車レビュー スズキ アルト 総合評価順 (3ページ目)

スズキ アルトの車レビュー評価
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スズキ アルトの車レビュー 総合評価順

通勤片道5キロのみで使用しているので燃費もカタログ数値の半分ですが満足しています。アイストも使っていないから妥当な数値でしょう。
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夏場のバラツキ当然大きい。市街地渋滞エアコンonと郊外走行の差、10㎞/L。休日、市街地走行で燃費が悪化し、平日郊外走行の通勤で低燃費。この繰り返しで28km/L。休日の市街地走行なければ31㎞/L。

ほぼ通勤でしか使用しません、ちなみに距離は往復で90kmです。エアコンを使わないと19後半から20はいきますね、使うと18ぐらいです。
今日は、前回と同じGSで給油しました。(セルフ給油で、給油口より5cm下の輪っかまできちんと給油)アルトL2WD CVT
「走行データ」
給油ランプ点灯 778.4km時点(前回は、745.1km時点)
給油ランプ点滅 798.4km時点(前回は、826.7km時点)
車載平均燃費 31.1km/ℓ (前回と同じ)
走行距離 813.5km (前回は、841.9km)
給油量 25.72ℓ (前回は、26.76ℓ)
実燃費 31.62km/ℓ (前回は、31.46km/ℓ)
「道路状況ほか」
ほとんど通勤用(片道35km 高速道路使用なし)で、遠出のドライブは皆無。
通勤経路は、毎日同じ道路、同じ車線を使用
そのおかげで、道路の傾斜、登坂、下り坂、カーブの先の様子までわかり、ブレーキを踏むポイント、踏まないで流すポイントが明確になり、燃費向上につながっている。
まだエアコンは使っていない、梅雨が明けて、猛暑になれば使うと思う。その時の燃費ダウンが心配です。
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壊したジムニーの替わりに無料(車検のみ)で貰ってきた中古車です。家に来た時点で83000km走っていた訳ですが20Km/ℓ以上走る車でした、通勤にアルファード(トヨタ)を使えないので便利に乗ってます。半年間の燃費は累計で20Km/ℓだった訳ですが、通勤でも高速道路を120Km巡航でも、山をスピードラリー擬きの運転しても燃費が2Km/ℓ程度しか変わらない変な車です。五月蠅とか狭いとかの居住性の評価が悪いのはアルファードと比べての評価なので当てにならないかも?。
今回は、久々のセルフ給油で入れました。(給油口より5cm下の輪っかまできちんと給油)アルトL2WD CVT
「走行データ」
給油ランプ点灯 745.1km時点
給油ランプ点滅 826.7km時点
車載平均燃費 31.1km/ℓ
走行距離 841.9km
給油量 26.76ℓ
実燃費 31.46km/ℓ
「道路状況」
ほとんど通勤用(片道35km 高速道路使用なし)
渋滞状況は、行はスムース(60分) 帰りはそこそこの渋滞(90分)
生活道路から国道の複合コース(30km/hから60km/h)
起伏多し
「ドライブ法」
1ふんわりスタート励行(5秒をかけ、30km/hまで加速)
2ゆっくり法廷速度まで加速(速度は+10km/hまで、オーバーはしない)
3踵を床につけ、それを支点にしブレーキ・アクセルを操作
4平坦地、坂道は、アクセル操作で、車載の燃費計で50km/ℓになるようにする
(最低でも35km/ℓ以上)
5登り坂は、速度が落ちぬよう静かに走行(燃費は気にしない)
6車載燃費計を常にチェックする
7右足は常に、アクセルの上で、踏んだり離したりコントロール(燃費計の数値が大きく 変わる)
8燃費計が50km/ℓになったら、アクセル操作で、維持。静かにアクセルを踏めば、加 速しても燃費計の数値は変わらない
以上が自分のドライブ法でした。このやり方で燃費レーポートがあれば嬉しいです。
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本日会社帰りに、いつものGSで、給油(給油キャップから 5cm位のところにラインがあり、そこまで入れるようにした。当然セルフ給油ではないので、GSサービスマンに指示・・・今後は、ここを基準ラインにして、燃費の誤差を減らしていきたいと思います。)
今日のデータですが、
走行距離・・・807.8km
給油量・・・・26.29ℓ(タンク容量 27ℓ)
給油ランプ点灯・・・757.2km~
給油ランプ点滅・・・790.5km~
燃費・・・・・30.7km/ℓ (車の平均燃費表示・・31km/ℓ)
やっと、燃費を30km/ℓの大台にのせることができた。この数字を維持できるように、
エコ運転をがんばっていきたいです。
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アルトバンHA36V・FF・5MTを通勤用に使用。
アイドリングストップやエネチャージがついていないにもかかわらず、
平均燃費で29.0km/L前後。コストパフォーマンスには満足しています。
その反面、車両重量が610kgしかない為、雪道はとても苦手です。
深雪では浮いてしまいますし、圧雪やアイスバーンは滑ったら止まりません。

最新のアルトは8代目ですが、我が家には7代目のアルトもあります。
8代目アルトを7代目アルトと比較して思うことは、重厚さが減って軽くなったということです。
そのためなのか、それともサスペンションが硬くなったためなのか、路面に細かなおうとつがあると、ゴツゴツとした走りをします。
高級感がなくなった代わりに、走っているという感じになります。
最大の違いは視界です。
8代目は軽量化のためか、ガラス窓が小さくなって視界が狭くなりました。
車の中に潜り込んでいる感じです。
太目のピラーとバックミラーが視界をふさぎます。
前方左右(ピラー付近)の路面が非常に見にくくなり、交差点や狭い道路で曲がる時に怖い思いをします。
アルトはエコチャージですが、最近Sエコチャージ機能のワゴンRを運転する機会がありました。
驚いたのはアイドリングストップから発進する時に、エンジンがかかる音がしないことでした。
タイムロスもなく、非常にスムースにそのまま動き出します。
車重は重いはずなのに、加速性能がアルトよりも素晴らしく感じました。
補助モーターのせいなのでしょうか。
同じCVTだったのに、変速時のつながりもスムースです。
アルトの加速は、変速時にフニャとした力が伝わらない瞬間がありますが、それがありません。
アルトは安上がりに作られているのでしょうか。
でも軽快に走ってくれ、燃費もまずまずですから、嫌いなわけではありません。
これはこれで満足しています。
スズキ アルト(HA36S-CVTFF)で、本日 無給油走行距離 803kmを達成した。給油量は、カタログ上の、燃料タンク容量が27Lのところ、27.21Lと腹ぺこ状態だった。燃費は車載のメーターでは、31km/Lだったが、満タン法では、29.54km/L 今までの中で一番良い結果。とりあえず満足。
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スズキアルトに乗り換え半年余りたち、走行距離は、10000kmをこえた。
直近の実燃費は、28.23・28.10・28.60km/L。給油ランプ点灯後、100kmぐらい走行後給油している(トリップは、700km以上になる)
目標は30km/L 達成できていない。主は通勤で、往復70kmの距離を下道を使って、とことこ走っている。高速道路を使えば、燃費は向上するかもしれないがまだ遠出の予定なし。
エコ運転を意識しているが、通勤ではしんどい。エコ発進、制限速度走行をすると、後続車がピタリとついてくる。追い越し禁止帯で、追い越されることがしばしば。これではいかんと流れに乗る運転に切り替える。今日もエコ運転はできなかったと反省するばかりであった。
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本日より記録開始。次回の給油時には燃費計算されるのだが、トリップメーター/給油量で29.5kmを記録。今回の記録は河川堤防道路の走行が多かったため、良い数値が出たように思う。5000km走行時には2回目のオイル交換が施工されるが、これにより30km/lを記録できれば。
発進から巡航速度に乗るまでは、ややスローペースだが、60km/h以上になればミドルクラスの乗用車とも走行ペースを合わせる事が十分に可能。燃費向上のコツはメーターの瞬間燃費計で、巡行時の燃費計が30km/l以上になるように意識する事。
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今日は右直事故寸前でアクセルをベタぶみしたのにエコスコアは100だった。どういうアルゴリズムなのだろう。

重量的に少々不利な四駆で、しかも最低グレードのFタイプでアイドリングストップもエネチャージも凝った装置は備えていないが、実際にリッター23~24kmの平均燃費を記録しているのはコストパフォーマンスがとても良いと思う(JC08で27.4km/l)。ドライバがもう少しイラッとしないで、すぐアクセルをガバッと踏み込まないようになればもっといいのだろうが(笑)。
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通勤含みで主に市街地走行です。車の平均燃費計では27~28km/lですが満タン法では26km位に落ちるようです。満タン法で28km/l目差し頑張ってアクセルを踏まないようにしています。(笑い)


決め手は色!(^^)…あと、免許とってからずっとMT一筋だったのでマニュアルを選べる!ってとこが良かったです!
シンプルだけど最低限の装備はあるし、道具としては言うこと無しです。
新しいアルト程では無いけど、車重が軽いのでとても軽快に走ります。
直ぐにアルトエコが追加されましたが、アイドリングストップ等ついてない割にはコイツもそこそこ燃費は良いです。
下道なら平均17~19km位、高速なら25~26kmは走ります。
やはり一番のチャームポイントは、車体の色!このグリーンはいいですね(^^)…
しかしこの色は直ぐに廃盤になりましたが(笑)…カエルみたいで可愛いです。
トラブル、故障も全くなくこのまま乗り潰すつもりです!

HA25 4AT FFです。
燃費
最低19㎞
最高22.8㎞
4AT最終型と言う事もあり、ミッションの制御は悪くはないと感じます。
0発進の力強さは無く、新しめの車と比較すると厳しいものがあります。
ただ、山道などの上り坂は力強さがあります。
ノーマルだと旋回性が悪いのに加え、パワステの重さが気になります。
このパワステの重さは、手の平で片手クルクルが嫌になるくらいの重さです。
HA23、24、36はパワステが軽いのに‥。
高身長だとドラポジが取れなくて、スムーズに運転できないなどの影響が出るのではないかと思います。
せめて、パワステが軽ければ、多少ドラポジが合わなくても何とか許容できるんですけどね‥。
フィットやマーチ、R34等の車種よりパワステが重い。
直線だけなら問題はないのですが、とにかく速く走らせるのが大変です。
動きがモッサリしていてキレがない。
速く走らせようとするとATが付いてこない。
KeiのNA(AT)も所有していますが、旋回性等の動力性能はKeiの方が格段に上です。
KeiのNA(AT)より優れている点は、直進加速、燃費だけですね‥。
これは軽のCVTにも似たような事が言えますが、ミッションの剛性の低さがエンジンの性能を台無しにしている感があります。
他の車に乗ると、とにかく運転がしやすく感じる‥。
ATなので走る楽しさは極めて低いですが、単なる足車として使うなら十分ではないかと思います。
23、24、36はウサギ、
この25は亀です(MTなら許容できると思います)。

K6Aエンジンは、タイミングベルトではなくチェーンである為、比較的持ちが良い。
唯、細かい部品類が他車に比べると劣化が早い様に感じる。
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