スバル

カーライフニュース - スバル (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバルのニュース

SUBARU(スバル)は、『フォレスター・ウィルダネス』の2025年モデルを、2025年初頭に米国で発売する。現地ベース価格は3万4995ドル(約539万円)と発表されている。

フォレスター・ウィルダネスは、日本仕様にはない北米専用の本格オフロードモデル。従来型『フォレスター』をベースに、最低地上高9.2インチを確保し、オフロード性能を強化している。専用のスプリングとショックアブソーバーに加え、17インチのマットブラックアルミホイール・・・

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スバルがかつて販売していたピックアップトラック、『バハ』の名が復活する可能性があるという噂を聞き、編集部ではさっそく予想CGを制作した。アーキテクチャをトヨタ『ハイラックス』次期型と共有、市場ではマツダ『BT-50』などと対峙していく。

カリフォルニア半島に由来する車名を持つバハは、2003年から2006年までインディアナ工場で生産されたスポーツユーティリティトラック(ピックアップトラック)で、2.5リットル水平対向4気筒SOHCエン・・・

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11月8〜14日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スバルのステーションワゴン『アウトバック』の最新情報に関する記事。そのほかマツダの新型電動セダン『EZ-6』に関する記事や、新作の充電ケーブルに関する記事がランクインしました。

1位) 日本発売はあるか? スバル『アウトバック』次期型、ワゴンからSUVにスタイルチェンジ!:160 Pt.

スバルは現在、ステー・・・

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スバルは現在、ステーションワゴン『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)次期型を開発中だ。その最新情報を入手したので、デザインを予想した。日本国内での販売は2025年3月限りで終了とアナウンスされているのだが……。

「アウトバック」は全地形対応ステーションワゴンとして1994年に北米で誕生、日本市場では「レガシィグランドワゴン」の車名で1995年に発売された。第6世代となる現行型は2021年から販売されている。

次期型の最大・・・

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埼玉県戸田市の道満グリーンパーク多目的広場で11月4日、「トダクラシックカー同窓会」が開かれ、懐かしい名車や普段は見られない希少車など約140台が集まった。

主催は市内の「トダくらし不動産」。2022年に戸田市のまちづくりの一環として始まり、今回で3回目の開催となった。

このイベントは「同窓会」と呼ぶ通り、言わば仲間内での集まり。展示車両は「イスズスポーツ」や「ACJ(オートモビル・クラブ・ジャパン)」「てんとう虫の会」「XAVI」・・・

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SUBARU(スバル)は11月7日、『サンバーバン』の一部改良モデルを発表した。

今回の改良は「VB」および「トランスポーター」グレードにおいて、側面衝突時の乗員保護を目的にサイドピラーガーニッシュを追加し、安全性を高めたものである。

サンバーバンはダイハツ工業からのOEM供給を受けているモデルだ。ベースであるダイハツ「ハイゼット カーゴ」「アトレー」の仕様変更にともなう改良となる。今回の改良により、さらなる安全性の向上が図られた。・・・

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SUBARU(スバル)は11月7日、小型SUV『レックス』の一部改良モデルを発表した。

今回の改良では、コーナーセンサー(リヤ)を2個から4個に増やし、コーナーセンサー作動時のメーター内表示を変更することで、車両後退時の安全性を高めた。これにより、ドライバーはより安心して車両を操作できるようになるという。

REXはダイハツ工業からのOEM供給を受けているモデルだ。スバルはこのモデルの販売計画を月間150台と設定しており、需要に応じた・・・

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SUBARU(スバル)は、2020年以来、5年ぶりとなる「ゲレンデタクシー2025」を、2025年1月に新潟県の苗場スキー場で開催することを発表した。使用車両は『クロストレック(ストロングハイブリッド搭載モデル)』などスバルのSUV3車種だ。

イベントでは、クロストレック(ストロングハイブリッド搭載モデル)に加えて『アウトバック』、『フォレスター』を使用、プロドライバーが運転し、スキー場のリフトに代わってゲレンデ上部まで顧客を送り届け・・・

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山梨県は10月28日、「富士山登山鉄道構想事業化検討に係る中間報告書」を公式サイトで公開した。有料道路の富士スバルライン上にLRT(次世代路面電車)を敷設する案を想定し、技術的課題には対応可能だとされた。

◆富士スバルライン上に次世代路面電車を敷設
富士山の価値を守り、さらに高め、今後の日本の観光のあるべき姿を体現していくための試みとして、富士山登山鉄道構想検討会において2021年2月、「富士山登山鉄道構想」が策定さた。構想では、これ・・・

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SUBARU(スバル)は10月24日、『インプレッサ』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない2.5リットル搭載の「RS」を設定する。

この2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンは、最大出力182hp、最大トルク24.6kgmを獲得する。パドルシフト付きの「リニアトロニックCVT」を組み合わせた。このCVTには、8段階のマニュアルモードが付く。現地ベース価格は2万8385ドル(約436万円)からとなっている。

『イ・・・

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