるようだ。

東証プライム上場で電子部品大手の「アルプスアルパイン」の元社員が、在職中、同社の営業秘密を不正に持ち出していた疑いが発覚し、警視庁公安部が中国籍の30歳代の男を不正競争防止法違反(営業秘密領得)容疑で逮捕したという。

男は国内の大手自動車メーカーに転職しており、持ち出したデータを転職先で利用しようと・・・

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「2023熱気球ホンダグランプリ」の最終戦、「栃木市・渡良瀬バルーンレース2023」が2023年12月1日〜3日、栃木県栃木市・藤岡渡良瀬運動公園で開催され、今季のグランプリ戦では昨年に続き「やずやバルーンチーム」が連覇を果たした。

今回の大会の競技部門には30機が参加し、合計3回の競技フライト・13のタスク(競技)が行われた。

1日朝は会場から離陸し、宣言した目的地を目指す競技「パイロットデクルアドゴール」や指定された×印を目指す・・・

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ホンダ(Honda)の英国部門は12月1日、新型EVでSUVの『e:Ny1』を、ハイブリッドSUV『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)と同等価格で購入できる期間限定のプログラムを導入すると発表した。

これは、2024年1月末までの期間限定で、残価設定ローンに適用するもの。新車価格4万4995ポンド(約835万円)のe:Ny1の「エレガンス」グレードを頭金1万3000ポンド、3年後の据え置き価格2万4549ポンドで購入した場合、金・・・

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ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。デザイナーにこれらのモデルについて聞いてみた。

◆コンセプトモデルではなくプロトタイプ
----:ちょっと懐かしい感じのするコンセプトカーですね。これはどういう目的で作られたのでしょう。

・・・

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。 

 ………………

電気自動車(EV)など「新エネルギー車」の需要が高まっている中国市場で、日系メーカーの苦戦が続いているという。

エンジン車が中心で販売台数が減少しているホンダでは、中国の工場で従業員の約7%に相当する約900人の削減に踏み切るなど・・・

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