フェラーリ

カーライフニュース - フェラーリ (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フェラーリのニュース

“自動車文化を愉しむ”と言うのがオートモビルカウンシルの大テーマだ。一台の自動車には膨大な物語が秘められているという。2023年の主催者テーマ展示の一つが「〜エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画〜『フェラーリ・スペチャーレ』」だ。

フェラーリは「スーパースポーツカーの金字塔というべきスペシャルモデルを各時代で産み落とし、 唯一無二の存在として頂点に君臨し続けてきた」とオートモビルカウンシル実行委員会は説明する。

幕張メッセには以下・・・

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「スーパーカーとはナニかと制限されるもの」、という概念がある。制限される主な内容は快適性。走りに重点を置いているのだから当然といえば当然だ。スパルタンな走りと快適性は相容れないという考えが根底にある。

とはいえ、最近のスーパーカーはそうとも言えない。ドライブモードをデフォルトにしておけば乗り心地は悪くないし、エアコンやオーディオ、シートヒーター云々といった快適装備は充実している。ナビの設定も簡単だ。

今回北イタリアでテストドライブし・・・

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フェラーリ『プロサングエ』の名前はイタリア語で「サラブレッド」を意味する。パフォーマンス、ドライビング・プレジャー、快適性に注ぎ込まれたフェラーリのDNAは、まさにサラブレッドそのもの。スポーツカーとして申し分のないスペックでありながら、初の4ドアフェラーリとして実用性も兼ね備えているのが特徴だ。

◆フェラーリ史上最も快適な空間を用意
プロサングエは、フェラーリ史上最も広いキャビンとトランクを有し、大人4人も快適に収容することができ、・・・

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フェラーリは3月16日、「ローマ・スパイダー」(Ferrari Roma Spider)を欧州で発表した。2ドアクーペ『ローマ』のオープン版となる。

◆13.5秒で開閉できる5層構造のソフトトップ
ローマ・スパイダーには、ソフトトップを採用した。このソフトトップは、13.5秒で開閉が可能。走行中でも、60km/h以下なら開閉できる。リアシートのバックレストと一体化した特許取得のウィンドディフレクターで、ルーフオープン時の快適性を追求し・・・

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フェラーリは3月16日、『ローマ・スパイダー』(Ferrari Roma Spider)を欧州で発表した。2ドアクーペ『ローマ』のオープン版となる。

ローマ・スパイダーには、ソフトトップを採用した。このソフトトップは、13.5秒で開閉が可能。走行中でも、60km/h以下なら開閉できる。リアシートのバックレストと一体化した特許取得のウィンドディフレクターで、ルーフオープン時の快適性を追求した。リトラクタブルハードトップに匹敵する音響快適・・・

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フェラーリ(Ferrari)は3月15日、ワールドプレミアを3月16日20時(日本時間3月17日4時30分)に行う予定の新型車のティザー映像を公開した。「特別な何か」=something special として、予告されていたモデルだ。

フェラーリは2022〜26年の戦略計画において、2023〜2026年に15の新型車を発売すると発表した。2025年には、フェラーリ初のEVを発表する予定だ。フェラーリは、さらに電動化を進めていく。20・・・

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フェラーリ(Ferrari)は3月9日、「特別な何か」=something special を3月16日に初公開する予定を発表した。

フェラーリは2022〜26年の戦略計画において、2023〜2026年に15の新型車を発売すると発表した。2025年には、フェラーリ初のEVを発表する予定だ。

フェラーリは、さらに電動化を進めていく。2026年までに、ラインナップの60%をプラグインハイブリッド車(PHEV)&EVとし、残る40%を内燃・・・

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『プロサングエ』。イタリア語でサラブレッドの意をもつその車名に込められたのは、情熱的なスポーティネスと絶対的なパフォーマンスの融合だ。ゆえにフェラーリはこのクルマをSUVという括りにはあてはめていない。新種の、そして純然たるスポーツカーというスタンスでそのコンセプトを表現している。

◆観音開きドア、FAST、そしてTASV
フェラーリのプロダクションモデルとしては初となる4ドアのシャシーアーキテクチャーは『360モデナ』以降、彼らが得・・・

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フェラーリ、新型車を4車種発表へ…2023年

by 森脇稔 on 2023年02月10日(金) 18時15分

フェラーリ(Ferrari)は2023年、新型車を4車種発表する。2月2日、フェラーリが明らかにした。

フェラーリは2022〜2026年の戦略計画において、2023〜2026年に15の新型車を発売すると発表した。2025年には、フェラーリ初のEVを発表する予定だ。

フェラーリは、さらに電動化を進めていく。2026年までに、ラインナップの60%をプラグインハイブリッド車(PHEV)&EVとし、残る40%を内燃エンジン車にする。2030・・・

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奥山清行氏、ヤンマー取締役を辞任…フェラーリ速度違反で在宅起訴

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月09日(木) 21時30分

ヤンマーホールディングスは2月9日、同社取締役である奥山清行氏本人からの申し出により、辞任届を受理したと発表した。

奥山氏は、フェラーリ『エンツォフェラーリ』やマセラティ『クアトロポルテ』などを担当した世界的工業デザイナー。2013年にヤンマーホールディングスの取締役に就任。2016年には同氏がデザインしたヤンマートラクター『YT3シリーズ』がグッドデザイン金賞を受賞している。

奥山氏は昨年10月、フェラーリで制限速度88km/hオ・・・

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